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ちゃりちゃり

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8月最後の日曜日はちゃり亭へ。
今回で5回目になるけど、回を重ねるごとに人も増え今日は40人近い人が
工房まるに集い、食欲をそそる夏メニューをまえにあちらこちらで
楽しいおしゃべりの輪ができていた。

ちなみに今回のテーマは...
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で被災した人びとに対し、
医薬品・医療機器支援のほか、現地医療システム確立や医療技術の向上、
人材育成のための支援や、国内向け情報発信等を行っている
NPO法人チェルノブイリ医療支援ネットワークへのカンパ。


と、いうことでわたしも仲間とともにチェルノブイリのことや、
原発の危険性などを紙芝居を使ってわかりやすく、ちょっとクスっと
笑ってもらえる1コーナーをやらせてもらったのだけど、
わたしだけ声が小さかったみたいで、ちょっと残念...。
まぁ、そんなに力入れてたわけでもないけど、人前でやる以上は
ちっちゃな恥ずかしさは捨て、自分が楽しんでやることがいちばんかなと。
なかなかハードル高いですけど...(笑)



さて、きょうは小さなコドモちゃんにいっぱい遊んでもらい、
とても幸せな日曜日でもありましたとさ。
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by cotomono | 2008-08-31 22:56 | Comments(2)

きょうのできごと。

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今日こそミシンをかけないと...と思いつつ、
こないだのお祭りで20円で買った宮部みゆきの「火車」を読み始め
止まらなくなり夕方まで読書する。
ストーリー展開にはらはらさせられる小説は久しぶりで
どっぷり浸かってしまったぶん、なんだかひどく疲れた。


そうこうしてるうちに外出の時間。
いつもガランガランのリバレインで念願だった瓦蕎麦を食べるも、
思い入れが強かったぶん、ちょっと拍子抜けするくらいの味でがっかり。
昔、阿蘇で食べたときはもっと感激した記憶があったのになぁ。

ごはん中、アフガニスタンで命を落とされた
ペシャワール会の伊藤さんの話しをしてるうち、
無性に悲しくなってすこし涙がでる。
それが理不尽な伊藤さん死に対してなのか、
ただ伝えたいことがうまく伝えられなくて、
涙がでたのか、よくわからないけども。


それから紙芝居の練習へと。
日曜日に参加するちゃり亭でご披露するのだが、
紙芝居のはずなのにいつのまにか演劇のように大ごとになっていて
つくづく、みんな変わった人ばかりだなぁ(笑)


その後、鹿児島から遊びにきているAちゃんたちと合流。
お連れの方は大阪からの客人で、初対面ではあったけど、
三人とも温度が近かったみたいで、なにやら和んでしまった。


小説のなかの人を含め、
きょう一日、いっぺんにたくさんの人に会ったような気がする。

いじょう、きょうのできごと。
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by cotomono | 2008-08-31 01:19 | Comments(3)

無題

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困難に出会った時に
基本中の基本に戻る

そして
一から自分で考え直す

暗闇を抜ける唯一の方法は
自分が踏み出す一つひとつの
ステップの存在意義を問い直すこと






科学者 小池康博さんのことば。
大切なことのように思うので、
忘れないように。
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by cotomono | 2008-08-28 22:54 | Comments(0)

ビューティフルハミングバード

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今夜は、ずっと大好きなビューティフルハミングバードのライブへ。

ボーカルの小池さんの声は、
陽のぬくもりのようでいて、雨のしずくのようでいて、
なんというか、耳をかたむけているうちに、
だんだんと自分がちいさな生きものになってくみたいで、
とても気持ちがいいのだ。

1stと2ndステージの間には少しお話しもできて、
うれしかったなぁ。







青葉が育っていく
空に向けてゆれていく
風が吹いているのだ


枯葉がねむっている
土にからだをよせている
風はだまっているのだ


ららら...


しばらくは歌わないで
だまっていよう

今は歌わず
だまっていよう


二千年前の朝
木の葉だった私は
彼らのとなりへ 腰かける



          青葉/ビューティフルハミングバード
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by cotomono | 2008-08-24 00:48 | Comments(0)

だんだんと...

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今夜はひさびさな場所に出掛け、ひさびさな友達にばったり会う。
で、手打ちうどんと日本酒でぐだぐだおしゃべり。
こういうのもたまにはいいもんだ。


8月も終わりに近づき、暑さも一段落の今日この頃。
ようやく、だんだんと気持ちがあがってくる。
このまま、停滞のまま秋を迎えることになったらどうしようと
内心焦っていたけど...。

ひとつひとつとつくるうち、
だんだんと、できるイメージが湧いてくるから不思議。


アーチェリーの有名なセンセイが言ってたけど、
「こと」を動かすのには3つの「気」が要るそうで。


まずは、「元気」
つぎに、「やる気」
さいごに、「勇気」


なるほど、なるほど。
おっしゃる通りですな。
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by cotomono | 2008-08-20 00:49 | Comments(0)

かみさまのえのぐ

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 いろんな「いろ」が あるもんだね
 いろんな「いろ」が あっていいんだね

私たちの生きるこの地球には、いろんな「いろ」があります。
ひとくちに「しろ」と言っても、雪のしろ、氷のしろ、霜のしろ、
たんぽぽの綿毛のしろ、キノコのしろ、野の花のしろ....
いろんな「しろ」があります。

その豊かさに、「かみさま」が「えのぐ」を持っていたら、
きっとこんなふうだろうと思い浮かべたところから、
2004年に手作り冊子「かみさまのえのぐ」が生まれました。

私たちの生きるこの地球には、いろんな「子ども」がいます。
ひとくちに「子ども」と言っても、泣き虫くん、おてんばちゃん....
いろんな「子ども」がいるもんです。
そして難しい病気と闘っている子どももいます。

いろんな「子ども」がいることを認め尊重しあい、
助けが必要な「子ども」には温かな手が差し伸べられるような
世界でありますようにという願いと祈りを込めて、
八ヶ岳の自然の色を集めたこのポストカードが生まれました。

このポストカードの収益はキープ自然学校を通して、日本とイラク、
そしてチェルノブイリで難病と闘っている子どもたちを支援している
団体に贈られます。

【お問い合わせ先】
キープ自然学校
TEL 0551-20-7701/FAX 0551-48-2143
E-mail gakko@keep.or.jp


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きょうも一日、わたしの「いろ」と向き合う。
いつも、だいたいのカタチをイメージしてから染めるのだけど、
染め上がった色を前にすると、そのイメージはことごとく崩れ去る。
ダメだしをされたようで、少なからずがっくりくるのだけど、
きっと、なりたい姿があるのだろうから、
わたしはそれに添うまでと観念し、じっと待つ。


すこし待ちくたびれ外にでると、ポストにMちゃんからの手紙。

“あか、あお、きいろ、みどり、ももいろ、ちゃいろ、くろ、しろ”

どれひとつとして、同じいろはなく、
でも、そうあることを願い、
そうあることを悦んでいるかのような「いろ」たち。


そのままでいいと、
教えてくれてるみたい。
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by cotomono | 2008-08-16 18:00 | Comments(0)

和平を強いる?

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「作戦終了は近い」とロシア大統領 南オセチアなどで戦闘
ロシアが軍事介入したグルジア南オセチア自治州情勢をめぐり、メドベージェフ・ロシア大統領は11日、「南オセチアでグルジア側に和平を強いる作戦のかなりの部分が完了した」と表明し、軍事作戦が終了に近づいているとの認識を示した。セルジュコフ国防相との会談で述べた。グルジアのサーカシビリ大統領は11日、フランス、フィンランド両外相の立ち会いで、グルジア側の戦闘停止に関する文書に署名。【モスクワ11日共同】


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北京オリンピックの開幕と同時にはじまったロシアとグルジアの戦争。
「鳥の巣」と呼ばれる巨大なスタジアムには指導者と呼ばれる面々が見事に
顔を揃えていたけど、誰ひとりとして適切な指導はしてくれなかった。
北京の空に鳴り響く花火の轟音が、まるで空爆の音のように聞こえて
虚しさばかりが募った。


「和平」は強いられるものでは、決してない。
「作戦」などと嘘ぶいた言葉で、人を殺すな。
 戦争に「完了」など、ありはしない。


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以下、天木直人氏のブログより転載  



世界の首脳が平和の祭典を祝っている時にグルジアで紛れもない戦争がはじまった。
それにもかかわらず誰もそれを止められない。
世界を動かすブッシュもプーチンも、平和の祭典を主催する胡錦涛も、無力である。
国連安保理は停戦決議すら成立させる事が出来ず、事務総長の姿はまったく見えない。
この事は、21世紀の今日においても、国際社会は戦争を回避することができないと
いう現実を我々に突きつけた。事態は極めて深刻である。
しかし、だから平和主義は無力だ、軍事力は必要だ、憲法9条は改めるべきだ、
と考えるのは、大きな間違いである。

軍事力を持つからこそ戦争が起こるのだ。

紛争を平和的に解決しようとせず安易に軍事力に訴える事になるのだ。
軍事力に訴えるから相手に負けない軍事力を持とうとする。
その結果米国、ロシアの軍事的対立の構図が冷戦後も変わることなく続き、
いまやそれに中国が急速に仲間入りをしつつある。

あらゆる戦争は彼らの代理戦争になっていく。 

日本が軍事力を少しばかり強化してみたところでどうにもならないのだ。
日本の憲法9条の先駆性は、いまこそ、その正統性を持つ。
今度の戦争は民族紛争、国家分離紛争が原因であると言われている。
それはその通りだろう。

しかし、民族紛争、国家紛争のすべてが、そのまま戦争に繋がる事は決してない。
それどころか戦争に繋がらない紛争のほうが圧倒的に多い。
およそあらゆる戦争は、指導者の政治的思惑で起こされるものなのである。
今度の戦争も、親米化を急ぐグルジアのサーカシビリ大統領と、それを許さない
ロシアのメドベージェフ大統領(プーチン首相)の政治的思惑で引き起こされた
ものである。

そしてその遠因は、冷戦後もなおロシアを包囲しようとする米国の敵対政策がある。
東京新聞をのぞく今日のすべての各紙はこの問題を取り上げている。
こぞって関係者すべて自制を求めている。
しかし真っ先に和平に向けて動かなければならないのは米国とロシアの指導者だ。
もし中国の胡錦涛主席が、

「グルジアの戦争が停止されない間は五輪のあらゆる競技を停止する」

と呼びかけたらどうだろう。
間違いなく世界はそれを歓迎する。戦争は停戦となる。
残念ながらそこまでの器量は中国にはいまだ持ち得ない。
どうしたら世界から戦争をなくすことが出来るか。
それはわからない。

しかし一つのヒントはある。
世界の多くの国に勤務してきて確信するのは、
戦争に賛成する一般市民などいるはずはない、ということだ。
指導者が政治的に正しく振る舞い、決して紛争を戦争にさせない、
という決意があれば、戦争は起こらないのだ。
そのような指導者を一般国民が選べるような政治体制の国が一つでも増えれば、
戦争の可能性は少なくなる。

世界の国民が手を繋ぐことだ。手を繋いで戦争を始める指導者を選ばない事だ。
その中心に日本の憲法9条の精神がある。
日本の政治指導者の中から、憲法9条を世界に広めようと本気で行動する人物が
生まれてこない事が残念でならない。
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by cotomono | 2008-08-11 22:35 | Comments(0)

失敗の失敗は成功なのだ

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失敗の失敗は成功なのだ...

と、そんなことを思いながら
最後まで投げず丁寧にやれたので、まる。





さて、きのうは松本哉さんが福岡に来てたので、警固公園までちょろっと顔をだす。
松本さんは高円寺で「素人の乱」というすてきな名をしたリサイクルショップを
やっていて、そのDIYぶりはどこかマヌケで健やか...(笑)

ただいまこんな本が発売中なので、気になる人はどうぞ。
ちなみに、印税はすべて革命資金にするそうです。(笑)
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by cotomono | 2008-08-10 16:51 | Comments(4)

きょうも染色

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今日も朝からキッチンでお料理を...な、わけなく染色を。
前回よりかスムーズに染められたけど、やっぱり3回染め直し。

いま扱っているアンティークの麻布は“ごわ感”がいいのだけど、
そのぶん水をはじくみたいで、1回染めたくらいではぜんぜん染まらない。
(もちろん、染める前に生地を熱湯に浸し汚れは落とします。)
1回目は色をきれいにのせるための下地づくりのようなもので、
調合した染色液の色とはほど遠い色しかでない。
で、2回目である程度染めて、3回目で色を整える感じ。

濃い色の場合はこんな風に染め重ねればいいけど、淡い色の場合は本当に難しい。
前回はそれで失敗。染め粉には絵の具のように白がないので、
濃くなりすぎたので白で調整ってわけにはいかない。
でもなんとなくコツがつかめてきたので、次回は淡い色にチャレンジしてみよう。

そんなこんなで、今回はわりと思ったように染めることができた。
が、今度はキレイに染まった面をみせるか色ムラがでている面をみせるかで、
もう3時間ぐらい悩んでいる...
立てたり寝せたり、光の加減をみるべく部屋のあちこちに置いては悩む。

そう、当たり前だけど色は光があるから色として目に映る。
いまは人工の染め粉で染めているので色の概念をもつことは容易いけど、
これが草や木など自然のなかから染めるとなるとかなり未知の世界だ。

小学生の頃、国語の教科書で読んだ「桜染め」の話を思い出す。
植物はすべて、その色付いている部分(花弁)ではなく、
皮や幹から染められることを。
子供ながらにとても感動したのを憶えている。

染色は本当に奥が深い。
いまはまだ余裕がないけれど、
いつかそういったこともやってみたいな。
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by cotomono | 2008-08-03 17:18 | Comments(0)