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物語を紡ぐひと。

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「ソワレ」の只松さん夫妻とのことを、ちゃんとこの日記にも書いておかなくちゃ...
と思っているうちに、彼らは明日、ベルリンに旅立ちます。

ようやく仲良くなれたばかりなのに、、、と、寂しい気持ちでいっぱいですが、
彼らがドイツへの移住を決めていたからこそ出会えたのだと思うし、彼らとは
「これから」を予感させる不思議な縁を感じています。


はじめ、彼らとの縁をもってきてくれたのは友人で絵描き人のoshowでした。
oshowがちょうど独立するときだったので、たぶん2013年かな...?

ソワレオリジナルの文房具をoshowがデザインすることになって、
その文房具を入れて歩くカバンを作りませんか?というお話だったと思うのですが、
いま振り返るとすごくワクワクする企画なのだけど、、、

ちょうどその頃、わたしは「つくること」が本当に分からなくなってしまっていて、
つくることをやめようとすら思っていた時期だったので、そのときのわたしでは、
独立したてのoshowのモチベーションを下げることにもなりかねないなと思い、
ソワレのお二人とは会わずに、お断りしたのでした。

その後、2013〜14年にかけて自分自身を再構築しながら、まずはわたしが
「やるべきこと」を最優先でやってきました。

そうこうしているうちに大きな出会いがあり、まるで予め決まっていたことのように
去年、3ヶ月に渡りドイツに暮らし、展示会までさせてもらい、カバンを通じて、
本当にたくさんの出会いと経験に恵まれました。

そして、大げさなことを言えば、わたしはドイツ滞在の3ヶ月で、
一度、死んで、もう一度、生きはじめました。

人間は、物質としての死は一度の転生につき一度しか経験しませんが、
魂としてのそれは、何度も何度も繰り返すのだと思います。


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ドイツから帰国後しばらくして、ソワレのお二人に会うことができました。
きっかけとなったのは、イラストレーターのムツロマサコさんとの出会いです。

実は、ドイツ滞在の最後の10日間、日本から「tsumugi」の日菜さん夫婦が遊びに
来てくれて、彼女がドイツの展示会のお祝いにと、ムツロさんが作ってくれた
cotomonoの箱に「ほいあん堂」さんのお菓子を入れてプレゼントしてくれました。

その箱をもらったときわたしは空っぽの状態で、もう何も生み出せないかもなぁと
ちょっと放心状態だったのですが、ムツロさんが作ってくれた不思議な色合いの紙で
切り貼りされた「カバン」を眺めているうちに、あぁ、こんなカバンが作りたいなぁと素直に思えたのです。

そして、ドイツから帰国後ほどなくして、ある場所で彼女と偶然出会うことになり、
その場で箱のお礼を伝え、良かったら一緒に作りませんか?と声を掛けました。

それがきっかけで一気に仲良くなったわたしとムツロさんは、
一緒にゴハンを食べたり小旅行をしたり、そして彼女が企画で参加していたソワレの
手帳と服の展示会「the-dress-bridge」にも一緒に出掛け、
わたしはようやく、只松さんと友美さんに会うことができたのです。

それからはまるで魔法がかかったかのように、思っていることがすごいスピードで
カタチになっていきました。まるでミラクルです。
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去年12月の展示会ではムツロさんとコラボかばんが作れただけでも幸せなのに、
わたしの急なリクエストに応えてくれて、只松さんがそのカバンたちに小さな物語を
書いてくれました。それも展示会の2日前という、神業。。

今回、ムツロさんとのコラボかばんは、白と黒とふたつ出しましたが、
実はもう1点制作していました。でも、なんというか、作為的になってしまい
エゴが見え隠れするものになってしまったので、最終的に出すのはやめました。

でも、何かが足りない。。。

そう思っていたところに、只松さんの物語が入ってくれたことで、
絵とかばんと、物語とが、パズルのピースがぴたりと揃うかのように、
新しい物語がそこに姿を現したのです。


そして幸運なことに、このふたつのカバンは只松さんたちと一緒に
ベルリンに旅立つことになりました。

ベルリンに再開される新しい「ソワレ」に、このカバンが置いてあるとこを
想像するとワクワクします。連れて行ってくれて本当にありがとう。

そして、ベルリンではわたしの友人であるPeterともすぐ会えるようで、
出会いが出会いを呼ぶ、そんな不思議な縁を感じずにはいられません。


只松さん、友美ちゃん、元気でいってらっしゃい。
ドイツを舞台に、ふたりの新しい物語が紡がれるのを楽しみに、
遠くから応援しています。

そして、また会いましょう。
願わくは、ベルリンで...

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最後に只松さんが紡いでくださった物語「彼女のカバン」
こちらにてご紹介させていただきます。
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by cotomono | 2016-01-24 20:00 | Comments(0)

innernet & synchronicity

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ひとつ前の日記に、時々、これまで経験したことのない不思議な感覚が
ふいにやってくるようになったと書きましたが、、、
それとはまた違うのですが、一昨日もちょっと不思議な感覚がやってきたので
覚え書き的に記しておきます。

一昨日の昼間、この連休中に仕上げてしまわなきゃならない針仕事があって、
せっせと手を動かしていたのですが、その日の夜にある場所で行われる
イベントに急に行きたくなって、行ってみたいなぁと思いつつも、
でも、初めていくところだし、当日だし、ちょっと遠いし、針仕事もあるし、
おでんも煮込み始めたし、風邪気味だし、、、とだんだんネガティブな思考に
なってきたので、これはもう行くなってことなんやろな〜と思って、そのまま疲れて
ベッドでごろんとしてるうちに眠ってしまっていたのですが、、、

その短い眠りのなかでみた夢がちょっと不思議で、
たくさんの小さな粒のような光る玉が川のように流れていたのですが、
わたしがその前に立った瞬間に、川が逆流するように大きな波を上げたかと思うと
わたしもその光の粒のひとつになって動き始めました。

で、わー、なんだこれ?おもしろい、、、まるで時間が逆流していくみたい。
と夢のなかで不思議な感覚に包まれいると、突然ブーブーというメールの着信音が
聞こえてきて、あぁ、やっぱり夢かとそこで目が覚めたのだけど、、、

そのメールを開いてみると、わたしが行きたいなと思ってたイベントに行くという
友達からのメールだったので、あぁ、これは、さっきの夢のなかで波動の調整を
やってたんだなと思い、すぐにわたしも行く!と返事をして、結果的にその夜は
すごくハッピーな時間をみんなと共にすることができました!

思うに、3次元のわたしがいくらネガティブな波動(思考)のなかにあっても、
もうなんか自動的にというか、自然とポジティブな波動の方に流れていくように
なってるみたいで、これからはもうあれこれ思考を巡らせるよりも、
もっと潜在的な宇宙の采配に任せておけばOK!ってことなんだろうなと
あらためて自覚しました。

で、そういう風に思い始めると何が良いかというと、直線的思考の産物である
「過去」や「未来」にというものに、くよくよと捕われることがなくなって、
今という、この瞬間がすべてで(同時性的に)つながっているんだってことに
気がつくのです。

これ、本当に。

で、それを理解し始めると、自分がどこから来てどこへ還っていくのかという、
もっと根源的な魂のテーマに意識がシフトチェンジしていくのです。

そして、この意識のシフトチェンジを魂レベルで経験することこそが、
わたし(たち)がここを選んで転生してきた理由だといまは理解しています。
(というか、ようやく思い出し始めたのだと...)


まぁ、なんとスピリチュアルな!と笑ってもらって構いませんし、
「あんでるせん」のマスターからも(理解してもらうのは)あきらめなさいと
言われたので、この感覚を無理に誰かに伝えようとは思いませんが、
わたしはいま、とってもワクワクしています!


*わたしが感じていることがとても分かりやすく書いてあるブログがありますので
参考までにご紹介します。

インターネットは”インナーネット”に代わる時代が訪れる
シンクロニシティ(共時性)の現実
言葉と思考が現実を創造する
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by cotomono | 2016-01-11 18:56 | Comments(0)

ロックを解除する

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さて、またまたブログの更新が滞っているうちに年が明けてしまいました。
こまめにチェックをして下さっている方もいらっしゃるようで、
ありがたいやら、すみませんやら...

日々のことはinstagramにアップしています。
アカウントをお持ちでない方でも見ることはできますので、
興味がおありの方は、ときどきこちらをのぞいてみてください。
https://www.instagram.com/cotomonomotoco/



2015年のことを2016年の始めに書くのもどうかと思いますが...
去年は前半に海外に出ていたこともあり、たくさんの新しい出会いに恵まれ
一年を通じて本当にアメイジングなことの連続でした。

うまく説明できないのですが、まるで狙い澄ましているかのように、
求めているものがピンポイントで与えられるので、
何かが私の身体を使ってやっている感覚にさえなるほどでした。

でも、そういう経験をすればするほど、やっぱり自分って2人いるんだなと、
「もうひとりのわたし」をはっきりと意識することになり、自分のことだけど、
自分からすーっと離れるような、自分で自分を観ているようで不思議な、
でも、すごく冷静で客観的な自分がいました。


ドイツから帰国後しばらくは、まだふわふわとして何もイメージが湧かず
わたしはこれから一体何をやってけばいいのかな?と思ってましたが、
ワクワクする気持ちに素直に行動しているうちに、すごくハッピーな場所に
連れて来てもらったような感じで、半年前はこんな風に着地ができるとは
想像もしてなかったけど、終わってみるとちゃんと地に足が付いていました。

12月は展示会をはじめ、私たちが元々は光の存在であることを
思い出させてくれるようなことがたくさん起きて、みんなの優しいハッピーな
気持ちに包まれた本当にいい時間を共有できて最高でした!


そして、12月25日クリスマスの夕暮れ時、
西の空にぽかりと浮かぶUFOを見ちゃいました☆
UFOを見るのは実に10年ぶりのことです!

これはその3日前に訪れた「四次元パーラーあんでるせん」の影響かと
思うのですが、10年前にUFOを見たときも、ちょうどその時期に
ちょっと不思議なことが立て続けに起きていたので、なんとなく、
これはお印、サインだなと理解しています。

ただ、10年前は「試されている」感じがしていましたが、
今回は「そのまま行っていいよ」と、もっと近い感じがしました。

まぁでもUFOを実際に見たり、夢で見たり乗ったりしてる人は意外といるので、
そういう目には見えにくいものを感知する受信体であるタマシイの容れ物の
感度が全体的に上がってきているのだと思います。

それにこれからどんどん、いろいろくるだろうから、これまでのように
みんなそれを隠さずにどんどんオープンにしていくことが大事かな。
もっと、フツーのことになるように。


ちなみにわたし、「あんでるせん」ではあるメッセージを受け取りました。

あんでるせんは、毎日30名限定の四次元パーラーなのですが(笑
幸運なことにくじ引きで当ててもらいマスターと直接やりとりできるチャンスが
わたしにも巡ってきたのです。

名前と生年月日をズバリ当てられた後に、何か気になることがあれば書いてねと
渡されたメモに、その「気になること」を書いていたところ、それまでギャグ満載の
トークだったマスターが「あきらめなさい」と真顔でひとこと。続いて、
「わかっている人はわかっているから。そして、あなたにはメッセージが届い
ていますよ。」と目の前で和歌のようなものをつらつらと書いて渡してくれました。

そこには、"高い峰から秋の月を眺めるように、心のままに、そのままを見なさい"
というようなことが書かれてありました。


実はドイツから帰国後、これまで経験したことのない感覚が時々、
眠る前にふっとやってくることがあって、あんでるせんを訪れる数日前にも
またその感覚がやってきて、あぁ、また来た、つかみたい!と瞬間的に思うけど
そのまま眠ってしまって、その不思議な感覚を人に説明したいと思うものの、
これをどう伝えたらいいのか分からないでいたので、マスターはそれについて
人に理解してもらうことはあきらめて、心のままにいなさいとメッセージを
伝えてくれたのでしょう。

そういう「あんでるせん」でのやりとりがあっての(実はその後にもうひとつ
アメイジングなことがあるのですがもう書きません...笑)UFO目撃だったので
なんか、これはお印だなと思ったわけです。



2016年の今年は、今のところ展示会の予定も入れておらず
スケジュール的なことは何も考えてないのですが、

「ロックを解除する」

この言葉だけが、ずーと頭のなかをぐるぐると駆け巡っています。


12月の展示会中も何度となく言葉にしていたのですが、
わたしはやはり、物ではなく、物語がつくりたいのです。
そして、それをずっとやってきました。

なぜなら、わたしたちはみんな物語を持ってここに生まれてきているわけで、
ただこのネガティブな3次元の世界では、どうしてもその物語が見えづらく
なっていて、人によっては、自分で固い鍵をかけてしまって、その人だけの
物語が外に出られないようになってしまっています。


でも、物語は外に出たがっている。

物語は、その創造主である「あなた」に、
再び語られるその日を、今か今かと待っています。


わたしは、その物語たちが外に出られるように、
鍵を解錠する手伝いがしたい。


わたしは、ロックを解除する。
世界中に散らばったわたしたちの物語を
もういちど、ひとつの絵巻に戻すように。
ひとりひとりの物語を思い出せるように。


ロックを解除する
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by cotomono | 2016-01-01 19:54 | Comments(0)