発熱

a0072072_13264883.jpg

一昨日の夜中、急に腹痛がしたかと思ったら発熱。
ひどい嘔吐に見舞われダウン。。。
幸わいただの疲労だったみたいで、解熱剤は飲まずあたたかい麦茶だけ飲んで
昨日いちにち休んでいたら今朝は熱も下がり、
明日は元気に着物やさんに行けそうなので、ひとまず良かった。

しかし2日連続で徹夜したのがひびいたのか、、、
もともとあんまり体力ないのに気力で乗り切ろうとすると、いつもこうなるなぁ...
被災地や原発のことも、遠い場所にいて、現実いまはどうすることもできないのだけれど、
いろんな情報ばかりをキャッチしてしまって、いまいる場所すらぼやけていく気がする。

そんななか、震災直後から現地に入った写真家の石川直樹さんの日記に少し救われた。
以下、For Everestより抜粋します。


 戦後最大の天災であり、未曽有の災害であるわけだから、人々の話題が今回の震災に集中するのは当然である。しかし、湧き上がった情報の大半はゴミになる。三陸沖は瓦礫の荒野になったが、首都圏を含むその他の地域は、情報という瓦礫で埋められた荒野と化すに違いない。瓦礫の中にはわずかに使用可能なモノもあるが、大半は泥をかぶり、その見定めは難しい。特に原発に関しては、誰かの言ったことに簡単に扇動されると、自らも瓦礫に埋もれることになる。

 ナントカ大学のダレソレ先生がこう言った、とか、海外の権威あるナントカジャーナルに英語でこう書かれている、とかいうことと、津波で家を失った現地の人々はまったく別の次元で生きていた。

 日常を失わなかった人は、その日常を続ければいい。ただ、繰り返しになるが、 マスコミその他にとりあげられることのない、無数の人の人生が被災地には存在している。かの地について想像し続けることをぼくはやめたくない。






まずは、自分の足下をしっかりみつめよう。
そうしたら、もう少しだけ想像力も湧いてくるだろう。





アトブラの原田さんからメールがきた。
「丸底がひとつ売れましたよ」

うれしいな、どんな方が買ってくださったのだろう?
この場をかりて、お礼を。ありがとうございます。

『幕の内』、来週の日曜日までやってまーす。
[PR]
by cotomono | 2011-03-21 14:34 | Comments(0)
<< カメラバッグ:テント生地×白 幕の内、はじまりました。 >>