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ぐるぐる

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日がでたかと思ったら雨がふったり、ころころかわる冬の天気。
晴れ間をねらい近所の素材屋さんにぴゅーっとひとっ走りするも、
財布をわすれ、家までぐるぐる引き返すはめに...
気をとりなおし、ぶじレザーのはぎれとカシメを仕入れる。
近所にこういう店があるのはほんとに助かるなぁ。


さて、今日からふたたび制作の日々へ。
オーダーものはなんとか年内にと思ってるけど...
びっくりするほど日がたつのは早い。


あぁ、それにしてもおなかがぐるぐるする。
外食つづきで胃腸が疲れてるのかな。
今夜はおでんでもつくって、ゆっくりしよ。

ぐるぐる。
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by cotomono | 2008-11-29 13:11 | Comments(0)

蚤の市

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深草はなちゃん主催で、今年も蚤の市をやります。
以下、はなちゃん手描きのチラシより...

:::::::::::::::::::::::::::::::::

『工房まる』にて、フリーマッケットをします。
少しずつ寒くなってきましたね。
ちょっとした物や、温かいスープや飲み物
そしてsweetsをご用意してお待ちしております。

日時:12月7日(日)11時〜16時くらいまで
場所:工房まる(福岡市南区野間3-19-26/TEL:092-562-8684)

*深草(Food)
*空のパン(天然酵母のパン)
*Camhoa(アクセサリー)
*Cotomono(手作りの鞄や小物たち)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

わたしも少しですが作品をだします。
といっても、新作をつくる余力なく...
先日の個展ででなかったものたちになりますが、
染めものや、アンティークリネンの鞄も持っていきます。

どうぞ、みなさん遊びにきてくださいねー。
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by cotomono | 2008-11-26 19:14 | Exhibition | Comments(3)

個展をふりかえる

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連休最後は雨のいちにち。
ここのとこ、外出続きで少々くたびれモードだったので、
休息するにはちょうどいい天気。

お昼近くまでゆっくり朝寝坊し、
午後からは個展のお礼状をしたためる。

ご記帳ノートには、
たぶん、ご来場いただいた方の三分の一くらいにあたる
約60名の方々にお名前を頂戴していて、
ひとつひとつと宛名を書きながら、ほんとにたくさんの方に
来ていただいたのだなぁ...としみじみ感謝。

ついさっきも、いろんな方のご縁がつながり
ある方の元へバッグが届けられることになった。

この幸運に驚くとともに、
つくっていくことで生まれる奇跡を思うばかりだ。



個展のあいだ、初対面にもかかわらず不思議なご縁を感じる方がいた。

あるお店への道筋を訪ねて、ふらりと立ち寄られただけだったのに、
その方の佇まいというか、纏っている空気感のようなものに、
わたしはすっと引寄せられてしまったのだ。

ひとつひとつ、丁寧に作品をみてくださり、
わたしの話しに耳を傾けてくださった。
そして、ほかの方の目にはあまり留らなかったバッグに触れ
それに込めた気持ちを、すっと汲んでくださった気がした。

そのバッグに値札は付けていなかった。
ひとさまに「作品」と呼んでいただける域のものではなかったから。

でもそれは、どうしてもつくることができないでいた時分に、
「ただ、思うように手を動かせばいい」と、
つくりながら教えてくれたものであり、
わたしにとって、大きな助けとなったものだった。


帰り際、その方にバッグをもらっていただいた。
もちろん、値札がないものにお代はいただきませんし、
思い込みかもしれないけど、その方の元へもらわれてゆくことが、
このバッグにとって幸せなことだと思えたから。


思いを込めつくったものを、
誰かに委ねられるということは
心底、幸せなことなのだから。
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by cotomono | 2008-11-24 20:34 | Comments(0)

おかしな夜

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昨日は兵庫県からはるばるYさんが遊びにきてくださった。
Yさんは、今年の7月にyanagi bagをオーダーいただいた方で、
お目にかかるのはこれが初めて。
博多座で待ち合わせをしたお着物姿のYさん。
手にはyanagi bagを持ってくださっていて、やっぱりうれしかった。

それから博多の町を案内すべく、木ノ花、冷泉荘とお連れし、
博多の総鎮守、櫛田神社でお参り。
それから、ベタながら「博多町屋ふるさと館」へ。
ここはわたしも博多に越してきた時にいちど来たけど、
なんというか、やりすぎてないこじんまり感がちょうどいいかも。
(ま、2回3回と来るとこじゃないけども...)

で、ふるさと館を後にし、東長寺へと歩いていたら
向こうから着物姿の三人組がやってくるではないかー。
それもよくみたら、S氏にN嬢、Mちゃんと馴染みの面々。
こんな偶然もあるもんだとびっくりして、みんなにYさんを紹介。
せっかくなのでふるさと館をバックに一緒に記念撮影し、
夜は角打ちで一杯やるという面々と合流を約束し、その場は一旦わかれる。

そんでもって、
初対面同士で飲み食いするのはどうかなーとちょっと心配したけど、
「ゴハンはビール」というYさんの酒飲み気さくキャラも手伝って
S氏たち着物組3人に、ダブルブッキングしてたTさんも加わり
総勢6人でひたすら飲んだくれ、笑いころげた夜だった。

しかし、Yさんせっかくの福岡旅行。
こんな飲んだくれの写真ばっかり撮ってよかったのかしら?(笑)

ま、これに懲りず、また遊びにきてくださいなー。
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by cotomono | 2008-11-23 16:38 | Comments(2)

紅絹

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こんな一冊が欲しかった!


momiさんがすてきなキモノの本をつくりましたよ。

“モダンなコーディネートや、初心者向けのキモノコラム、
 キモノを徹底的にきれいに着る裏技などを
 図や表を用いてわかりやすく紹介しています。”


いやぁ〜、ほんとにかわいいコーデでどれもみとれてしまいます。
ここからページがめくれますので、ぜひのぞいてみてください。

うちの仕事場もキモノのリペア(悉皆やさん編)で載せていただいてますが、
アンティークのキモノはお手入れ次第で甦ります。

骨董市でみつけた一見ぼろぼろのキモノも、
おばあちゃんが着ていたシミだらけのキモノも、
“大切に着たい”という気持ちがあれば、キモノは応えてくれます。

そんなことを教えてくれる、貴重な一冊です。
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by cotomono | 2008-11-20 19:40 | Comments(0)

ご連絡など

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はー、なんと寒いこと!
なんと11月にして初雪だそうで!
はー。

きょうは仕事復帰日。
職場のみなさんにあたたかく迎えられて、ほ。
で、一週間ぶりにキモノにアイロンがけしたけど、
あんなに熱かったスチームがぬくぬくとちょうどいい。

そんでもって、
やはり疲れがでてきたのか、午後からはなんともいえない倦怠感。
うちに帰り東京の薬局で買っておいた葛根湯をぐびっと一眠り。
クロネコのピンポーンで目が覚め、東京から荷物が戻ってきた。

(写真は、写真を撮るしげまつ嬢を撮るの図)





【個展でお買い上げ頂いた方へのご連絡です】

23日(日)24(月)で作品の発送作業をいたしますので、
お届けは来週の火曜日頃となります。
時間指定などある方は
cotomono@mac.comまでご連絡ください。
お待たせしますが、何卒ご了承くださいませ。


【個展でオーダーを頂いた方へのご連絡です】

年内での納品を目指してはいますが、来年1月末をメドにお待ちください。
それ以降、遅れるようであれば改めてご連絡致します。
申訳ございませんが、何卒ご了承くださいませ。
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by cotomono | 2008-11-19 20:41 | Comments(3)

ただいま。

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はじめての個展を無事終え、
昨日の最終便で神楽坂から帰ってきました。

言葉にできないくらい、ほんとうにすばらしい4日間でした。
いまはただただ、すべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。


期間中、思いがけずたくさんの方に足を運んでいただきました。
遠くてなつかしい友人たちとの再会、
初対面ながら不思議なご縁を感じる方、
福岡からの近しくやさしい友たち、
そして、この場所でしか出会えなかったたくさんの方々の顔を
いまあらためて思い返しています。

そして、うれしいことに作品のほとんどがもらわれてゆき、
オーダーもたくさん頂くことができました。


今日は個展の報告をかね、早速生地を仕入れにmarcelloへ。
今回の個展は、marcelloとの出会いがなければありえなかったくらいに、
素材のもつ力を、わたしに教え与えてくれました。

そうやって、だんだんとつくっていくうちに、
おおきくひろがっていく自分を感じます。


だからこそ、
手を動かしつくっていないときの自分が、
より大事になっていくだろうし、
ただ、ちいさな自分であらねばと思うのです。





DMをはじめ素敵なデザインワークで力を貸してくれたコモリちゃん、
神楽坂とのご縁を運んできてくれ、個展中は100%のサポートをくれた砂糖子ちゃん、
この撮影のために、忙しい最中福岡から来てくれた、カメラマンしげまつ嬢、
最後になりましたが、すばらしい場を与えてくださった
神楽坂のサダさん、チュウさんに心から感謝申し上げます。

そして、お心遣いいただいたすべての方へ、
ほんとうにありがとうございました。
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by cotomono | 2008-11-18 16:57 | Comments(4)

いってきます。

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昨夜は招待券をいただきHARUのライブへ。
どんな音楽なのかもまったく知らずに行ったのだけど、
30周年の記念ライブだったみたく、HARUさんと同年代らしいファンの方々の
熱気も相成って、とってもあったかくていいライブだった。
なにより、30年という揺るぎない歳月がすべてを「大丈夫」にしていた。

ひとつのことを30年続ける。
もう、それだけで「きらきら」してる。
それがすきなことならば、どんなにしあわせだろう。


さて、明日はいよいよ東京へ。
でも、不思議なくらいに心は静かだ。

はじめての個展は、ずっとあたためてきた夢、といったものとは違う。

それは、続けていくことを、自分に確認する場所であって、
続けていきたいと思える「ひとつ」に出会えたことに、
ただただ、感謝する場所になればと思う。
 


追記:
昨日今日と、このブログのアクセス数が普段の3倍になっててびっくり...
と思ったら、フラパニさんtakitaさんがリンクを貼ってくださったようです。
そのほかにも、わたしが知らないところでお知らせ下さったみなさまへも、
この場をかりて、本当にどうもありがとうございました。


それでは、いってきまーす。(かぶりものはしませんよ)
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by cotomono | 2008-11-12 22:17 | Comments(2)

送り出し

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夕方、一足先に作品など個展にまつわるあれこれを東京へ送り出した。
大きな段ボールひとつと半分、思ったより大荷物になってしまった。
おかげで部屋はがらーんとしてる。

それもそう。
さっきまで、壁からカーテンレールからクローゼットの取手に至まで、
ひっかけられるとこにはどこでも作品をかけておいたのだからなぁ...

写真は、Cotomonoプレートを付けたの図。
陶板に麻ヒモと貝ボタンで、ちょうどいい感じ。





今日はぐっと気温も下がって、「冬ですよ!」と云わんばかりの空模様。
八百屋にはおいしそうな色をした富有柿が出回りだしたので、
ここのとこ、毎日のように食べている。甘くてほんとおいしい。
いつもはこの時期、必ずおばあちゃん家に柿ちぎりに行くのだけど、
今年は忙しく、しぶしぶ買って食べている。
でも、柿は(しぶくなく)甘くてほんとに美味しい!(くりかえし)
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by cotomono | 2008-11-10 23:21 | Comments(0)

hasi bukuro * (改良版)

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個展用に箸ぶくろを。

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以前は、留め具にボタンを使っていましたが、
今回からmaruで作ってもらったCotomonoの陶板プレートと革紐を組んで
よりシンプルな作りに改良しました。

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なんてことない結び目ですが、
ボタンで留めるより生地に与える負担が少ないと思います。

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内側には、桜色の蚊帳布巾を貼りあわせ、

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箸の上下を、ステッチした折り返しに差し込むつくりです。

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個展用には、この4種をつくりました。
左から、刺し子、手ぬぐい、織物(着物)、家紋(着物)となっています。
今回はお箸とセットでの販売となります。
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by cotomono | 2008-11-08 13:13 | Cotomono Works | Comments(4)