いつものNHKで絵本作家
荒井良二さんの世界をみた。
みているうちにむくむくとわいてきて、
いてもたってもいられなくなり、
もらいもののデニムスカートから気になるパーツを解き、
こないだ母にもらったばかりの毛糸の着物に思いつくまま合わせてみる。
わわわ、だ。
きたきたきた、だ。
母にはコレで袋を作ってと頼まれていたのだけど、
それよりも、なによりも、だ。
誰かのことを
憧れ、羨み、落ち込み、の三段活用。
はー、
もー、
でも、
そんなの、なんだなんだ、だ。
わたしはわたし
わたしは、
わたしがすきな自分でいよう。
それが、いい。