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「これからの生き方」

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【福島・原発】 宮台真司×坂口恭平(新政府初代内閣総理大臣)2012/6/10

新総理、やっぱりおもしろーい。
「国家とは税金である。」名言...
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by cotomono | 2012-06-27 23:38 | Comments(0)

実演、felt

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昨日はフェルト作家さんのお住まいであり、アトリエでもある秋月へ。
bonbon felt of TINA

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アトリエには、コーンとかバタースコッチとか、おいしそうな名前の羊毛が
クリアケースに天井までびっしり。。。

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まさこさん(作家さん)に早速実演いただくことに。
まず、羊毛を手の平をつかって丁寧に広げていく。
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「bonbon felt TINAのいちばんの特徴は色合いなの...」
ということで、黄色系3種類の羊毛を使う。
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それらを3枚重ねて一枚にしたら、上から柔軟剤?を加えた水を
まんべんなくふりかけていく。
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「フェルトは、水と熱と摩擦でできる」そうで、
まるでうどんを帽で伸ばすように、ぐるぐるぐるぐる。。。
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クレープの生地みたいな、おいしそうなフェルトができた!
あとは、脱水して自然乾燥したら完成。
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今年前半走りすぎたのか中だるみか、ここのとこ、どうにもやる気が起きなく
困っていたので、こうやって新しい刺激を受けるのはとってもありがたい。。。


まさこさん&おとうさん、ありがとうございました!




報道ステーション 首相官邸前デモに45000人!
古館さんも、がんばったね。
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by cotomono | 2012-06-24 20:06 | Comments(0)

民意と責任

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わたしも最初は、住民投票っていいなと思ってました。

以下、福士敬子 都議のブログより一部転載させていただきます。

:::::::::::::::::::::::::::

「民意と責任」

【他県人の命を巻き込む条例に「結果はどうであれ」は許されない】
 今回私は都民投票条例に反対した。人々の命も暮らしも奪った地域に、地元でもない東京が再び原発稼働を押しつける愚を止めたかった。
3・11の事故の前から原発の危険性は明白だった。私も反原発自治体議員・市民連盟の共同代表として、原発反対の努力をしてきた。また、東京の繁華街を通る核燃料輸送について都議会で3回質問するなど、原発や核の危険性を訴える活動を続けてきた。

だから住民投票をするなら原発稼働の是非を問うものではなく、原発廃止のための住民投票を求める署名にすべきではなかったかと思う。

署名を進めた方々は当初、都民投票条例が通れば脱原発になると思っているようだった。それは違う。そのうち、「それぞれが自力判断できる人になる」「自治体の住民が意志を表す責任と権利を行使したい」となった。
私のところにも同主旨のハガキや手紙・メールをたくさん頂いただけでなく、連日控室にいっぱいの方々がみえた。皆さんの話や参考人(請求代表者)の意見では、原発の是非を問う住民投票は世界各国でも行なわれたが、消費地での投票が実現すれば、世界でも初だと胸をはる。そして「結果はどうであれ」「都民の意識も変わる」という。

しかし「考えるチャンス・学習する場」や「都民の意識を変える」ために、「結果はどうであれ」では困る。投票結果によっては原発稼働となる事態を招いても良いのか?その時に都民の責任をどう取るのか。そんな危険を冒すことに誰も触れない。


都民投票条例が成立し、33万人以上が稼働に反対の意思を示しても、都内有権者は約1000万人。そのうち知事関連票や東電関係を含め数百万票が原発賛成となる可能性を否定できない。原発反対が勝つ保証はない。世論調査でも、「電力不足の際には、安全確認された原発を再稼働しても良い」と考える人が過半数を超えたという結果もある。

今回の都民投票条例は「さようなら原発1000万人署名」が始まった後に出され、事前の勉強会もあまりなく、私の仲間も含め、冒頭のような誤解のまま署名が進んだ。残念ながら自分たち仲間以外の想いを酌み取れていない。なぜ1000万人署名に全力をそそごうとしなかったのか?

私は石原知事の言う「原発は国策であり政府が決めるべき」という反対理由も納得できない。しかし陳述人である宮台真司氏が「議会を席巻しているポピュリズムを正すため」「目的は原発をやめることではない」「住民投票の結果が原発賛成だったら……それでもかまわない」と言うのに対し、住民投票を進めた人々から異論が出たように見えないのも不思議だと思う。

結局は、都民投票条例でつながった仲間ができ、条例提案者の「民主主義」という扇動に自分の想いを重ねた錯覚で終わっていないか心配している。民主主義とは、多数決だけではなく、他者の意見をも汲み取ることである。被災者の生活に想いをはせ、投票結果で何が起こるかをしっかり考える必要がある。

学習の機会なら、つねづね原発推進を公言し、選挙期間中に「大地震は天罰」「津波を利用して我欲を洗い流す」と発言した石原都知事を260万余りの票で当選させたことを再度考えるべきだろう。

今回の都民投票条例は、仮に私が賛成したとしても、自公の反対で条例成立の見込みはなく、おとなしく賛成しておくという選択肢もあった。しかし、今回の都民投票条例の問題点をしっかり考え、反原発についての議論を深めるためにも、安易な賛成票は投じたくなかった。

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おそらく近い将来、「憲法改正(9条改正)」への国民投票が
行われるのではないかと思うのだけど...

民意の「民」とは誰のことなのか、誰によるものなのか、
それはどこに向けられ、その先に何があるのか?

そして、民意が「善意」であればあるほど、
みえなくなってしまうこともあるのかもしれない...


考えさせられる。
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by cotomono | 2012-06-22 01:15 | Comments(0)

こっそり、

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憲法をこっそり変更って、一体どこのコソドロの仕業か...

東京新聞:「原子力の憲法」こっそり変更

やっぱり、中曽根&正力の黄金時代から(ていうかそもそもこっちが本丸か...
原子力ってエネルギーじゃなくて、核兵器を作りたいがためのもんじゃないの?


わたしがもう生理的に「原発」が嫌なんは、原子爆弾をイメージさせるから。

小学校の夏休み、初めての平和学習で知った「原爆」は、強烈に恐怖を植え付けた。

子どもの感受性はすさまじく、子どもだったわたしは、
その年の夏休み中部屋にこもり、「ばくだんがおちませんように」と
勉強机いっぱいに、祈る様に鉛筆でびっしり書き埋めた。



こっそり、戦争の準備がはじまっている気がしてならない。
そして、「きっかけ」はいつも突然な顔をしてやってくる。
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by cotomono | 2012-06-21 23:33 | Comments(0)

お絵描きパーティ

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昨日は、「アトブラ」の用事で「gram」にて「小池アミイゴさん」監修のもと、
お絵描きパーティーに参加。(内容が濃すぎるので用事の詳細は省略(笑

何するのかよくわからないまま、雨のなか少し遅刻して「g」に到着すると、
いきなりご指名をうけ、分けも分からず絵のモデルとなるわたし。。。
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そして、わたしを描くみなさん。。。
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そして、いろんなわたしが貼られる。。。

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みんな子どものように、描いて描いて描いて、楽しそう〜

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とんちさん、ヘアメイク中

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熱唱SHOW!、とんち&アミイゴ(笑
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シコをふむ、ひわたし&アミイゴ(笑
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なんだかよくわからないままみんな踊っている(笑
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閉めの挨拶をする「g」のワタナベさん。またお酒ごちそうしてください。
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同じく閉めの挨拶をする「ア」の副施設長ハラダ(敬称はあえて略(笑
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メンバー、なんだかんだいっても仲がいい。
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この模様は、秋頃こちらでオンエアーされるそうです。。。

いやぁ、、、っんとに濃い時間でありました。
笑い過ぎて脱力(笑


みなさん、いい時間をありがと〜
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by cotomono | 2012-06-19 19:53 | Comments(0)

近づく。

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先週末はライターKさんと1泊2日で東北へ。

まずは仙台市で『東北・SOS子どもの村』のセミナーに寄らせてもらう。
飛行機を1便間違えて予約してしまい途中参加ではあったけど...
里親さんの体験談を聞かせてもらい、自分だったらどうだろう?と考える。
東北では震災後、思いがけず「親子」になった人たちが多くあるという。
震災直後の緊急時からだんだん時が経ち、むずかしい面が日常に現れつつある。
身軽なひとり身としては、ある日突然、子どもの親になることへの想像はつかないし
社会で育てるというイメージも、正直まだよくわからない。

でも、「わからない」存在だからこそ、
いつか育ててみたいなとぼんやり思ったり。。


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夕方、福島帰りのHくんが仙台まで車で迎えに来てくれ、東北道を一路岩手へ。
室根山の麓にある、Hくんの住まいでもあり教会でもある一軒家。
昔話のような空間で、焼き肉してビール飲んで夜更けまでもごもごと話し込む。
途中、座敷童(お隣のちびっこ)がひょいっと現れたり(笑)、
傘さしてHくんご自慢のお風呂に入り、川の字になって就寝。

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朝、ガイガーカウンターで雨樋のあたりを計測。
Hくんは「だいぶ被曝」と自虐気味に笑っていうけど...
やはり、ホットスポットは点在しているみたいで、土を掘り返したり、
一見無駄なように思える地道な除染をすることで数値は10分の1まで下がったそう。

遠く九州にいて「放射能」をあれこれ言うのとは根本的に違うと思った。
もちろん、それを否定するわけではなく当事者意識を持つことは大事なこと。

でもそれが故、よくわからない「不安」ばかりをフォーカスしている自分がいて
ここで生まれ、生きて行く人たちへの想像を、どこかへ置いてきてしまっている。

「日本が福島を守っているんじゃなくて、福島が日本を守っているんだよ。」

Hくんの言葉がずっと耳に残っている。


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霧雨の降るなか、夕方の飛行機まで沿岸部(陸前高田、気仙沼)の被災地へ。
しかしながら東北の緑はほんとに美しく、やわらかな木立のなかをドライブ。
途中、至る所で仮設住宅をみる。政府がいう「復興」って、なんだろ...

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何も言葉にならず、立ちすくむばかり。
でも、この場に立つことができて、よかった。

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仮設のお店「復幸マルシェ」に立寄り、お茶やのお母さんと少しおしゃべり。
「一年以上たっても忘れずにいてくれてありがとね..」と涙声で言われ
心のなかで「遅くなりました...」と頭を下げる。
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小学生のお孫さんが作ったという模型の「新しい町」。
津波に負けない高いビルディングの中央には防災センターがあって、
天井にはソーラーパネルが... いろんな思いが込められているね。

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「復興マルシェ」で似顔絵師さんによるミニイベントがあってたので、
時間なかったけどちょっとだけ... 絵になる「山ちゃん」ことHくん(笑

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気仙沼の仮設屋台で石焼ビビンパを食べながら、
できれば来年、もう一度来たいな〜と思った。


「絆」と声高に叫ぶことなく、「放射能」への想像力を拡張しながら
そこにもっと「近づきたい」と思った。

そう気づかせてくれた、Hくんに感謝。
ほんとうにありがとう。
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by cotomono | 2012-06-12 22:26 | Comments(0)

Emergency now

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6日夜の『ミロコマチコさん@albus』が、とてもすてきだったので、
ほんとは、そのことを書きたいのだけど...



やはり、どうしても気が滅入ってだめだ。。。






それは、すこしづつ、じわじわと、
でも、かくじつに整いつつある。


できる状態にさえしとけば、
あとは、「きっかけ」をつくるだけ。




先の戦争も、ある日突然はじまったわけじゃない。

そして、ふたつの原子爆弾で終わったわけでもなかった。


気づかないふりしてるけど、いまも、有事なのだ。



ずっと、狂っている。


ずっと、有事のなかにいる。



せめて、その自覚がないことには、生きてられない。








週末は友達に会いに、仙台〜気仙沼へ。
4号機のプールも、ずっと有事だね...
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by cotomono | 2012-06-08 20:24 | Comments(0)

いつもありがとう。

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昨日、「Cotomono」ロゴ刺繍をお願いしている「ソルト」のOさんより、
先月、追加発注していたロゴ刺繍20枚を納品して頂いた。
毎回10枚とか20枚とか、小口発注で申訳ないですけど、
いつも丁寧スピーディに対応して頂き、ほんとに感謝です。

2009年の夏頃から始めたので、丸3年。
ちゃんとカウントしてないけど、200枚弱くらいはいってるのかな?

いまだに現地に足を運べてないけど、彼女たちが来日した際のくったくない笑顔や、
Oさんから時折伺うお話で、なんとなーく存在を感じられる程度ではあるけど、
なにより刺繍とカバンでつながっていることが、いまのわたしにとってすべてだ。



だから、彼女の「ある決断」について、
そもそもわたしが、どうのこうのと言えるものではないけど、
やはり、うれしかったです。

以下、Oさんより先日頂いたメールに記されていたことです。


  〜〜〜

  アナベルが、今の収入の3倍以上の提示の 
  香港でのハウスメイドの出稼ぎのオファーを
  断りました。

  この道で頑張ると決めた彼女の決断に恥じないよう
  私も付き合っていきたいと思います。 

  〜〜〜

 

 


がんばろうね、アナベルさん。

そして、いつもありがとう。
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by cotomono | 2012-06-04 23:08 | Comments(0)