TORUS

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ヒ フ ミ ヨ イ
マ ワ リ テ メ ク ル
ム ナ ヤ コ ト
ア ウ ノ ス ベ シ レ
カ タ チ サ キ
ソ ラ ニ モ ロ ケ セ
ユ ヱ ヌ オ ヲ
ハ エ ツ ヰ ネ ホ ン
カ タ カ ム ナ


























































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# by cotomono | 2017-01-25 23:40 | 覚え書き | Comments(0)

Take your broken heart. Make it into art.

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ゴールデングローブ賞におけるメリル・ストリープさんのスピーチがあまりにも
素晴らしく、その勇気ある姿勢に敬意を込めて(自分の英語の勉強を兼ねて..
覚え書き的にコピペさせて頂きます。


それにしても、魂に深く響きわたるこのメッセージ。
Take your broken heart. Make it into art.

yes, I always think so, too! 


:

Read her speech in full
【ストリープさんの受賞全スピーチはこちら】

“You’ll have to forgive me, I’ve lost my voice in screaming in lamentation this weekend, and I have lost my mind sometime earlier this year, so I have to read.
“Thank you, Hollywood Foreign Press. Just to pick up on what Hugh Laurie said, you and all of us in this room really, belong to the most vilified segments in American society right now. Think about it, Hollywood, foreigners, and the press.

「今私は声が出なくなっています。お許しください。今週、悲しみで悲鳴を上げて声が枯れてしまいました。少し前には、気が動転したこともありました。だから、みなさんへのメッセージを読み上げます。
(ゴールデングローブ賞の受賞者を選定している)ハリウッド外国人映画記者協会の方々に感謝します。ヒュー・ローリーも言っていましたが、この部屋の私たち全員が、今アメリカ社会で最もけなされている部類に属している人間であることがわかります。ハリウッド、外国人、そして報道陣、です。


“But who are we, and what is Hollywood anyway? it’s just a bunch of people from other places. I was born and raised and educated in the public schools of New Jersey. Viola [Davis] was born in a sharecropper’s cabin in South Carolina, came up in Central Falls, Rhode Island. Sarah Paulson was born in Florida, raised by a single mom in Brooklyn.

私たちは誰なのでしょう?ハリウッドとは何なのでしょう?ハリウッドは、あらゆるところからやって来た人が、寄せ集まって出来ている場です。私はニュージャージーの公立学校で生まれ育ち、教育されました。
ヴィオラ・デイビスはサウスカロライナ州の農地の小屋で生まれ、ロードアイランドのセントラルフォールズで育ちました。サラ・ポールソンはフロリダ州で生まれ、ブルックリンでシングルマザーに育てられました。


Sarah Jessica Parker was one of seven or eight kids from Ohio. Amy Adams was born in Vicenza, Veneto, Italy, and Natalie Portman was born in Jerusalem. Where are their birth certificates?
“And the beautiful Ruth Negga was born in Addis Ababa, Ethiopia, raised in London — no Ireland, I do believe, and she’s here nominated for playing a small-town girl from Virginia. Ryan Gosling like all the nicest people, is Canadian.

サラ・ジェシカ・パーカーは、オハイオ州の7、8人のきょうだいの一人でした。エイミー・アダムスはイタリアのヴェネト州ヴィチェンツァで生まれ、ナタリーポートマンはエルサレムで生まれました。この人たちの出生証明書は、一体どこにあるのでしょうか?
そして美しいルース・ネッガは、エチオピアのアディス・アベバで生まれ、ロンドンで育ちました。いえ、ロンドンではなく、アイルランドだったはずです。ルースはバージニア州の小さな町の女性の演技を評価され、ノミネートされました。ライアン・ゴスリングはカナダ人です。


And Dev Patel was born in Kenya, raised in London, is here playing an Indian raised in Tasmania. So Hollywood is crawling with outsiders and foreigners, and if we kick them all out we’ll have nothing to watch except football and mixed martial arts, which are not the arts.

そしてデーヴ・パテールは、ケニアで生まれロンドンで育ちました。デーヴは、タスマニア育ちのインド人の役を演じました。ハリウッドはよそ者や外国人だらけです。私たちが彼らを全員排除したら、アメフトやマーシャル・アーツしか観るものがなくなってしまいます。それらは芸術ではありません。


“They gave me three seconds to say this. So an actor’s only job is to enter the lives of people who are different from us, and let you feel what that feels like. And there were many, many powerful performances this year that did exactly that. Breathtaking, compassionate work.

あまり時間をもらっていないので、続けます。俳優の仕事は、自分とは異なる人の人生を演じることです。そして、その人たちの人生がどういうものなのか、観客に感じさせることです。今年私は、まさにそのことを成し遂げた、数多くの力強い演技を目にしました。息を呑むほど、思いやりのある仕事です。


But there was one performance this year that stunned me. It sank its hooks in my heart. Not because it was good. There was nothing good about it. But it was effective and it did its job. It made its intended audience laugh and show their teeth.

でも、今年、私を驚かせた演技がひとつありました。私はそれを目にして、衝撃を受けました。感激したからではありません。そのパフォーマンスには良いところはありませんでした。しかし効果的であり、果たすべき役割を果たしました。それは、それを期待していた聴衆を笑わせました。


It was that moment when the person asking to sit in the most respected seat in our country imitated a disabled reporter, someone he outranked in privilege, power, and the capacity to fight back. It kind of broke my heart when I saw it, and I still can’t get it out of my head. Because it wasn’t in a movie. It was real life.

私たちの国で、最も尊敬されている場所に立とうとしている人が、特権、権力、そして反撃する能力において、自分のほうがはるかに上回っているにも関わらず、体の不自由な記者の真似をしたのです。
私はそれを見たとき、 胸が張り裂けそうでした。私はまだ、自分の頭の中からそのときの記憶を消し去ることができません。なぜならそれは、映画の中の出来事ではなく、現実の出来事だったからです。


“And this instinct to humiliate when it’s modeled by someone in the public platform, by someone powerful, it filters down into everybody’s life because it kind of gives permission for other people to do the same thing.
“Disrespect invites disrespect. Violence incites violence. And when the powerful use their position to bully others, we all lose.

誰かに屈辱的なことをする。公の場で権力を持っている人がそのような行為をした時、他のすべての人生に影響してきます。他の人たちも同じような行動をとっても良いと、許可を与えることになるからです。
無礼は無礼を招く。暴力は暴力を呼び起こす。権力者が、その地位を利用していじめをすると、私たち全員が負けることになります。


“OK, this brings me to the press. We need a principled press to hold power to account, to call them on the carpet for every outrage. That’s why our founders enshrined the press and its freedoms in our Constitution. So I only ask the famously well-heeled Hollywood Foreign Press, and all of us in our community, to join me in supporting the Committee to protect journalists, because we’re going to need them going forward, and they’ll need us to safeguard the truth.

ここで、報道陣の話をさせてください。 私たちには、怒りで声をあげなくてはならない事態が起きた時に、信念のある報道陣がしっかりと声をあげてくれることが必要なのです。
だからこそ、私たちの国、アメリカを建国した人たちは、憲法の中で、報道とその自由を守ることを決めたのです。だから私は、裕福なことで有名なハリウッド外国人映画記者協会と、ジャーナリスト保護委員会への支援を呼びかけたいのです。真実を守りながら前に進んでいくために彼らの力が必要だからです。


“One more thing: Once when I was standing around on the set one day, whining about something, you know, we were going to work through supper or the long hours or whatever. Tommy Lee Jones said to me, “Isn’t it such a privilege, Meryl, just to be an actor?” Yeah, it is, and we have to remind each other of the privilege and the responsibility of the act of empathy. We should all be very proud of the work Hollywood honors here tonight.

最後にもう一つ言わせてください。ある日、私が撮影のセットにいた時、愚痴を言っていました。撮影が長時間に渡って、夕食の時間まで続いたりしていた時です。一緒にいたトミー・リー・ジョーンズは、「メリル、俳優をやれているのはそれだけで名誉なことだよね」と言いました。
その通りです。私たちは、自分に与えられた名誉や特権、責任、他者に共感する気持ちを忘れてはいけないのです。私たちは、ハリウッドが今夜この場で褒め称えている仕事のすべてを、誇りに思うべきです。


“As my friend, the dear departed Princess Leia said to me once, ‘Take your broken heart. Make it into art.’ Thank you.”

私の友人だったレイア姫ことキャリー・フィッシャーが、生前こういうことを言っていました。「あなたの傷ついた心を、どうか芸術に昇華して」。みなさん、どうもありがとう。




























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# by cotomono | 2017-01-09 22:56 | Comments(0)

新しい水路

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あけまして、おめでとうございます。

さて、年が明けて昨年のことを書くのも何ですが、、、
昨年12月の展示会は少し大げさに言うと、人生の節目となるようなものでした。

一昨年の7月、3ヶ月のドイツ滞在から日本に戻り、それから長い移行期間を過ごし
て来ましたが、今回の展示会をもって、ようやく新しいフェーズに移行できたことを
実感しています。お力添え頂いたすべての方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

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昨年始めに、”今年は新しい水路をつくるような気持ちで日々を過ごそう”と
内成る誓いを立て、この日記にも、今回の展示会に至るまでのあれこれを時折
散文的に書いてきましたが、実際にカタチとして行動に移し始めた7月からの
半年間よりも、まだカタチにならないメタフィジカルな状態の半年間こそが、
新しい水路の全体像を自由に描き出してくれたと思っています。

そしてここに至るにあたり、キーとなるあるお話会の存在があるのですが、
それについて断片的に何かを書き説明できるようなことではそもそもないので、
それは今後も、何かしらのカタチで浮かび上がらせていこうと思います。

今回の展示会で表現したものは、その浮かび上がってきたカタチのないものに、
名前を付け、カタチ作った、最初の想像(創造)物とでもいいましょうか、、、
ちょっとだけご紹介します。

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こちらはグラフィックデザイナー 松尾浩一さんとわたしのコラボユニット
「ことまつ」による数字のオリジナルタイポグラフィの原画。
これは一部なので全体像は見えませんが、黄金比(フィボナッチ数列)と素数を
図形化しています。もちろん、何故そうなのかの理由はありますが書きません。
そこは見る人の想像力に委ねます。

この原画は、白い和紙にシルクスクリーンの白い発砲インクで手刷りしています。
そうすることで、離れて見ると真っ白で何も見えないけど、近づいたり、光の陰影で
図形が浮かび上がって見えるようにしています。

これには「星の航海図」という名前を付けました。


 わたしたちはみんな、星の航海図を持ってこの世界にやってきます。
 そして、ときどき、それを手に出し広げて見てみるのですが、普段は真っ白で
 何が書いてあるのかさっぱりわからない。

 でも、あるとき、その航海図が浮かび上がってくる瞬間がやってきます。
 そのときこそ「星の航海図」がその人自身の「人生の航海図」となる
 瞬間であり、そこに描かれているであろう「知恵と勇気」の青写真を手に
 自ら、人生の舵を切るときなのです。



そんなイマジネーションを込めて。

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この「星の航海図」には物語があります。

この物語は、ベルリン在住の“物語るをつくる人”こと、只松靖浩さんとの
共同執筆で「星と素数」と名付けました。

日本とベルリンと距離があるなかでの共同作業は、往復書簡のような
言葉のキャッチボールをするような感じで進めていきました。

初めに只松さんから投げかけられた物語は、「私」で始まる「私」の物語になって
いたので、そうではないことを伝え、誰のものでもないけれど誰のものでもある、
ちょっと大きなことを言えば、神話のような物語を書きたいと、まず物語の
骨格をわたしが作り、只松さんとふたりで肉付けをしていったのですが、
この物語のなかに、只松さんが完全なるフィクションを描いてくれたことで、
矛盾するようですが、作り物であるはずの物語にぐっと真実味が出ています。
常々、物語の中にこそ真実があると思っているので、それを改めて実感しました。

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そして、原画と物語と同時進行で制作してきた、ターコイズブルーのこのカバン。

これには「星使いのカバン」と名前を付けました。
カバンの中には、もちろん「星の航海図」が(刷り入れてあります)入っています。

普段、はじめて作るものは定規を当てずなんとなく布を触りながら作るのですが、
このカバンに関しては分度器で角度をとり、きっちり数字をみながら完全に
シンメトリーになるように作っています。

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そして、最後に。
星の航海図、星と素数の物語、星使いのカバン、この世界観を
アニメーターの馬場通友さんと音楽家の西村周平さんに、彼らの映像と音楽の
コラボユニット「LOOP CONNECTS」の中で表現していただきました。

馬場さんと西村さんには、ライブの1ヶ月ほど前に好きにやって下さいと
原画と物語を渡して、ライブ当日までどんな世界が描かれているのか、
全く知らされていなかったのですが、、、

まるで最後のパズルピースがピタッとはまるかのような、決して描き切れない、
語り切れない余白を、映像と音楽でどこまでもやさしく満たしてくれるような瞬間で
ポロポロと、涙がこぼれ落ちるばかりでした。

西村さんが「星と素数」の物語を読み、それに捧げるように作ってくれたという曲。
それはドイツ語で「polarsterm」ポーラスタア(北極星)と名づけられていました。

薄暗い空間のなか、西村さんの口から「北極星」という言葉が発せられた瞬間、
ぞくっと、鳥肌が立ちました。

なぜ、この人には分かったんだろう、、、と。

実は、只松さんとの往復書簡の中で、わたしが最後の最後で書き足した
ある一節があります。その言葉がどこから降ってきたのか、自分でも最後まで
よく分からないまま、でも何か強い衝動が湧き上がり書いたものでした。

もちろん、西村さんにそのことを話したことはありません。
でも「polarsterm」を聴いているときに感じた、あのノスタルジアは
まるで遠い記憶を思い出すかのように奥深く届き、ずっと埋まらないままに
なっていたものをそこに浮かび上がらせ、静かに満たしてくれたのです。

しかし、それはとても瞬間的な出来事で、
しばらくすると、跡形もなくどこかへと消え去っていきました。

でも、たぶんそれでいいのです。


 
〜〜
 星の周波数を読み解くことは星との調和を意味し、
 冬の夜空に凛と輝くポーラスタアの如き素数を理解することでもある。
 そして、それはこの宇宙の成り立ち全てにおけるものとの調和を成し、
 いづれ自らを知ることへと繋がっていく。

 かつては誰もが星使いであった。そしてそれはしっかりと今に受け継がれている。
 人々が数字や図形に敬意を持って接したとき、遠い記憶を思い出すかのように
 少しだけ胸が温かくなるだろう。それは星の温もりであり、素数の温もりであり、
 開かれる時を待つ扉の大切な鍵である。

 只松靖浩 + Cotomono ー 「星と素数」の物語より







こうしてできた、新しい水路にいま、
少しづつ水が流れだしています。

今年はその水路をどんな風に広げていこうかと
また想像をふくらませています。

カバンともども、
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。




























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# by cotomono | 2017-01-02 18:46 | Comments(0)

展示会のお知らせ

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さて、今年最後となる展示会のお知らせです。
お知らせにご協力いただければ幸いです。

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キモチをカタチに...
Cotomono EXHIBITION
at アトリエ穂音ー冷泉荘
12/8 thu → 12/18 sun

冬を彩る暖かいカバンやシルクスクリーンプリントを使ったオリジナル
テキスタイルのカバンなど、いろいろなキモチをいろいろなカタチにしました。
グラフィックデザイナー 松尾浩一さんとのコラボユニット「ことまつ」による
数字のオリジナルタイポグラフィを使ったカバンも原画とともに登場します。
ベルリン在住の「物語をつくる人」こと只松靖浩さんと、往復書簡のような
言葉のキャッチボールをしながら綴った「星と素数」をテーマにした
ちょっと不思議な物語を添えて。


【日時】
2016年12月8日(木)〜18日(日)
月・火・木・金:15時~19時・水・土・日:12時~19時
*ライブのセットアップのため、10日(土)は18:00、
17日(土)は17:30で一旦展示はCLOSEとさせて頂きます。
*作家在所:月・火・木・金は16時〜19時・水・土・日は終日在所します。

【場所】
アトリエ穂音
〒812-0026
福岡市博多区上川端9-35 (冷泉荘:A31)
TEL 070-5534-1114(ヒサ)

【アクセス】
福岡市営地下鉄中洲川端駅5番出口より徒歩5分
西鉄バス川端町博多座前徒歩5分
冷泉公園と川端商店街の間の細い路地に入る
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください


[同時開催]...................................................................
12.10.sat
冬の小さな音楽会 vol.2
zerokichi + とんちピクルス LIVE

ウクレリスト2人によるアコースティックな音の夜をお楽しみください。
open 19:00 start 19:30/ ワンドリンク付き2,500円(要予約)
ベイクドケーキが人気のhilosweetsも出店します!
(12/5までの予約特典でhilosweetsの焼き菓子が付きます。)

12.17.sat
LOOP CONNECTS
アニメーション作家 馬場通友と音楽家 西村周平による映像と音楽のセッションLIVE

浮遊感あふれる動く絵と音の世界をお楽しみください。
演目のなかに「星と素数」をテーマにしたcotomonoカバンとのコラボもあります。
open 19:00 start 19:30/ ワンドリンク付き2,500円(要予約)
................................................................

【すべてのご予約・お問い合わせは】
cotomonomonoco(*アットマーク)gmail.com
[*を@に変換してください]





















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# by cotomono | 2016-11-11 21:35 | Exhibition | Comments(0)

素数+1

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1/2 , 2/3 , 3/5 , 4/7 , 5/11 , 6/13 , 7/17 , 8/19 , 9/23 , 10/29

というわけで、10番目の素数は29になり、それをカレンダーに当てはめると、
10月29日の今日は、私の誕生日です。

ちなみに「私」を古い辞書で引くと「嘘つき」で
誕生日の「誕」は「偽り」という意味があるので、つまり、
私の誕生日とは、「嘘つきの偽りが生まれた日」となるわけで、
それはそれでなんだか笑っちゃいますが、、、

ま、それはさておき。

この半年にわたり、素数について考えを巡らせてきたのですが、
ここにきて、ひとつの着地点がみつかったので、覚え書き的に記しておきます。
かなり形而上的な話になるので苦手な方はスルーしてください。笑




はじめに、「素数」と「星」はカタカムナ(言霊)でみると、
どちらも「数霊70、調和そのもの」となります。

素数と星は言霊(音)でみると同じ周波数を持っているのです。
わたしはこのことに気がついたとき、心からときめきました!

素数は、その難解さから「孤独や孤高」といったイメージがあるけれど、
音の周波数でみると、調和そのもの、になる。


そう、確かに、素数に「+1」をすると必ず偶数になります。
もっと正確に言うと、最初の素数である2で割れる双子の数字が
新たに生まれます。

1と自分以外の数字では割り切れなない孤独の素数が、
「+1」をすることで、双子と出会える。

そんな風に考えると、どんな数字とも調和、
ハーモニーを奏でることができるのが素数なのかも。


そして、その「+1」を現象として表すならば、それは
何かを創ろうとするはじまりの意識であり、それが意図(糸)付けされ、
図形(カタチ・現象)として浮かび上がってくるようなイメージ。
なぜなら、意図という言葉には、予め「図」が含まれていて、
おもしろいことに「素」という字の半分は「糸」でできています。


先日、ある方に面白いですよ!と薦められyoutubeにあがっていた
「リーマン予想」を観たのですが、映像の前半、素数の謎に挑戦した名だたる
数学者たちがその壁を前に精神を病み、文字通り孤独の淵に追い込まれる姿が
映し出されていましたが、後半、素数の謎に純粋に興味を抱き続ける者達が、
数学という枠を飛び超え、様々な分野の学者たちと一緒に素数に取り組む姿が
映し出されていました。

わたしはそれこそが素数の魅力であり、素数の謎とは、素数「+1」に、
この世界に生きる人間ひとりひとりが気づくことじゃないかな?と思いました。


素数とは、まるで夜空に光る星のような存在で、遠く離れた光と光、星と星とを
糸で結び星座をつくるようなことが、素数には隠されているのかもしれません。
それはまるで「星の航海図」のようでもあり、それを使う者それぞれにとって、
人生の航海図となっていく、そんなイメージ。

数学者ではない自分は、素数の謎を数学的に証明する術を持っていませんが、
素数の謎を解くとは、素数を孤独という囲いから解放し、新しい星座をつくるような
ことなのかもなぁと思うと、、、これはちょっとうれしくなります。笑


今年のはじめ、ある人に、あなたの名前は謎を解くことに関係している、
つまり「素数」だと言われ、その時何故だかわからないけど、
直感的にカタカムナだ!カタカムナをやりなさいと誰かに言われた気がしました。

素数を数学的にみることはデフォルトされた視点ですが、それを音(言霊)として
みることを以て、素数には、実は双子の存在がいることを発見?したのです。

もちろん、この証明を数学的にすることは未来永劫できないでしょうから、
自分は自分の人生を創造することで、それを証明していこう、いくのだなぁと
日々妄想を膨らませています。笑



というわけで、、、
無事お誕生日を迎えることができた10番目の素数のもとに、
今夜、サプライズで一輪のバラの花が届きました。

ありがとう。

そして、
おめでとう。
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# by cotomono | 2016-10-29 00:57 | 覚え書き | Comments(0)

事実と行動の外にある平和

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ひたすら事実と行動との尊重から
平和を案じ出そうとする現代の焦燥

ただひたすら前に進み続けることでしか自己維持できなくなっている
現代学問の焦燥から一歩引き下がって

「事実と行動の外にある平和」を探っていくような視点

[岡 潔 - 日本のこころ]

















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# by cotomono | 2016-10-08 22:53 | 覚え書き | Comments(0)

祝福の空

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今日は、人生の大きな決断をした日。

着物やさんの帰り、いつもの通りを自転車を走らせていると
夕暮れの空に翼を広げた大きな鳥が、ふわりと姿をみせてくれました。


まるでこの決断を、
見えない何かが全幅の信頼をもって応援してくれているかのような

祝福の空でした。
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# by cotomono | 2016-10-06 19:54 | Comments(0)

思う通りにしかならない。

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人生は思う通りにはならない、とよく言うけれど、
あれは嘘だな。

頭のなかで起きていることが、この世界に映し出されているのなら
人生は思う通りにしかならない、これが本当。


台風一過の水曜日。
夕暮れ時、波の音を聴きに近くの波止場へ。

ぼーん、ぼーん、と大陸へと帰る豪華客船の汽笛をBGMに

そうだ、そうだ、と
思った通りの気持ちいい風に吹かれてましたー。

















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# by cotomono | 2016-10-05 18:01 | Comments(0)

Re:member

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さて、10月。そろそろ12月の展示会に向けての制作に入らなければ、、、と
若干焦ってますが、相変わらずのノロノロでオーダーものを裁き切れておらず
週末はひらすらミシンの音を聞きながら手を動かしています。

その一方、3ヶ月前から準備を始めていたコラボの原画(シルクスクリーン版下)
が順調に仕上がってきたので、それにまつわることについて少し。。

今回は、佐賀在住のグラフィックデザイナー「MAT_GRAPH」さんこと、
松尾浩一さんとコラボさせて頂くことになりました。

ここ半年に渡り、自分の頭の中に渦巻いている形而上的な概念を共有でき、
かつ共にクリエーションできる相手として、すぐに松尾さんが浮かんだのですが、
思ったとおり、松尾さんとは知的好奇心のベクトルが本当に良く似ていて、
会話のキャッチボールをしながらアイデアを膨らませていきました。

それで出来たのが、数字のオリジナルタイポグラフィ。
はじめにわたしが数字やカタチの形状的・形而上的なイメージを思いつくまま
片っ端から伝え、それを松尾さんが文字通り見事グラフィック化してくれました!

12月の展示会ではカバンに原画、それに小さな物語を添えて、プラス
音楽+アニメーションといろんな表現者たちと共にその世界観をお伝えできれば
いいなぁ、、と今からワクワクしております!




さてさて、そんな松尾さんとも面白いよねー!とひとしきり盛り上がっている
「もののケのしおり」ちゃんの動画ですが、あまりにも面白すぎて先月は
10日でネットの容量を超えてしまうほど動画に見入ってしまったのですが、
おかげで気がついたことがあります。

(ここからはわたしの妄想の世界になるので、眉唾で読んで下さいねー笑)


自分には子どもの頃から3つの謎があるのですが、

1:自分という存在が単純に親(父・母)から来ている気がしないこと。
親に対して愛情がないとかそういう次元の話ではないですよー。
2:幼少期、最初の記憶が自分を観ているもうひとりの自分?の視点があること。
3:心の奥深くに横たわっている「悲しみ?」の感情がどこから来ているのか?
どうも、単純に個人的(家族・血族的)なものではない気がしているので。
かといってそれが社会的な背景によるものかというと、そうでもない。

でも、しおりちゃんの動画によく出てくる、
無性(元素の双子のアマナとカムナ(性はない)・本当の地球の十字架)と
有性(原初(原子)の父・母・息子・娘の壊れた十字架)の話を観ていると
自分が抱いている3つの謎が解けるような気がしてくるのです。

「さらに炎が十字架を押し上げるように語ってみる。」

原因はすべて「本当のことが思い出せない・この地上では双子に出会えない」
ことに由来しているのではないかと。

そして、英語で「思い出す」は「Remember」といいますが、
あれはやはり、「Re : member」なんだと思います。

しおりちゃんが言うように、そもそも十字架を構成しているメンバーが違うのです。
だから、思い出すとは、十字架の構成メンバーを再構築することなのでは???
それはつまり、この世界は「虚構 Matrix」であることを意味します。

そして数学的に見ると、この世界は虚数(複素数)=「複素平面・円」になっています。円では表と裏しかありません。意図的に2極化の世界になっているのです。

「2種類の十字架について、今のところは仮の姿で語ってみる。」


でも、本当の地球は文字通り「球体」なのです。
表も裏も存在しない、どこにも面がないのが本当の姿。


そしてこれは素数(prime number)の謎ともつながるような気がしてなりません。

ちなみに、虚数:imaginary number(複素数:complex number)を図表にすると、横軸を(Re)縦軸を(Im)で表し、Reは実軸(real part)を意味し、
Imは虚軸(imaginary part)を意味します。

わたしはこの図表を観た時、一瞬、
Reを(Remember)Imを(I am)と見間違えてしましました。

なぜなら、思わず浮かんでしまったからです。

I am =「私」=嘘つき  という構図が。。




ね、この妄想力やすごいでしょう。。(笑
ふふふ。面白くなってまいりましたー。



*ご参考までに、こちらの「2重スリット実験」「シュレーディンガーの猫」観てから、しおりちゃんの「波動とはならず地球での生を語ってみる。」を観ると彼女が云わんとしていることがちょっとつかめるかもしれません。

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# by cotomono | 2016-10-02 20:37 | Comments(0)

μεταφυσικά

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> 12.OCT.1998

形而上の思考が快なのは、休息に似ている
自我による思考が不快なのは、労働に似ている

形而上は快である
形而上はそれ自体が快である
それは自分であることである
戻れば常にそこに在る

形而上を考えるのは、自分の家へ帰るのに似ている


[ リマーク1997−2007: 池田晶子 ]


::

形而上とは、、、
1.形をもっていないもの。
2.感性的経験では知り得ないもの。有形の現象の世界の奥にある、究極的なもの。


不思議だなぁ、、、
いつもカバンというカタチをつくりながら、
カタチをもっていないもののことを思っている。

あぁ、お家へ帰りたいよ。
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# by cotomono | 2016-09-16 22:49 | Comments(0)