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株式会社☆日本

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日本は既に、アメリカの証券取引委員会に「株式会社」として
登録されているみたい。

財務省も、公安警視庁も、最高裁も、東京都も、福島県も、鹿児島県も、、、、
何から何まで、小泉時代にぜーんぶ、伏線張られてたんやね。。。こわっ

あなたが「政府」と思っているものは、あれは皆「会社」「私企業」だった!
(秘密保護法始まったら、こういうのも見れんくなるんやろか〜


わかってたことだけど、国家は国民を守るつもりなど、さらさらなく、
もはや国家=「家」ではなく、売り買いする場所=「店」だということ。

「株式会社☆日本」
安倍サンが躍起になって、売りに走るわけやわ...
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by cotomono | 2013-11-27 21:59 | Comments(0)

秘密の国

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特定秘密保護法案という、なんともノーセンスな法案が、
なんともノーセンスな人らによって衆議院を通過するそうだ。
ふーん。

さながら「秘密の国」へようこそ、ってことかしらん。
何が秘密かも秘密って、なにこれ、リアルファンタジー?
いよいよシュールな世界になってきて、もう笑うしかない...(笑


そんな冗談はさておき(って、ぜんぜん冗談じゃないけどね。

内田樹さんのブログに、「特定秘密保護法案について」
いつもながらよく解るように記してあったので、一部を転載させていただきます。

:::::

・改憲による政体の根本的な改革のめざす方向は「日本のシンガポール化」であり、さらに言えば「国民国家の株式会社化」である。つまり、「経済発展」を唯一単独の国是とする国家体制への改組である。すべての社会システムは経済発展を利するか否かによってその適否を判定される。経済発展に利するところのない制度(おもに弱者救済のための諸制度)は廃絶される。

・取締役の選出を従業員が行ったり、役員会の合意事項に労働組合の承認が必要であったり、外部との水面下の交渉やさまざまな密約について逐一全社員に報告する会社は存在しない。株式会社は一握りの経営陣に権限も情報も集中する上意下達システムであることで効率的に機能するのであって、従業員の過半数の賛成がないと次の経営行動ができないような会社は存在しない。だから、「国家の株式会社化」とは端的にデモクラシーの廃絶を意味する。

・特定秘密保護法案は、安倍自民党と彼に与するグローバリストたちが画策している「国家の株式会社化」プロセスの一環である。

・それは別に彼らが「株式会社化された国家こそ理想の国家である」という牢固たる政治的確信を持っているからではなく、「その方が経済成長しやすい」というあまり根拠のない信憑に衝き動かされているからである。一言で言えば、この法案が国会を通過するということは、「デモクラシーか金か」という二者択一を前にしたとき、ためらわず「金」と回答する人々が日本のマジョリティを占めるようになったという現実を映し出しているのである。

:::::



どうやら特定秘密の国化法案は、大手を振って「株式会社☆日本」にするための
魔法の法案らしい。


それで、あらためて思うんだけど。

もう、国が何の恥じらいもなく「株式会社」になる、私利私欲を肥やすってんなら、
なんも(心)身を粉にしてまで、株式会社にお勤めすることもないんじゃなかろうか


株式会社が、資本主義の申し子だと云うのなら、

その資本が、どこに存在しているのか?
いまいちど、問い直してみるいい機会だ。
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by cotomono | 2013-11-24 21:50 | Comments(0)

自分を許すこと。

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人生ではじめて、絵を買った。
といっても、ささやかな値の付いた小さな絵だけども。

MATSUICHIさんという、イラストなどグラフィックデザインを生業とされてある方
のもので...。佐賀の「ぱはぷす」で初めて目にして、そのファンタジックな世界観に
ただただ惹き込まれてしまった。

私が買ったのは、女の子(に見える)に「Intelligentsia」という名前?が
付いたもので、言葉の意味はよく分からないけど、どこか自分に似ている...
と思ってしまい、これはうちに連れて帰りたい。と即決。


うちに帰って、早速「Intelligentsia」の意味を調べると、知識階級、
いわゆる「インテリ層」という意味で、あぁ、これは皮肉ってんのね〜(笑)と...
思わず、にんまりとしてしまった。

それで、ますますその背景にあるものを知りたくなって、MATSUICHIさんの
ページを開いてみたところ、私がこの社会に対して「ひっかかっている部分」と
少なからず重なっていて、絵を買ったのは、純粋に欲しいと思ったからだけど、
直感的にそれが見えていたからかもなぁ...とやけに納得した次第であった。

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「表現」するってことは、その方法や手段は千差万別あれども、
なにかしら「抵抗」の意思があると、わたしは思っているんだけども。

MATSUICHIさんの「それ」には、社会風刺という毒が程よく盛られてあって
(もちろん、なくてもいいんですけど...
やっぱりそういうのがないと、つまんないよねーと、思うたちなので(笑
初めて買った絵が、MATSUICHIさんで良かったなと思いました。

まぁ、でも、小難しいことは置いといて...
お花と一緒で、絵もそこにあるだけで、ただ、うれしいばかりです。




「tumblr」って何だろう?と、よく分からなかったけど、
スクラップブックのようなものだそうです。


MATSUICHIさんのスクラップブックに、いい切り抜きがあったので
ひとつ、転載させてもらいます。

::::::

 
 自分なんて許してしまったら、だめな自分になって、
 価値が無くなってしまうという恐れが自分を許す事を一番阻害している。

 そして残酷だけれど、努力は夢中に勝てず、義務は無邪気に勝てない。
 自分を許して何をやりたいかの声が聞けたとき、
 継続可能なモチベーションを人は知るんだと思う。


 — 為末、挫折、自分を許す事、を語る

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by cotomono | 2013-11-17 20:00 | Comments(0)

やっぱり冬がすき。

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久しぶりに、月麦さんでお花を買った。
山茶花とてまり草。

やっぱり部屋にお花があると、それだけでうれしい。
わけもなく、ちらちらと見てしまう。

お花(切り花)は、水を替えたり、茎のぬめりを洗ったり、
そういう毎日のことがあるから、なお、愛おしくなる。
手がかかる子ほどかわいいというけど、それとおんなじかも。
盆栽(ツルウメモドキ)もかわいいけどね...


11月に入ってからも、ずっと暖かい日が続いていたけど、
明日からぐっと気温が下がるみたいで、わくわくする。

今年も、コートとかニット帽とかマフラーとか手袋とか、そういう、
いろとりどりのぬくぬくしたものらを身につけられると想像するだけで、
うきうきする。


山茶花の白い蕾みがひらく頃には、大手を振って、
冬支度ができるといいなぁ。


やっぱり冬がすき。
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by cotomono | 2013-11-10 21:19 | Comments(0)

ご褒美

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一昨日で熊本はorangeさんでの展示会も無事終わり、ひとまずほっと一息。
熊本は12日間させてもらい、うち3日間しか入れなかったのだけど、
回を重ねるごとに深まる感じがあって、ほんとうに幸せな時間であった。

もちろん、ただ遊びに行っているわけではないので、数字を考えずして
やれるわけではなく... 実は、最終日の前日までほとんど動きがない、
これまでになく少々困った状況をまえに、でも、今回もいい時間を過ごさせて
もらったからと、観念を決め込んでいたところ。。。

やっぱり、ものづくりの神様に守られているのかも☆と、勘違いしてしまうほど、
最後の最後で、1年越しでお買い求め下さった方や、去年もお買い上げ下さった方
などなど、お客様が次から次へと現れて下さり、なんとか目標としていたところに
届くことができたのであった。。。

もうこれはミラクルとしかいいようがないです。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

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そして、ほんとにほんとに、最後の最後で大きなミラクルが...

うれしいことに、結果的に搬出の時間が1時間押してしまい、
バタバタと片付けをしていると、下に渡辺京二さんのお姿が!!!

初日に初めてお姿を拝見し、その存在を知って以来、
(といってもまだ12日しか経ってないけど...(笑)

渡辺さんのことを、というか、渡辺さんたちが生きて来られた時代のことを
もっとちゃんと知らなければいけないという思いが「ぐぐぐ」と溢れてきていて...

実は、最終日の2日前にもorangeに珈琲を呑みに来られていた渡辺さんと、
ほんの少しだけ、お話をさせて頂くことができたのだけど、その時、心の内では、
いますぐ隣の本屋に駆け込み『万象の訪れ』を手に「わたなべさん、ここにサイン
お願いします!」と、言いたい気持ちでいっぱいだったけど...

まさかそんな品のないことできないよね〜、、、と、素知らぬ顔でぐっと
我慢をしていたのであった。。。


そんな前振りがあってのこの展開に、完全に舞い上がってしまったわたくし(笑

田尻さんに「サ、サインお願いしても失礼じゃないですかね?」とお伺いを立てて
もらい、今度は本当に橙書店で買ったばかりの著書を手に渡辺さんのもとへ向かうと
「こんな高い本を買ってくださって、ありがとう。」と、83歳とは思えない、
驚くほど澄んだ瞳でみつめられ、どぎまぎしてしまった。。。

字が下手だからね...とおっしゃられていたけど、一字一字、丁寧に書いて下さり、
「かばんは売れましたか?」と思いがけず、声をかけていただいたので、
「はい、最後の最後でミラクルが起きました!」と素直に返事をすると
「そう、それはよかったですね。」とチャーミングな笑顔を向けてくだった。

そして別れ際、あたらめてご挨拶にうかがったとき、
自分でも驚くほど、深い深いお辞儀をしている自分がいて、
あぁ、こんな風に誰かに頭を垂れること、最近なかったなと思うと
感慨深いものがあった。

もちろん渡辺さんも、席を立たれ帽子をとり、
丁寧にお辞儀を返して下さった。



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そんなこんなで無事搬出作業を終えて、レモングラスのハーブティで
一息ついていると、「いまむらさん、運がいいね〜」とにやにや顔の田尻さん。
渡辺さん、ゆってもそんなに来られる方じゃないからね〜、とのこと。

たしかに、orangeさんに入ってた3日間、すべててお会いできてるのだから
これは運がいいの何ものでもない。。。

そして、「がんばったから、ご褒美だね☆」とうれしいひとことも。
本当に本当に、うれしいうれしいご褒美であった。





渡辺さんとの出会いをはじめ、今回のorange(橙書店)さんでのひとときは、
これまで以上に、深いものを感じた。


田尻さんたちとも何度となく話していたのだけど。

私たちの祖父母世代、戦前生まれ世代の方たちの話を、
ちゃんと聞いておかなければという思いが、年々高まっている。


それはいま現在、ふたたび「戦争」ができる体制が着々と整えらていることや、
思想や言論が制限される「危機」がもうすぐそこまできていること。

そして、生きて(食べて)いくために、国の政策であったにせよ、
海を渡った多くの先人たちと同様に、生き延びるために、子どもを守るために、
放射能で汚染し続ける土地(故郷)を棄て(ざるをえなく)、少なくない人々が
海外移住をしていること。

海外でなくても、もうあちらこちらで移動は始まっている。

生きるために、身ひとつで、決断をしなければならないときがくるかもしれないし、
私たちの祖父母たちは、事実、そうしてきたのだから。


まぁ、そんなに恐れることではないのかもしれない。
ただ、動くことを恐れてはいけないとだけは思う。

いつだって変化のなかに、あるのだ。
いつだって変わらない、何かを携えて。





迷いや不安が全然ないわけではないけど、
歳を重ねるごとに、自分がくっきりしていく感じがする。

そして「これから」を思うとき、同じくらい「これまで」を思う。

それは、ただ「わたし」のこれまででなく、
この世界の、これまでを。




わたし、知りたいことが、まだまだ沢山あるよー。
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by cotomono | 2013-11-06 21:57 | Comments(0)

きょう(きのう)のしらたまさん

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昨日はしらたまさんと、一年ぶりの再会。。。
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わたしのこと覚えてくれてるのか、ただかまって欲しいのかわからんけど、
投げキッスならぬ、飛び(つき)キッスの嵐であった。(はじめての経験)
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あしたも会えるかなー。

お待ちしてます!
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by cotomono | 2013-11-03 19:05 | Comments(0)