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すべてを満たす一つの物語

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どこからきて、
どこへかえるのか。

思い出そう。
わたしたちの物語を。

「すべてを満たす一つの物語」を。






一粒の光は宇宙と一体になり、さまざまなものを創造してゆく。

星雲を寄せ集めて銀河を創ったり、鏡のような銀河の上をすべって、
色とりどりの星を創ったり、軌道を描く惑星を創ったり...
星雲や銀河、そして無数の星々が、鏡のような水面に映り、
シンメトリーの世界を描き出している。

直線と曲線を使いながら、星々の軌道を追いかけて、
星屑を集めて首飾りを作り、銀河に咲く花で花環を編み...
縦糸と横糸を紡ぐように宇宙は彩られてゆく。
それは永遠とも思える悠久の時間、そして、まばたきしているうちの
一瞬の出来事のようにも思えた。音と音の透き間にある、

時間のない時間で創造は生まれ、育まれてゆく。

ハートの領域で夢を創造し宇宙の創造に加わること、
それは、創造と共に踊る生命の円舞曲。
羅針盤は軽やかにワルツを踊るように回転を続け、
さまざまな宇宙を旅してゆく。

宇宙は回転、回転は宇宙...


ー そう、「創造」の元から意識を保ったまま帰還するには、
    「それ」の本当の名前を言わなければいけないというが...


創造の元でひも解かれた「すべてを満たす一つの物語」には、
よどみなく流れるような宇宙の創造の仕組みが刻まれていた。
なにもない世界に一粒の光が零れ落ちて、その光がどのように
波紋を描いてゆくのか、その進化の過程が描かれている。
今なら「すべてを満たす一つの物語」が書けるような予感がしたが、
この絶対的な光を相対的な言語で語ることはできないだろう。

科学者は科学の言語で、数学者は数学の言語で、
哲学者は哲学の言語で宇宙創造の仕組みを語り、
そして、自分は自分の言葉で「それ」を語ることによって、
一人ひとりの視点が重なり、宇宙全体を俯瞰する目を持ちながらも、
他者の目を通して人類全体で360度の球体の視点を獲得するだろう。

すべての夢は、たった一つの夢へとつながっているように...
すべての物語は、たった一つの物語へとつながっている。


人類が観ている壮大な夢は、宇宙が観てる壮大な夢へと流れ込む。
人類すべての知恵と勇気を持ってすれば、いずれこのパターンは
白日のものとなり、地上へ降りてくるだろう。


人類の集合意識のなかにも「創造」と同じパターンがあり、
わたしたち一人ひとりのなかにも宇宙の創造の仕組みと
パターンが織り込まれているのだから...


ー「宇宙の羅針盤(下)/辻 麻理子」 より一部抜粋

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思い出そう。

惑星意識から恒星意識へ。

わたしたちは、そう
双子の地球。


























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by cotomono | 2016-07-10 22:18 | Comments(0)

a common language of the universe

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ああしてやろうこうしてやろうといった思いから離れた状態で、
まるで心をインクルージングしたカラダに委ねるように
カタチを作ったあと、完成したものをじっと見つめていると
時々、声のようなものが聞こえてくる瞬間が確かにあります。

そんなとき、わたしは無意識のうちに
宇宙の共通言語をダウンロードしてるのかもしれません。
というか、宇宙の共通言語を翻訳するために
ただ、カタチ作っているのに過ぎないのかもしれません。

*ちなみに「カタチ」をカタカムナで読むと、
「力が分かれて凝縮したもの」→「広がり」となります。


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結論から先に言っておこう。
図形による集合意識の活性化とは、一つの手段にすぎない。
図形的なアプローチ以外にもいくらでも方法はある。
しかし、どんな方法を用いようとも、
その根底には必ず図形が介在していることを知りなさい。

幾何学的なものには普遍的な宇宙の法則がある。
宇宙の構造を理解するうえで、図形によるアプローチが最も純度が高く、
誤差が少ない。
時にさらされても輝き続け、劣化を最小限に抑えられ、
さらに、明晰な状態で無駄なく最短距離を進むことができるのだ。
いかに図形を正確にダウンロードできるか、いかに効率よく描くことができるかが
問われている。

だが図形をどのように翻訳するかという段階で、人の意識が介在してしまうだろう。
なぜなら、現在、地球上で使われている言語とは相対的なものであり、
数字を用いた計算式のように絶対的な答えに至ことはない。
ハートの領域で織りなされる魂の言語を使わないかぎり、時空を超えて誰にでも
通用するというわけではないのだよ。きみたちは、意識を介在させないように
ゼロポイントに入り、無色透明な状態で翻訳作業にあたったが、それでも
言語が持つ曖昧さや多様性、そして、それぞれの言語の壁というものがあるのを
知りなさい。たとえどのような言語を使っていても、1+1=2であり、
平面に描かれた三角形の内角の和は180度になる。

数字や図形、幾何学的なパターンは宇宙の共通言語である。いづれ地球の民も
宇宙の共通言語をあやつる日が来るだろう。今はそれまでの過渡期と考えたまえ。
ただし、ハートの領域で共鳴させなければ、図形は単なる記号に過ぎない。
魂の言語の指針としてこれらの図形を使うことだ。幾何学的なパターンこそが、
夢のネットワークシステムに用いる夢の言語であり、すなわち創造の言語なのだ。

さらに、次のステージの話をしよう。最も重要なことは、アクセスコードの図形、
すなわち星の扉のその一つひとつの意味に拘泥することなく、全体を俯瞰し
パターンを発見することだ。解釈の違いや、その根拠を言い争っていても所詮
*人間レベルの話である。星の扉を通じて、地上に生きる自分の視点と上空から
地球を俯瞰するもう一人の自分という二つの視点を束ねることが大切なのだ。
どちらか一方に固執することなく、包括的な視点に立つことだ。
そして360度の
球体の視点を獲得することができれば、図形を介して多次元的な意識に到達できる
だろう。

それには、宇宙にあまねく拡がる普遍的なパターンを見つけることだ。
木を見て森を見ずという視点に陥ることなく、地上の視点と大空を舞う鳥のような
視点を統合し、木を見て森を見ること。顕微鏡と望遠鏡の双方を使い、
ミクロとマクロを包括的にとらえ、宇宙的な視野を獲得したまえ。


ー「宇宙の羅針盤(下)/辻 麻理子」 より一部抜粋



この本を読んでいたら久しぶりにこれを観たくなりました。
ちなみにタイトルのPowersとは「力」の意味ではなく「*べき乗」という意味で、
「10の力」ではなく「10のべき乗(10n)」という意味です。
Powers of Ten / Eames

(補足で、、)
*べき乗」とは、同じ数をいくつも掛け合わせたもの。
(2のマイナス2乗)は(2)を(マイナス2回)掛け合わせたものだが、
数学の約束によって(2のマイナス2乗)は(1/2)を2回かけたものと定義され
つまり1/4となる。


(補足で、、)
*人間を古い辞書で引くと、「俗二誤リテ、人」とあります。
人間と人とは全く別もの、人間には体もなければゲノムもない。
ところが広辞苑(人体)には「人間の体」とあります。
「人」の体がどうして、人間の体になるのか?
別の何かが、人間になるのか?

これまた不思議ですね〜(笑
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by cotomono | 2016-07-08 22:44 | Comments(0)