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点取占い

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私信:S子ちゃんへ
送ってくれた「点取占い」ですけど、こんなんでました。

“ 一番すきなことをしましょう ” 8点

はい、そうさせてもらってます。
おかげさまで、ども、ありがとございます。
(美人になるだろうってのもいいね〜)
で、これ何点満点の8点なんだろね?


それから、「おかしな奴らのやることにゃ いつかバチがあたるだろう...」って
おおはたさんも唄ってるので、れいのことは、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
大いなる好奇心をもってこれからも東京砂漠を歩いてってください。
なんせあなたにはラッキーがついてるからさ。
だいじょうぶ。

たまには帰っておいでよ、
ベリーでちゃんぽん食べよう。
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by cotomono | 2009-07-30 19:42 | Comments(0)

ゆだねたり、ゆだねられたり。

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いよいよ『ariya』とのコラボがはじまった。
先週と昨日は施設のスタッフさんを交えてのミーティング。
コラボのいいとこは、1+1=が、2にも3にも4にもなるところ。
でも、いったんバランスが崩れると共倒れにもなりかねないので、
はじめに胸のうちを正直にみせあうことからスタート。

わたしはどうしても作ることにあたまがいっちゃって、
みんなでつくることを見失い突っ走ってしまうので、
Fさんが “ちょいちょい” とたずなを引っ張ってくださる...(笑)
この安心感は、ひとりでつくっている時には感じ得ないもの。


その一方で、いいものをつくる、
その手はわたしにゆだねられているので、
その信頼にちゃんと応えていきたい。


たくさんの人のキモチをカタチにできるように。
ゆだねたり、ゆだねられたりしながら。
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by cotomono | 2009-07-28 21:54 | Comments(0)

眠りから覚めて

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一昨日から降り続く雨にひきずられるように、昨日からずっと眠っている。
『1Q84』を一小節づつ読み進めては眠り進めては眠りで、物語と現実がときおり混在。
雨に描き消され、気がつかないうちに月がふたつになっていそうで
わけもなく不安になるけど、そのわけを伝える術がいまはなく、
今をなんとか取り戻すべくゴハンを食べ風呂に入り、
えっと...で、今日は何曜日でしたっけ?
と、誰ともなく誰かにたずねて、ようやく眠りから覚めた。


で、「おはよう」のかわりに、タイミングよく友達からメール。
月に一度のごはん屋『汁飯屋』に夏カレーを食べにゆく。


その友達と会うのは、ほぼ一年ぶりで、
互いにほぼ一年分のことを語り合い、ぐっと、現実に引き戻してくれた。
それから『marcello』に立ち寄り、取り置いてもらってた生地を確認。
すとんと着れるhomspunの黒いワンピースを試着してるうちに、
あぁ、わたしはずっとワンピースが着たかったのだと思い出す。




すっかり眠りから覚め、雨もあがった。
「かばん、きょうも売れましたよ。」と、電話が鳴り、
またひとつ、現実に戻る。

買ってくださった方、どうもありがとうございました。
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by cotomono | 2009-07-26 18:23 | Comments(0)

シルクハットと、ギターと、トリを。

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あたまには白いシルクハット
両手にはギター
背中には、自由な自由な、トリを。


同じ時代に生きていて、
ほんとによかったと思える、かけがえのない音楽。
ほんとに、ほんとに、ハッピーなLiveだった。

ありがとう。



余談ですが、
とても美しく服を纏っていて、とてもうっとりでした。


*26日にはタワレコでインストアライブだとか。
気になる方はぜひとも...
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by cotomono | 2009-07-25 00:46 | Comments(0)

nine to nine

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『nine to nine』
天神IMS:6F/092-721-0292/10:00~20:00
6/17(水)~9/27(日)まで期間限定OPEN!


九州津々浦々の地元でもあまり知られていない隠れた逸品や
九州生まれのデザインコンシャスなプロダクトを九州の人たちに向け紹介します。
家具やおもちゃなどモダンであたたかみのある木製品や自分使いにも
ちょっとしたギフトにもオススメの九州生まれの心をくすぐるアイテムが勢揃い!!
作り手の顔が見えるモノづくりにまつわるストーリーと共にお届けします。






昨日の夕方、だいぶお待たせしましたが、かばん4点を無事納品。
お店の名前、『nine to nine』とは九州のものを九州の人たちへという意味で、
ものづくりの地産地消が大きなテーマだそう。

そして、このお店に出品している人たちの多くが、おそらく
小さく生きている人たちなんだろうと思う。

それは、このお店を企画運営している
『STRINGS DESIGN』のお二人もそうで...


6月のはじめ、詳しい内容がみえないままに
電話でこのオファーをいただいた時は正直とても戸惑った。

2週間後に控えたオープンまでに鞄を納品することは不可能だったし、
すでに受けているオーダーものや、腰を据えて取り組まなくちゃならない企画もあって
これを受ければそちらが中途半端になりはしないか?
単に商品を並べるだけの「ショップ」であれば出品する意味はあるのか?
だいいち、それを受けれるだけの力量がわたしにあるのだろうか?
と、不安要素が駆け巡り、お断りするのを前提でSTRINGSのお二人に会った。

でも、その不安が消えるのにそんなに時間はかからなかった。


わたしより3つ年下の彼らは、気さくながらもとても真摯な姿勢で
このお店に対する思いを語ってくれ、わたしの思いもきちんと聞いてくれた。
もちろん、きちんとパッケージされた「仕事」の数々をみせてもらい、
そのクオリティの高さに信頼を寄せたのも事実。

でもいちばんの決めては、彼らのなかに希望をみいだせたこと。
他者を生かし共に歩もうとする、おもいやりのようなもの。
だからこそ、彼らと一緒になにかをやってみたいと思ったし、
素直に応援したい気持ちにさせられた。

それはたぶん、彼らもわたしも「小さく生きている」からであり、
その小ささの中に大きな希望があるのだと、わたしは信じている。




nine to nine
小さなものたちの、小さな物語とともに、
希望をつくる、彼らの「仕事」ぶりにも注目してください。
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by cotomono | 2009-07-23 21:06 | Exhibition | Comments(4)

皆喜日食

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きょうはお休み水曜日。そして皆既日食の日。
朝から聖福寺で欠けゆく太陽を待つ。

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今日ばかりはお釈迦様も特別とみえて扉が開かれていた。
まばゆい黄金の右手。

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10時50分。だんだんと薄暗くなってきたところで、はたと気づく。
あ、裸眼ではみえないのね...がーん。

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急いで家に戻る途中でわんこと目が合う。
かいきにっしょくって、、、ふーん?

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家に到着。予想どおり、ご近所さんが諸岡商店に集まってた!
おねえちゃんにもみせてよと、子どもたちから日食シートを貸してもらい
しばしの天体ショー。デジカメではうまく撮れなかったけど、
まぶたシャッターにはしっかりと写ってますから。

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いっぱい人がいて、うれしいクロ。ごろんごろん。
ねーねー、肉球さわらしてと強引にするけど、なすがままにー。



子どもの頃、皆既日食は怪奇日食だと思ってて、
なにか好からぬことが起こる日かと思い込んでいた。
でも、きょうわかった。

皆既日食は、皆喜日食だったてこと。

サラリーマんも、オフィスレデぃも、坊さんも、郵便局員も、中国からの留学生も、
おっちゃんもおばちゃんも、子どももわたしも、みんなが空を見上げ
嬉しそうにしていた。それが、すごく嬉しかった。


こんな時がずっと続けば、
きっと戦争なんてなくなるのになぁ。

ねぇ、だってきみも、
そう思ったでしょう?
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by cotomono | 2009-07-22 12:52 | Comments(2)

1Q84への旅

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もう文庫本になるまで待とうかと思ったけど、
今月は昨日まですごーくがんばったし、
山笠見物でどっかに落としちゃって買い替えを余儀なくされた
ipod shuffleは3年前の半額になってたし、
なんとなくお財布に余裕ができてしまった気がして、
ひさびさに、新刊を単行本で買ってしまった!

『世界の終わりと〜』や『ねじまきどり』『海辺のカフカ』に比べて
はじめからすっと入ってきやすいのは、これまでの作品に多くみられた
メタファー(隠喩)的表現が極力抑えられているせいか?
あえてこの作品では「そう」しないでいるのか?
わからないけど。

とにかく、まだ200pしか読んでないけど...
自分のなかにどっぷり浸かってある意味疲れきった身体と心を
解き放ってくれてることは確かで。


あー、

読書って、旅することに似てる。
それが、いい旅(物語)ならばなおさらいい。

さ、つづきをゆこう。
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by cotomono | 2009-07-20 20:40 | Comments(0)

murasaki*tesage_for 99

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新作です。『nine to nine』用に手染めのおおきな鞄を。

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素材には大判のアンティークコットンを使い、2日がかりで深い紫に染めました。
ただ、リネンと違いコットンは煮詰めると柔くなる性質があるようで
これ一枚でフォルムをつくることはできなかったので、
染めるまえの生地をベースとして貼り合わせ、一旦生地を整えました。

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丸みをおびたラインをだしたかったので、3面を縫い合わせる方法を。
構造上、見た目以上に手間がかかりますが、仕上がりは美しいです。

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内側にはしっかりとハリのあるアンティークリネンを。
これを合わせたおかげで、鞄としての安定感がだせました。

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とにかく間口が大きいので、両サイドに開き過ぎ防止のスナップボタンを。

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持ってると、まるで鞄が歩いてるみたいに大きな大きな鞄ですが、
その分、夢とか希望とか、いっぱい入りますよ〜。(なーんて)
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by cotomono | 2009-07-20 02:15 | Cotomono Works | Comments(2)

HM+Denim*tesage_for 99

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新作です。『nine to nine』用に手提げの鞄を。
素材には白い軍モノリネンとエレガンスな色合いのデニムを合わせました。
「HM」というのがそういう意味なのか、krankさんで仕入れた軍モノの多くに
この「HM」のスタンプが押してあって...なおかつこれには紫色のロゴっぽい
スタンプも付いてて、とにかく絵になります。

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でも、ただ「それ」に釣られて作ってしまうとつまらないものになりそうだったので、
「それ」をあまり強調しなようデザインしました。

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内布にはこれまたエレガンスな薄紫の水玉模様を。
なんとなく、紫陽花っぽいイメージです。

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使い勝手を考えて、後ろにはポケットを。
持ったら、やんわりと口が閉じるようにマグネットボタンは付けてます。

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はじめての素材だったこともあり、いちどは失敗した作品。
でもそのおかげで、この素材本来の良さが惹き出せたと思います。
暑い夏に、涼しげに持ってもらいたい鞄ができました。
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by cotomono | 2009-07-20 01:44 | Cotomono Works | Comments(0)

siro & moss green*maruzoko_ for 99

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新作です。『nine to nine』に丸底の鞄を。

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素材は、もともとはカーテンだったアンティークコットンを。
本体をぐるりとポケットで一体化した、こちらも個展以来の定番デザイン。

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内布にはモスグリーンのリネンを。
このくすみ感がアンティークコットンの質感と合います。
もちろん、大きめの内ポケット付きで。

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紐はDカンで調節可能に。
丸底の部分はグレーのリネンを貼って、甘くなりすぎないように。
この素材が手に入る限り、作り続けたいと思える個人的に大好きな鞄です。
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by cotomono | 2009-07-20 01:12 | Cotomono Works | Comments(0)