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harbinger

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神様はサインや前兆を僕の進む道に用意していてくださるのだ

神様はほんの時たまにしか、将来を見せてはくれぬ
神様がそうする時は、それはたった一つの理由のためだ
すなわち、それは、変えられるように書かれている未来の場合だよ

前兆に従ってゆきなさい

ーアルケミスト

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by cotomono | 2015-03-25 22:46 | Comments(0)

portfolio

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ドイツに持っていくportfolioが出来ました。
A3両面使いで、こんな風に折ると手渡ししやすいサイズになります。
制作はウクレリストでデザインワークも素晴らしいzerokichiさんにお願いしました。

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作品面は実際にドイツの展示会で出すカバンの写真と、
Cotomonoロゴ刺繍&ネームプレートの説明を。

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そしてCotomonoの紹介面には、一昨年秋の展示会DM写真を使いました。

この写真を撮ってもらったとき、私は深い混乱と悲しみの最中にあったのですが、
上がってきた自分の写真を見て、その当時置かれていた状況から、
少し距離をとることができたというか、客観的に考えられるようになりました。

その時はもちろん、いまの自分を想像することなど到底できない状況でしたが、
結果的に、その時の自分の写真を今回portfolioに使うことになり、
月日が経つということは、なんとも不思議なものです。

いづれにせよ、これまでのどこをはしょっても、いまに至ことはなかったのだから、
すべてが愛しき日々であり、出会ってきた人たちとの縁を思うばかりです。


明後日には一足先にドイツへ荷物を送り出します。
もう後戻りはできません。。。(笑




[ about Cotomono ]
Motoco Imamura (Bag Maker) born in 1974,
living in Fukuoka, Kyushu, Japan.
I started exhibiting my bags in 2008
in various design-shops and art-spaces in Tokyo, Osaka, Fukuoka, etc.

My given name is “Motoco“.
Motoco -> read upside down = Cotomo
Cotomo + no = Cotomono
In Japanese, the meaning of „coto“ and „mono” is „thing”.

I handcraft all my bags from design to production.
I select my cloths carefully and make original pieces using the technique of silkscreen printing.

I am particular about color, form and usability.
However, bag making is not a purpose for me.
It is a method. A method to meet people.
My bags give me the possibility to an encounter.
It is my method to move myself.

A beautiful thing grows up a beautiful mind.
In a beautiful mind grows peace.
Therefore I want to create a beautiful thing.
My mind moves my hands.
It is my attitude.




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by cotomono | 2015-03-23 20:03 | Comments(0)

lebenshilfe

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4月からのドイツ準備に追われ、日めくりカレンダーの様に日々が過ぎ去っていく。
そんななか、昨日はアトブラのワークショップ@博多駅に顔を出し、スタッフや
メンバーと久しぶりの再会。

ワークショップは、去年、私とアトブラのハラダさんとでディレクションした
seiko meganeの版を使ってのオリジナルTシャツを作りを。
シルクスクリーン指導は私もいつもお世話になっているMeshの平川さん。
アトブラならではのつながりで、友達やら顔見知りやらいろんな人が
いろんなTシャツを好きに作ってていい風景だなーと思いながら見てました。
場所が駅ビルというオープンなスペースというのも良かったね。
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ちなみに、私がデザインしたTシャツは一番上の写真のもの。超シンプル。

実は当初からseikoちゃんのメガネ版とLikhaの刺繍でコラボTシャツが作れないか?
と考えていてこっそり準備も始めていたのですが、思いがけずドイツ行きが
決まったので、ひとまず中断してましたが。。。
赤いメガネ紐の部分をLikhaの刺繍でデザインしたら、きっとステキだし、
アトブラとLikhaどっちにもお金が落ちて一石二鳥ではないかー。

まぁ、デザインはいかようにもできるので、ドイツから戻ったらしっかり
ディレクションしていい商品にできるようにしたいなー。
というか、わたしはやっぱりこういう風に自分を動かしたいのかもしれない。
自分の作家性を探求するより、「それ」をどう使うかにいつも興味がある。
要は「使える状態」に、いかにしておくかが肝心なわけです。

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これは、もうずーとmaruで作ってもらっているネームタグ。
ドイツでの展示会に持って行きたいので追加で作ってもらいました。

実はドイツ滞在中、「ariya」を作っている友人Kさんが遊びに来てくれるのですが、
ピーターに「こんなことやってる友達が来るんだよー」と言ったら、
"your friends do interesting things - just like you !"と超ウェルカム。
というのも、彼はドイツでメンタルハンディキャップがある人たちの写真を撮って
いて、そういうつながりをすでに持っていたのです。

そして、シュトゥットガルトにある福祉作業所を案内してくれることになり、
しかも、Kさんが取材しやすいようにと通訳ガイドまで手配してくれました!

福祉作業所といっても、ドイツのは日本よりもっとしっかりしていて
もはやいち作業所というレベルではなく、Kさんとwebサイトを見ながら
うらやましいー!!!を連発。。

そんなこんなで、その他にもなんだかすごい奇跡的なことの連続で、
it's so amazing...としか言いようがないのですが、
ピーターたちと出会ってから、わたしは不思議な宇宙を感じるのです。

でも、それはいま始まったことではなく、
もうずっと前から、それは始まっていたのかもしれません。

ちなみに「lebenshilfe」とは英語で直訳すると「live help」という意味で、
日本語で言うと「助け合い」かな?
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by cotomono | 2015-03-08 21:00 | Comments(0)