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一歩一歩

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さすがにこの暑さのなかで日中の針仕事はしんどいので、
今日は朝6時に起きて掃除洗濯朝ご飯を食べて制作スタート。
前回も使ったベルギーの郵便屋さんの集荷袋で、今回はベーシックなトートを。
内布にテント生地を縫い合わせているので、しっかりとフォルムを作れた。

それをもって、夕方からはカメラのSの自宅兼スタジオで展示会用DMの撮影を。
いつもながら曖昧なわたしのイメージをしっかり汲み取ってくれて、
今回もいい写真を撮ってくれた!ありがとう。。



さぁ、残り40日であと10点。
追い込みすぎず、でも弛まずに、一歩一歩、ゆこう。
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by cotomono | 2012-07-30 00:56 | Comments(0)

ほっと

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暑い、暑い、暑い。。。

涼しいはずの綿のスカートですら足にまとわりついて暑くてたまらないので、
履かなくなったロングパンツ2本にざくざくとハサミを入れ端をじゃーとミシンがけ
即席のホットパンツを作った。。。
おかげで針仕事も非常に快適にできて、かばん2個目も完成目前。。よしよし。

しかし、こんな超短パンはくの何十年ぶりだろう。。。中学生以来?
当時はホットパンツという言葉すら存在してなかったと思うけど。
さすがにこれで外にはでれないけど、夏の部屋着には最適かも。

あと、ほんとどうでもいいことだけど、若い子たちがホットパンツの下に
黒いスパッツ(レギンスという?)をはくのは、ファッション的にどうかと
思うのだけど... 足を細くみせたいという効果を狙ってらっしゃるかもだけど、
あれは全く美しくないです。少々ぽちゃっとしてようが、せっかくのホットパンツ
なんだからしゃんと足を出して欲しいと思う、余計なお世話のおばさんでした。。。

というわけで、ホットな夏には、ほっとパンツを。



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先月、リオ会議(Rio+20)(ピープルズサミット)に行ってた友人の話によれば、
まったく「0点」の国際会議だったそうで、「持続可能な発展」って言葉自体が
まやかしに過ぎないことは、もう誰もが気づいていることで。。。

そんなまやかしだらけのなか、ウルグアイのムヒカ大統領のスピーチが
すばらしくぶっちゃけていたそうで、こちらに全文アップされています。
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版)

ムヒカさん、いい顔してるね〜。
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by cotomono | 2012-07-26 22:33 | Comments(0)

まず、ひとつ。

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クーラーはお風呂上がりの1時間と決めているので、窓全開で扇風機回し
首に保冷剤を巻いて今夜も針仕事。。。

展示会までの日数と作らなきゃいけない点数をあたまのなかでいくら
調整したところで何ら現状に変化はないので、とにかく作るしかない。

ということで、まず、ひとつ。

こないだkrankさんで仕入れたフランスのデッドもののざっくりしたリネンで、
ざっくりしたカバンを。当初、あれこれデザインしようかとも思ったけど、
素材がいいので、そのまま、なりたい姿になってもらいました。。。


ということで、まず、ひとつ。
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by cotomono | 2012-07-24 21:43 | Comments(0)

ちちんぷいぷい

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ようやく先の展示会(の流れ)で頂いていたオーダーもの全てアップし、
今日から本格的に次の展示会の制作へ。。

といっても、既に残り50日を切っていて、
はぁ?、、、アナタホントウニ大丈夫デスカ?
と、自分で自分に聞いてしまいたくなる...



そんな弱い自分を励ましてくれる
魔法の呪文でもあればいいのになぁ。。。

「ちちんぷいぷい」...ってね。




*新作、フェルトdeリュック
Thank you!! bonbon felt of TINA

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by cotomono | 2012-07-22 22:02 | Comments(0)

すっぴん

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昨日聞き逃してた(というか、着物やさんでアイロンがけ中で聞けなかった...)
NHKラジオすっぴんインタビュー@高橋源一郎がもうアップされていた。
なので、BGMがわりにして針仕事。

坂口さんの話は、もう何回もいろんなところで聞いてるので真新しいことは
あんまりないけどやっぱりおもしろくて繰り返し聞いてしまう(笑
でも話を聞いてしまいたくなるって、政治家の大事な資質だよね。
どこかの総理(のだブ)の話とかはじめから聞きたくもないし顔もみたくない。。。


それにしても、ますます熊本という土地に惹かれる。

もちろん、博多(フクオカ)もとってもいいとこで大好きだけど。
もうすこし、土とか水の匂いがするとこでゆっくり暮らしていきたいなぁと思うのは
自分が育った環境がそうだからだろうな。残念ながら、もうそこにうちはないけど。
田舎暮らしがしたいわけじゃなく、何と言うかもうすこし、土に近くて水の気配の
する、ひらべったいとこで暮らしたい。「いきもの」としての本能かもしれない。

うまく言葉にできないけど、そういうどこかへ「帰りたい」と思っている。
ずっと、思っている。





世界は変えるな。
変えたらいつも戦いになる。
世界は増やしてあげればいいんだ。

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by cotomono | 2012-07-21 15:54 | Comments(0)

double standard

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ダブル‐スタンダード【double standard】
仲間内と部外者、国内向けと外国向けなどのように、
対象によって異なった価値判断の基準を使い分けること


山口県知事選に立候補している飯田哲也 氏

お目にかかったこともなければ、直接お話を聞いたこともなく、
ましてや、真剣に「脱原発」を願い応援をされてある方々の思いに
水をさすようなことはしてはいけないと思うのだけど。。。

ゆるキャラのごとく振る舞う「もんじゅくん(ですだよ。)」の中身の人たちや
民意の再稼働への布石になりかねない「国民(住民)投票」とおなじく、
飯田氏の脱原発にはダブルスタンダードがあるのではないか?と勘ぐってしまう。。。

山口県知事候補の飯田哲也は2年後の原発再稼働を容認、
再生可能エネ推進=原発維持という現実を見つめなくてはならない



かといって、自民民主の対立候補を勝たせたいわけではもちろんなく、
候補者のなかで唯一、上関白紙撤回を名言してある医師では勝てないだろうしな...



白でもなく、黒でもなく、ここは灰色の世界。


そして、わたしたちは「99%」である。
だからこそ、こわいのです。
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by cotomono | 2012-07-18 19:34 | Comments(0)

夏がやってくる。

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雨、あめ、アメ、、、雨の7月も14日目。


自分の不注意から、心身ともにちょっとショックなことが降り掛かり、
まいったまいったの今週... 浮き足立たず気を付けなさいってことなんだろうな。

でもおかげで、職場の人にたくさん助けていただいたり、
自分のなかの、いちばん大切な思いに素直に行動できたり、
傷は痛むし、すこし残るけど、じんわりとあったかい気持ちに包まれた。

ありがとう。


連休はひたすらに針仕事。
心を込めて作っています。


そして明朝、いよいよ追い山クライマックス。
今年もベッドのなかから音だけ鑑賞しますけど...

博多に夏がやってくる。


写真は、「zilch」特製☆フレッシュジュース
北国の、暑い夏の思い出。
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by cotomono | 2012-07-14 20:33 | Comments(0)

デフォルトしよう、そうしよう。

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必聴♪【坂口恭平②:田村淳のNews CLUB 12年7月9日】

もうこっちの政府でいっとこ♪ おもしろすぎる(笑)
そいで、アイスランドみたいにデフォルト(債務不履行)しよ♪

お金(日本銀行券(旧三井銀行券))がないくらいで、死んどったらいかん。
この世界は、この世界も、ただの幻想(イルージョン)

だから、“たたかうな、ぜったいしぬな。”



週末はひさしぶりに映画みにいこっかな〜
「モバイルハウスのつくりかた」
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by cotomono | 2012-07-11 21:33 | Comments(0)

生きよう。

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7月に入り、博多のまちは「山笠」という一年でいちばん熱い季節を迎えた。
わたしはここに住んでまだ7年だけど、博多に、山笠のまちに暮らしている
ということはちょっとした誇りだ。

昨日は、着物やさんの帰りに奈良屋町にある仕入れ先に自転車で向かっていると、
箱崎浜のお汐井取りから戻ってくる男衆らを迎えるべく、大黒流れの長老たちが、
公道にでんっと陣取った「山笠」のまえで腕組みし、おそらくお偉方だけに許されて
いる長法被をまとい、颯爽と立っておられる姿は、もうしびれるというか圧巻。

元来、政治って、「政(まつりごと)」というくらいだから、
祭りは即ち、政治であり、われわれ共同体の在り方なんだろうな。
普段は個々でみえなくなっているけれど、祭りがあることで、
共同体としての存在(つながり)をみんなが暗黙のうちに再意識する。
それが400年も繰り返し続いているのだから、山笠はまちがいなく
博多のアイデンティティだろう。







今日、いつもお世話になっている方のところへ寄らせてもらったところ、
つい先日、その方の近しい人がお亡くなりになっていたことを聞かせれた。

自ら、いのちを断たれたそうだ。

わたしは直接面識はなかったけど、間接的に知っていた人物であり、
とても感性豊かな表現をされていた。

わたしとほぼ同じ歳でまだ若く、奥様と幼い子どもさんを残し
逝ってしまったそうだ...



その方と、しばらく死について話したあと、家に戻りご飯を作りながら
無償に、生きなければと思った。


死は強烈に生である。

わたしのなかの「いのち」が直感的にそう反応したのか、これまで
ぼんやりさせてた、これから半年先の計画を一気に考え行動にうつした。
食べて生きていくための行動。考えるとは、生きのびるための対策を練ること。

だってわたしは生きるためにつくっているのだから。


やることがあるから、生きているのではない。
ただ生きるために、やるべきことがあるのだ。


そして、わたしのいのちは、わたしだけのものではない。
あなたのいのちも、あなただけのものであるはずもない。


生きよう。


ともに、生きよう。
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by cotomono | 2012-07-11 00:41 | Comments(0)

福島では何も解決していないし、はるかに複雑で、重いテーマに悪戦苦闘している。

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*いわき市内にある広野町民の仮設住宅
こちらの写真は、こちらのサイトから拝借いたします。


先月の東北で、短い時間のなかでとにかく感じたことは仮設住宅の多さだった。
津波で甚大な被害を受けた岩手宮城の沿岸部はもちろん山間部にも、
仙台のような都市部にも。

そして、そこに追いやられた弱者同士に起こる摩擦、分断
先の見えない状況下で、リアルな差別がうまれていることも...



東京都についで、日本国も尖閣諸島を買い取りたいと意欲満々だけど、
そのまえに、膝着いて誠心誠意ちゃんと向き合うべき場所があるよね。


 区域再編、中間貯蔵施設、賠償問題をめぐって ~フクシマの現局面~



自分が当事者ならば、どうだろう?どうするだろう?

そして無力な自分に何ができるだろうと、考える。
ずっと考えている。


でも、やっぱり、福島は遠い。
でも、だから、近づかなくちゃならない。
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by cotomono | 2012-07-07 20:23 | Comments(0)