瞬間的で絶対的な「いま」

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さて、東京は神楽坂フラスコさんでの展示会、無事に終えることができました。
神楽坂に足を運んで頂いたみなさま、お力添えいただいた方々に感謝です。
展示会中のことはいつものようにインスタに上げてますので興味のある方はどうぞ。

東京神楽坂の展示会は、10年前の初個展から数えて今回で5回目ですが、ここは
ペイしないといけない数字が最初からどーんとあるので、まぁ、なんというか
数字がでなかったときのヒヤヒヤ感は他の場所とは比べ物にならないのですが、
今回はそういうヒヤヒヤ感を存分に味わいつつ、さて、今回はどんなミラクルが
起きるのでしょうかー?と他人事のように面白がっている自分がいて、作家活動も
10年もやってるとだいぶ肝が座ってくるというか、頭のネジがゆるんできますね。

そんな半ばどうにでもなれ!と流れに身を任せリラックスしてふふふと笑ってると、
まるでお花を買うようにカバンを連れて帰ってくださる方が現れたりするものです。


自分を信頼すること。

そんな風に気持ちを整えることはよくありますが、本当は自分というより、
この相対的な世界のなかで、でも絶対的でしかありえない何か、
その一瞬で永遠のようでもある「いま」を選びとっている何かを
信頼しているのかもしれません。

そうして、自分のようで自分ではない、何か大きな流れのような存在に
気がつくためにこの世界にやってきているのかな?と思うのです。

だから、こういう感覚を言葉にするのはもどかしいのですが、
これからもっとヒヤヒヤする状況へ身を置こうとしている自分に、
不安と期待を伴った相対的未来をあれこれと想像するよりも、
ただ、瞬間瞬間に起きる絶対的な「いま」を楽しもうよ!と肩を組み
笑いかけようと思うのです。


そんな瞬間的で絶対的な「いま」に運ばれて、
いつかみんな、安心して永遠に還るのでしょうね。















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by cotomono | 2018-04-07 22:15 | Comments(0)
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