<   2016年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

展示会のお知らせ

a0072072_19525665.jpg

6月と8月に展示会を開催いたします。
お知らせにご協力いただければ幸いです。

::::::::::::::::::::::::::::::::

キモチをカタチに...
Cotomono EXHIBITION


Tibi Gram(福岡)
6/11 sat → 6/19 sun
orange(熊本)
8/20 sat → 8/28 sun


手染めのカバンやシルクスクリーンプリントを使ったオリジナルテキスタイルの
カバンなど、いろいろなキモチをいろいろなカタチにしました。
イラストレーター ムツロマサコさんとのコラボカバンも登場します。


【場所と日時】
Tibi Gram
福岡市博多区古門戸町3−12やま利ビル102
092-292-6696 www.tomoichiro.com
2016年6月11日(土)〜19日(日)
11時~20時・休:6/13(月)
作家在所日:平日は17時〜20時・土日は終日在所します。

orange
熊本市中央区新市街6−22
096-355-1276 www.zakkacafe-orange.com
2016年8月20日(土)〜28日(日)
12時~19時(21日(日)と28日(日)は17時まで)
作家在所日:8/20.27.28(予定)



*熊本地震の影響により、開催が困難な場合は
中止とさせていただきます。何卒ご了承ください。


【すべてのお問い合わせ】
cotomonomonoco(アットマーク)gmail.com

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今回、久しぶりに手染めのカバンを作りました。
上の写真のターコイズブルー、いちばん好きな色です。
なぜ、ターコイズブルーに染めたのかは、
また後日、あらためて書いてみようと思います。
[PR]
by cotomono | 2016-05-18 21:20 | Exhibition | Comments(0)

a0072072_20455992.jpg

ここ最近、お友達に教えてもらったあるお水を飲んでいます。
といっても、特許やブランドが付いているわけでなく、
普通のペットボトルのお水よりもはるかに安く、誰でも買えてすごく美味しい。

子どもの頃、山からの井戸水で育ったせいか水道水やペットボトルのお水が
どうしても身体に馴染まず、水をそのまま飲むことをしなくなっていましたが、
久しぶりにお水をそのままガブガブと飲む美味しさを楽しんでいます。

このお水の原理を簡単にいうと、何か特別なものを足したり、
不純物を除去したりしているわけではなく、お水にある光を当てて
水そのもののエネルギーを高めている、ただそれだけなのです。


ではその光とは何かというと、人間の細胞の中に存在している「ある名前」をした
微生物を活性化する周波数の光であり、それを当てることで水のエネルギーを
高め、そのお水を飲むことで身体の免疫力を上げるという仕組みだそうです。

ちょっと極端なことを言うと、何も特別なことをしなくても元々人間の身体に
備わっているものに光をあて、それが活動しやすい環境を整えてあげさえすれば
病院も薬も要らなくなるという話です。

たぶんSTAP細胞の小保方さんがああいうカタチで潰されてしまったのは、
彼女の研究が最終的に「そこ」に行き着きついてしまうことを、
真実を知る、ある人たちが恐れていたからではないでしょうかね?
まぁ、憶測であれこれ書く話ではありませんが、参考までにこちらを。


そんな、光なんてって思われるかもしれませんが、
わたしは、わたし自身の中にある「光」の存在を信じているし、
これまでどんな困難の中にあっても自分を救ってくれたのはその光であったし、
いま現在も、その光に向かって素直に語りかけるようにカバンを作っています。
展示会のDMに唯一記している「キモチをカタチに...」のキモチとは、まさに
「気」であり、それに光をあてエネルギーを高めたものがわたしの場合は
カバンというカタチとなって現れているのです。

わたしたちは物質体であるまえに、意識体であり、エネルギーなのです。



うまく書けませんが、原理はすべて同じなんだと思うのです。
この世界もわたしたちも何も不足してないし、元々すべて備わっているのです。
ただそれが生かすことができないような仕組みになっている。

その仕組みを解き明かす鍵は、わたしたちひとりひとりの中にあって
その鍵穴に光を当てることができるのもまた、わたしたちがもともと持っている
光なのではないでしょうか。

このお水を飲みながらそんなことを考えていました。
[PR]
by cotomono | 2016-05-15 22:09 | Comments(0)

熊本の灯

a0072072_1948399.jpg

熊本を襲った大きな地震から2週間と少しが経ち、ようやくここに何かを書く気が
湧いてきました。2回目の本震は福岡もだいぶ揺れたとはいえ、日々の生活が失われ
るようなことは何もないのに、自分の大好きな人や場所が傷付くのはこんなにも辛い
ことなのだなと思い知らされる日々でした。

かといって支援らしきものは何もできず、地震からしばらくはひとりでいると
どうにも苦しかったのですが、そんな時は近しい仲間や友人たちと小さな音楽や
たわいもないおしゃべりを介して、同じ思いを共にすることができて本当に
助けられました。


そして今日ようやく、展示会でもお世話になっているorange・橙書店の久子さんと
電話でお話しができて、久子さんの声を聞いているうちに自分の心を縛ってたものが
急にほどけてしまい、励ますつもりが最後はこちらが泣いてしまいました。。

お店の状況について、わたしがここに書けることではありませんが、
気骨ある文化の源泉ともいえる熊本の街にとって、そして小さな声しか持つすべ
のない無数の名もなき者たちにとって、あの場所は、かけがえのない灯であり、
そして、その灯とおなじ光や温もりが自らの中にもあることに気づいたとき、
たとえ暗闇のなかにあっても、その灯で再び、自分の中にある光に灯を点す
勇気が湧いてくるような、そんな場所なのです。


うえの写真は、そんな場所で生まれた熊本の雑誌『アルテリ』

2月に川内倫子さんの写真展でorangeに行ったとき、まだ本屋さんに並ぶ前の
出来立てホヤホヤの『アルテリ』を久子さんに見せてもらったのですが、
子どものように嬉しそうにアルテリのことを話す、その時の久子さんの笑顔が
ほんとうにキラキラしていて、こっちまで嬉しくなりました。その時にちょうど
この雑誌の影の立役者?である作家の渡辺京二さんもいらしていて、
特別にサインもしていただいたという、ちょっと自慢の一冊です。。。

読んですぐ、大事な友達にも読んで欲しくて貸していたのですが、
地震のあと、どうしても手元に置いておきたくて一旦返してもらいました。。

石牟礼道子さん、渡辺京二さん、伊藤比呂美さん、坂口恭平さんなど、
作家陣が本当に素晴らしいのですが、長らく石牟礼さんの番記者をされていた
という浪床敬子さんの「石牟礼道子の歌」は、いつか『苦海浄土』を読める日が
わたしにもくるだろうか、、と胸に響くものがあり、石牟礼さんを知らない人にも
読んで欲しいなと思いました。

そして、久子さんが書かれた「弱者の文学」は、ここに全文を書き写したいくらい
何度も読み返しているのですが、5年前、初めて橙書店(orange)を訪れた時に、
ここで展示会をさせてもらいたいと強く感じた、自らを救うことで他者をも救うこと
のできる、誰のものでもないけど、誰のものでもある「勇気」のようなものを、
「弱者の文学」を読んだ後に、またもらった気がしました。

熊本の灯に、励まされる日々です。
[PR]
by cotomono | 2016-05-01 21:38 | Comments(0)