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展示会のお知らせ

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photo : misa shigematsu [SSS]

早いもので明日から10月ですね。
今年最後の展示会を例年どおり、佐賀と熊本で開催いたします。


これまで12年間作り続けてきたラストスパートの意味も込めて
そして、これからの10年へのウォーミングアップとなるような、
スーパーかっちょいいカバンを作りたいと思っています。

たくさんの方々とお目にかかれることを
カバンたちと一緒に楽しみにお待ちしております。



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キモチをカタチに...
Cotomono 手作りのカバンや小物たち vol.14

2014.11/2(日)〜11/9(日)at PERHAPS GALLERY(佐賀)
11時〜19時(最終日のみ18時まで、作家在廊日:11/2.3.8.9の予定
〒840-0825 佐賀市中央本町2-22 222ビル3F
0952-27-6262 http://perhapsgallery.net/
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>>>11/8(土) zerokichi+とんちピクルスLIVE<<<
19時START/2,000円"Have a nice coffee.”のコーヒーかビール付き/
ご予約(PERHAPS GALLERYまで)
*8日はライブ準備のため、カバンの展示は18時でクローズになります。


2014.11/22(土)〜11/30(日)at Orange(熊本)
12時〜19時(最終日のみ18時まで、作家在店日:11/22.29.30の予定
〒860-0803 熊本市中央区新市街6−22
096-355-1276 www.zakkacafe-orange.com




ヨーロッパの古い時代の生地(未使用)を使ったカバンや手染めのカバン、
シルクスクリーンを使ったオリジナルプリントのカバンや、
色々な人たちとコラボした色々なカバンも登場します。
また、オーダーメイドでの制作も御受けしておりますので、
どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。

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by cotomono | 2014-09-30 22:50 | Exhibition | Comments(0)

HeForShe

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エマ・ワトソンの国連でのスピーチの模様をyoutubeで観て、スピーチの内容は
もちろん半分も理解できなかったのですが、スター女優である彼女がまるで
少女のように、声を震わせながら懸命に何かを伝えようとしている姿に、
胸を打たれました。

いつか読めるようになろうと原文をブックマークにチェックしていたのですが、
元来、怠け者のため翻訳に飛びついてしまいました。;^^

エマ・ワトソンが挑戦する“新しいフェミニズム”の取り組み
[via: UN Women 2014]



一部を転載させていただきます。


::


男性のみなさんへ。この場をお借りして、みなさんにも参加を呼びかけさせて頂きます。性差別の撤廃は、男性のみなさんの課題でもあるのです。

父親の親としての役割が社会から軽視されているように感じる場面を、これまでにも目の当たりにすることがありました。私にとって、子どもとして父を必要とする機会は、母親と変わらないにも関わらずです。

若い男性が、「男らしさ」に傷が付くのを恐れて、周りの人に助けを求められず、心を病んでしまっている様子も目にしてきました。実はイギリスの20歳から49歳の男性の死亡原因の第1位は、交通事故やがん、心臓病を上回って、自殺が占めてしまっているのです。男性としての成功像のようなものに対する歪んだ感覚のせいで、精神的に弱く不安定になってしまっている男性もいます。男性もまた、平等であれば享受できる権利に恵まれていないと言えるでしょう。

性別についての固定観念に男性が囚われている、というような話は、私たちが何度も時間を割いて取り上げることではありません。とは言え、実際男性はそうだと思いますし、男性がその固定観念から解放されれば、当然の結果として女性が置かれている状況も変わるだろうと、私は思うのです。

男性が、男性として受け入れられるために強引にならざるを得ないようなことがなくなれば、女性もまた引け目を感じて言いなりになるようなこともなくなるでしょう。男性が主導権を握らなければならないという風潮がなくなれば、女性が抑えつけられることもなくなるのです。

男性も女性も、自由に感覚を研ぎ澄ませること、遠慮なく意志を強く持つことが必要でしょう。私たちがみな、二つの対立する理想像としてではなく、広がりを持って、性別というものを見取ってゆくべき時なのです。

実際の自分とは異なる像で互いを定め合うようなことをやめ、ありのままに自分自身を見つめ始めるようになれば、私たちはより自由に生きることができるのであり、それが「HeForShe」の目指すところとなります。この取り組みは、自由をめぐる運動なのです。

男性のみなさんには、このうねりを加速して頂きたいと思っています。それによって、家族の中にいる女性たちが先入観から解放されることになるだけでなく、男性もまた、自分の弱みや人間臭い部分をさらけ出してゆけることになるでしょう。これまで捨て去ってきた自分自身の姿を取り戻し、またそうすることで、よりありのままで等身大の自分になるのです。



::



エマ・ワトソンのスピーチは、従軍慰安婦問題をまるで無かったことのように
振る舞う、某国のおしゃべり首相が言うところの「女性が輝く社会」などとは
真逆のものです。

まぁ、このおしゃべりさんも「役割」を演じているのに過ぎないのですが、
この人のセンチメンタリズムは、救いようがないほどに病的なので、
早く病院へ行ってくださいね。治ればの話ですが。



しかし、翻訳読んだら俄然原文読みたくなったぞ。。
翻訳して下さった方、ありがとうございます!
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by cotomono | 2014-09-26 21:34 | Comments(0)

感傷的に干渉する人々

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この人々の根っこにあるのは、
おそらくセンチメンタル、感傷なんだろうな。


子どもの時分から、ありのままの自分を
くだらない社会やご立派な大人どもに干渉され過ぎた結果、

自分で自分を傷つけてしまっていることに麻痺してしまい、
他者に感傷的に干渉することで、その直視できないほどにふくれあがった
自分の傷を覆い隠そうとしているだけ。


でも、特定の他者に向けられているはずの、そのヘイトは、
紛れもなく、あなた自身へのヘイトに他ならないから、

いつまでたっても、

干渉され、感傷しては、
また干渉して、感傷させられている。

って、あなたどんだけ、カンショー好きなの?(笑



let it go を、「ありのままで」と歌ってもらいたいほどに、
ニホン人は傷ついてんのね。

きみがいればあなたがいればだいじょうぶーと、
最近のうたがやたらと依存系センチメンタルなのもそのせいなんだろね。
(いや、まったく聴きませんけどね、、。



だからその傷が一体どこからくるのかを理解しようとしないかぎり、
いつまでたっても、言えないのよ。


let it go!

微笑みがてら、「放っといて」ってさ。



それくらい、サラっと言えるようになってないと、

もっと大きな力に、感傷する間もなく干渉され
あっという間に持っていかれちゃうからね。


感傷も干渉も、ほどほどに。

どうぞ、ご用心あそばせ。
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by cotomono | 2014-09-25 22:42 | Comments(0)

英語Know

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この1週間、毎日英語でメールのやりとりをしてるせいか、
あたまの中が、in English!でいっぱい。。

メールした後、脳がやたらとぐったりするのは、
日本語脳では使ってない部分をフル回転してるせいかな?
でも、英語でやり取りしたあとはスッキリした気分になるから不思議。

そういえば、昔近しい人に「あなたアメリカ人みたいだね」と嫌み半分で
云われたことがあったけど、わたしは意外?と英語圏が合うのかもな。
わたし、生まれたときから自己主張の固まりですからね。あははー(笑

でもやっぱり、英会話のフレーズをリフレインするだけのCDを聴くより、
話したい気持ちこそが、上達の鍵だよね。
ま、上達してるかは定かではないけども...;^^


しかしながら、いまの日本の社会は、間違いなく日本語が作りだしているので、
言語を変えることは、思考を変えることとほぼイコールだと思う。

虚構の言語が虚構の現実を作り出し、あるがままの真実を遠ざけている。
真実は語らず、ただ見る(観察する)ことでしかない。


今の日本は、虚構の言葉で溢れている。
そして虚構で出来たものは、いつか必ず破綻する。

人も、国家も。


だからこそ英語脳だけじゃなく、
中国脳、韓国脳、インド脳、ロシア脳、ドイツ脳、フランス脳、イスラム脳、
スペイン脳、アラビア脳、アフリカ脳、などなど
たくさんの脳(Know)を持つことは大事なこと。


それって、とってもハッピーなことでしょ?
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by cotomono | 2014-09-23 22:48 | Comments(0)

replacement

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目下、寝ても覚めても英会話を猛勉強中。。。

彼らとの再会は来年以降かな〜と、のんびり構えていたところ、
we are coming to japan ! と突然のメールがあり、嬉しさ半分びびってます。。

まぁ、でもこんなチャンスでもないといつまでたっても英語は話せないので、
あと2週間、とにかくやるのみ。。なんせ話したいことは山ほどあるからね〜


それにしても、先々週のLikhaとの共催展が終わった途端、
風の流れがぐーんとに加速して私に近づいてきた感じがする。

Are you ready?
と、まるで誰かに誘われているみたいに。


人も物も、すべてが入れ替えの時期なのかな?

手放しがたかったはずの古いものが去り、
新しいものがどんどん入ってきている。


そしてこんなことを云うと、アホかと思われるかもしれないけど、
不安も悩みも、いやなことも、悲しいことも、いま、まったく無くて、
楽しくてうれしくて、わくわくする気持ちしか湧いてこない。

たぶん、アホなのでしょう。。(笑

兎にも角にも、わたくし、ただいま絶賛入れ替え中です♬
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by cotomono | 2014-09-21 23:55 | Comments(0)

teardrop

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先週の日曜美術館で初めて、
李禹煥(リ ウファン)というアーティストの存在を知った。

彼の何がわたしの琴線に触れたのかわからないけれど、
ベルサイユ宮殿のアートプロジェクトの記録をじっと見つめているうちに、
気がついたら涙がこぼれていて、自分でも驚いた。

感極まって、とは真逆にあるような、しずくのような涙。
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ただ、ひとつわかっているのは、
彼のなかに存在している切実なまでの「なぜ、表現するのか?」に、
わたしの身体が素直に反応した結果の、涙なのだということ。

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あの、光溢れるベルサイユの森に行きたい!

風そよぐ、虹のアーチをくぐりたい!
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by cotomono | 2014-09-14 21:42 | Comments(0)

attitude

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What is the natural talent?
It is a natural attitude to live for.


生まれ持っての才能とは何か。
生まれ持っての生きる態度である。

-Hermes Trism


わたしがカバンをつくり始めて今年で12年になるけど、
いわゆる「才能」の有無について悩んだり気にしたりしたことは一度もない。

才能があるから作っているわけではないし、
才能がないから作るのをやめるわけでもない。


要は、もっとそれ以前の話であって、
つくり始めた頃から、「作っても作らなくても、おんなじだから。」と
まるでわかった風な顔して云っていたのは、そのせい。
まぁ、実際はおんなじでは全然ないのだけどね。


ただ、わたしには初めから「態度」があったし、
それを持っているからこそ、やらないわけにはいかなかった。

生きることは、自分の「意思」を示すことだから。


意思を示すことは、すなわち、
あなたの生きる態度でしょう?



だから、自分には何も(才能が)ない。
と、軽々しく口にする人がわたしは嫌いだし、

真剣に態度を示している人間に対して、軽々しく
勇気をもらいましたなどと、観客気分で尊敬や感動を口にする人を
わたしは信用しない。





問われているのは、あなたの才能の有無ではなく、

あなたが生まれながらに持っている「態度」を、
この世界に示すのか、示さないのか?

ただ、それだけです。
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by cotomono | 2014-09-13 17:17 | Comments(0)

Just

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gallery QUONAの黒岩さんという人は、不思議な方で。

いや、へんな意味ではなく。

わたしにとって、ジャストなタイミングでジャストなものを下さるというか。
まだ出会って日は浅いのですが、たぶん、どこかでお会いしてたのでしょうね。


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そういうわけで、
非常に、ジャストなExhibitionが開催中です。

この感覚は、

I can't express it in words.

ぜひ、体感してください!



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SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

produced by ATKLO
http://atkloweb.wix.com/seed-design

photo by Atsuko Miyazaki
http://chobi.sub.jp/blog/

9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み

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by cotomono | 2014-09-09 21:52 | Comments(0)

Trade

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昨日でAtelier Likhaとの企画展、無事に終わりました。
ふたを開けてみるまで不安でしたが、そこは悠遊さんの多大なご尽力の甲斐あって
本当にたくさんの人に足を運んでいただきました!ありがとうございます。

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展示会中、会場内でも外でも、まるで魔法にかかったかのように
うれしい瞬間が次々と訪れて、こんなに楽しく幸せでいいんだろうか〜と
にやにやしっぱなしの4日間でした^^

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去年、悠遊さんの企画展に参加させて頂いたときにも感じたことなのですが、
悠遊さんは、交流だけでなくきちんと「交易」をされてあります。

もちろんお店なので、交易する場に違いないのですが、
もっと幅広いというか、器が大きいというか、

それが大人の成せる技だと云えばそうなのでしょうが、
それがすごくナチュラルでカッコいい。

だからこそ、この場所でみんなが気持ちよく交流できるのだと思います。

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このLikhaとの企画展が、わたしのこれまで5年間の集大成となり、
それぞれが、これから先に進むための地固めになればいいなと思っていましたが、、

終わったいま、想像以上にワクワクする未来が開けそうな予感がしています。
う〜ん、楽しみ!^^


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これからも、それぞれが、それぞれの力を持ち寄り、互いに助け合いながら、
過度に寄りかかることなく、真の交易を続けていけるように、
共に肩を並べて、そして面白がって歩んでいけたらいいなと思います。

それが、顔なしである国家(システム)や資本家的企業に依存せずとも
この世界を笑って生きてゆく、術になるのだと信じて。


本当にありがとうございました!
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by cotomono | 2014-09-08 20:57 | Comments(0)

compilation

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Cotomono + Atelie Likha
明日から、大橋の悠遊さんでスタートです。

今日は午後から搬入作業を。
フィリピンから現地スタッフの大井さんも入ってくださり、
久しぶりの再会と、明日からのワクワクで胸がいっぱいになりました。


わたしがLikha(ソルト)と一緒にものづくりを初めて丸5年。
最初はほんとに小さなことでしたが、その間、様々な人との出会いや
たくさんの時間のなかで、互いに刺激しあい、試行錯誤を重ね、
化学変化をたくさん起こしてきました。

今回の企画展は、そんな5年間の集大成でもあり、
それぞれが新たな場所へ向かうための、地固めになればいいなと思っています。

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わたしは土日のみの在廊となりますが、
明日から日曜日まで、悠遊さんでお待ちしております!
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by cotomono | 2014-09-03 22:30 | Comments(0)