<   2008年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

STEM bag

a0072072_10555195.jpg

新作です。
フリーカメラマンのSにオーダーをいただき、バッグを。
名付けて、【STEM bag】
stemとは「茎」を意味し、彼女の屋号のようなもの。

a0072072_111161.jpg

Sは来月、あるガラス作家さんの個展のためイタリアに同行取材に行くことになり、
パスポートや財布、携帯などの貴重品を洋服の一部のように身につけられる
バッグが欲しいということで、デザインは以前作っておいたboro nuno bagをベースに、
素材はSのリクエストでコレと同じものを使い作りました。

a0072072_11305814.jpg

といっても、くたくたになった木綿(ボロ布)と張りのある麻&繊細な正絹では
まったく個性が違うので、同じデザインでもまったくの別物を作っているようでした。

a0072072_1132320.jpg

これは、朱の正絹に縫い付けた内ポケットの図。盗難対策として
パスポートがジャストで入るサイズにし、そうそう抜けないようにしてます。

a0072072_1133694.jpg

ヒモはいつものクルっとうえで結ぶタイプに。
うっかり裁断ミスをやってしまいましたが、継ぎはぎしたおかげで
結果的に表情がでて強度も増しました。

a0072072_11365955.jpg

アンティークの貝ボタン。衣屋でみつけた2点もの!!!
ここも実は失敗の痕跡があるのですが、まぁ...いいでしょう(笑)

a0072072_1145109.jpg

フリー5年目にして、新しい事務所兼自宅に引っ越しをしたS。
昨日はちょうどそんな記念の日だったこともあり、とてもいいタイミングで
このバッグを届けることができ、わたしもほんとうにうれしかった。


おめでとう、S
そして、いつもありがとう。
[PR]
by cotomono | 2008-05-31 12:00 | Cotomono Works | Comments(0)

あし養生

a0072072_2215531.jpg

月曜日からずっと偏頭痛で頭がずきずき。
いつもみたく回復の兆しがみられず、とうとうダウン。
昨日は仕事を早引きさせてもらい、月麦のひなさんに紹介していただいた
足つぼマッサージDespacioさんへ。
はじめに梅干し湯をいただき、体が落ち着いたところで
片足づつ、1時間ほどゆっくり揉んでいただく。

はぁ、、、
もうこのキモチよさはコトバにできない。
じんじんじわぁぁ...と気がめぐっていく感じで、
終わったあとは、なにかがスッと抜けていったみたい。
そのあと、施術士のHさんとおしゃべりしてるうちに
心身一体なんだぁ...とつくづく。

足もみの次の日は、ダルさなどの好転反応がでるらしく
今日はいちにち眠りに眠り、偏頭痛も遠くに消えていったみたい。


まぁ、一点の曇りもなく生きてゆくことなんてできっこない。
曇ったり、晴れたり、ときどき養生しながら
なるべく、そのままでいれたらいい。
[PR]
by cotomono | 2008-05-29 22:16 | Comments(4)

玄関あけたら、

a0072072_13385148.jpg

すぐ、ミシン。

そう、すぐ使えてこそのミシンなのです。
[PR]
by cotomono | 2008-05-25 13:46 | Comments(0)

きょうのできごと。

a0072072_22395695.jpg

疲れた感は、風邪のひきはじめってことにして...

朝から布を染めたり、夏みかんでジャムをぐつぐつしてるうちに、
だんだんと、からだがこころをととのえていく。

それで、いいのだ。


それから、
おいしそうな黄色に染まった手ぬぐいを眺めていると
なんだかカレーが食べたくなって、こんどはチキンカレーをぐつぐつ。

そうこうしているうち、
RっちがDIYなミシンテーブルをもってきてくれる。
ホームセンターで手軽に手に入るパイン材を組み立て
実に立派なテーブルをつくってくれた。

うれしくなって、
さっそく、ミシンを備えバッグを縫いはじめると、
これがびっくりするぐらいミシンにフィット。
すいすい縫えちゃって自然と笑いがこぼれてくる。
ミシンも本来の力が発揮できてうれしいのだろう。
Rっちよ、ほんとにありがとさんです。


とっぷり日が暮れた頃、
こんどはFじいさんとOかめちゃんが遊びにきてくれ、
Rっちと4人、とりとめもないひとときを。


まぁ、みんないろいろあるけど、
きょうもこうして、いきている。

なにはともあれ、そういうことだ。
[PR]
by cotomono | 2008-05-24 23:56 | Comments(2)

ただ、

a0072072_2326760.jpg

なんだか、ひどく疲れている。


空っぽになりたいのに、
空っぽになれない。


きょうもたくさんのうそやほんとうで、
わたしは満ちている。



ただ、
にんげんをやっていくのは、途方もなくて、
なきたくなる。

ただ、
いきることなんて、できやしない。




3日まえに植えたネギが、顔をだした。


ただ、
いきることを知っている、ネギのあおさに、
なきたくなる。


ただ、
かなわないことを、思い知るだけだ。
[PR]
by cotomono | 2008-05-24 00:25 | Comments(0)

謎の答えはミツバチに聞け

a0072072_2016829.jpg

人間の欲望が、この星のすべてをのみこんでいく...
それどころか、こんどは宇宙までも。



♪どれだけ〜歩いたら、大人になれるの?
♪どれだけ〜大砲をぶっぱなせば、兵器がなくなるの?
♪友よその答えは、風に吹かれているじゃあないか




すこし前、北海道でキツネやタヌキが大量死という不穏なニュースが
ながれていたけれど、もしかしてこのことと何か関係あるのかな?


以下、テキスト転載:::::::::::::::::::::::

ちなみに[TUP-Bulletin]は、米国のイラク攻撃をきっかけに作られて
翻訳家約40人が日本では報道されない米英を中心とした情報をボラン
ティアで翻訳し、配信してます。

+++++++++++++++++++++++

[TUP-Bulletin] 速報764号 忍び寄る環境破壊──謎の答えはミツバチに聞け

プレーリードッグが消えた?
**********************************


TUP エッセイ
著=パンタ笛吹

2008年5月11日

もうすぐ「ボルダーボルダー」という名の、5万人が参加する市民マラソン
が開催される。10数年前からほぼ毎年参加しているわたしは、今年こそは
自分の年齢(56歳)よりも早く走ることを目標に、毎日のようにトレーニ
ングに励んでいる。(10キロを56分以内で走りたいのだ)

幸い近くに自然に囲まれた散歩道がいくつもあるので、毎回コースを替えて
走れる。ところが最近、ある「異変」に気がついた。広大な空き地に無数の
穴を掘って住んでいたプレーリードッグが消えていなくなった。

わが家の周りには野生動物が多い。リスや野うさぎは裏庭の常連で、近くの
原っぱではときどき、キツネ・鹿・コヨーテなども見かける。

わたしのお気に入りは、巣穴からちょこちょこと出てきて、万歳をくりかえ
すキュートな プレーリードッグだ。以前、「幸せなプレーリードッグの育て
方」という大 人の童話を書いて出版したほどだ。

私の住んでいるコロラド州ボルダー市の市役所は、野生のプレーリードッグ
保護のため、昨年は約5千万円以上の予算を使った。だから今年は、個体数
が6割は増えるだろうと期待していた。だが実際には、プレーリードッグの
数は昨年の4分の1にまで減少した。

保健所の調査では、プレーリードッグの生態系に疫病が蔓延している可能性
が大きいという。以前プレーリードッグがたくさんいた原っぱには「要注意」
の看板が立てられた。プレーリードッグに直接触れると、感染する恐れがあ
るからだ。また、疫病は蚊を通して人間にうつる可能性もあるという。

プレーリードッグを襲った疫病の原因はまだわからない。だがアメリカでは
いま、原因不明のまま、さまざまな生物が異常な勢いで次つぎと死んでゆく。

中でも最近、コウモリの大量死が問題視されている。コウモリは、この地球
で最も個体数の多い哺乳動物だ。だが、かって数百万匹もいたインディアナ・
コウモリは急に減ったため、絶滅危惧種に指定された。

コウモリの大量死は、「白い鼻症候群」という新しい疫病の蔓延によるもの
と考えられている。いくつかの洞窟では、コウモリの9割がこの疫病にかか
り死んだという。コウモリ専門の生物学者は、「白い鼻症候群は、史上例を
見ない最悪の脅威だ」と語る。「白い鼻症候群」が発生した原因として、環
境に含まれる毒性物質が疑われるが、確かではない。

コウモリは生態系の中で、蚊やカブトムシを食べる大切な役目を果たしてき
た。天敵の数が減ると、蚊やカブトムシの大量発生となる。

ウィスコンシン州では、コウモリがいなくなり、あまりにも蚊が増えたので、
「ウィスコン シンの新しい州鳥は蚊に決まった」という冗談が流行っている
ほどだ。

また木喰い虫の一種「松カブトムシ」の異常発生は、アメリカやカナダの森
林に大きな影響を及ぼしている。

わたしの住むコロラド州でも、ちょっと山をドライブするだけで、国有林の
松がどんどん食い荒らされ、枯れているのを観察できる。それは痛々しい風
景だ。

環境学者の推定では、松カブトムシが木々を枯らすことにより、2020年
には270メガトンの余分な二酸化炭素を大気中に放出することになるという。

コウモリよりもさらに気がかりなのはミツバチの大量死だ。

ミツバチは、ただせっせと蜜を集めるだけではない。リンゴ・大豆・きゅう
り・桃・サクランボなど、人間が食べる植物の8割は、その授粉をミツバチ
に頼っている。

ところが昨年、米国の27州にわたって「4分の1のミツバ
チ群体が消滅した」と養蜂家は嘆いている。同様の大量死は、ブラジル、カ
ナダ、そして欧州の一部でも起きているという。

「もし何らかの理由でミツバチが絶滅したら、人類はわずか4年しか生きら
れないだろう」・・・この警告はアインシュタインが発したと伝えられてい
る。

米農務省のマイク・ヨハン長官は声明を発表して、「このままでは、ミ
ツバチに授粉を負っている作物がまったく収穫できなくなる。状況はきわめ
て厳しい」と述べた。

ニューヨークタイムズ紙は昨年、ある養蜂家の驚きを、「人生でこんな目に
あったことはない。巣箱を次から次と開けても、ぜんぶ空だ。一匹も残って
はいなかった」と紹介していた。この養蜂家は5千万匹のミツバチを失った
という。

ハーバード大学の昆虫学者ウィルソン教授は、「ミツバチは大自然の働き者
だ。われわれは、ミツバチが植物の授粉を助けるのが当たり前のことだと思
ってきた。それは、糸のように細くてあてにならないものに、人類の未来を
預けているようなものだ」と語った。

すでに多くの果樹園が、ミツバチが消えたために授粉ができなくて、収穫ゼ
ロに追い込まれている。被害は広がるばかりだ。


以前のミツバチの大量死は、
巣箱の近くに蜂の死体が見つかったが、昨年からは、死体も見つからず、た
だ群れが消えてしまうという。ミステリーだ。米農務省が原因調査に乗り出
したが、まだ確かなことは分かっていない。

大量死は、未知のビールスによるものか、寄生虫やバクテリアによるものか、
それとも農薬の殺虫剤によるものか、またはそれらの複合要因が主に疑われ
ている。遺伝子組み換え作物が広範囲に植えられたため、それらの作物の中
の殺虫作用を持つ遺伝子が、ミツバチの大量死を招いている、と主張する環
境活動家もいる。

変わったところでは、ドイツ、ランドウ大学のヨーヘン・カーン教授が、
「人びとが使っている携帯電話の高周波の電磁波が、ミツバチの神経系統に
害を与えるからだ。実際、900から1800メガヘルツを発信する携帯電
話をミツバチの巣箱の近くにおいて実験してみると、蜂は帰巣できなくなっ
た」と報告している。

こうして見ると、ただ一つはっきりしているのは、まだその原因が「はっき
りしていない」ということだけのようだ。

英インデペンデント紙は、4月21日の記事で、「アフリカからの渡り鳥が
激減している」と伝えている。渡り鳥のうち、11種類の個体数がすでに半
分以下になり、2種類は絶滅してしまったという。繁殖地の減少や地球温暖
化が取りざたされているが、ここでも大量死の原因は、いまだに特定されて
いない。

これらミツバチや渡り鳥の減少の要因は、イラク戦争などで使用された劣化
ウラン弾の放射能汚染にある、と主張する研究家もいる。

米リバモア研究所でも働いた放射能専門家のローレン・モネは、「米国をは
じめとする連合軍は、湾岸戦争・アフガン戦争・イラク戦争を通じて劣化ウ
ラン弾を使用した。それらの劣化ウラン弾の爆発により放出された放射性物
質の量は、放射能量にして広島原爆の44万倍にあたる」ことを明らかにし
た。

劣化ウランの主成分である U238の放射能半減期は45億年である。その
間、すべての生き物に悪影響をおよぼし続けるわけだ。米退役軍人局の発表
では、「湾岸戦争症候群」により1万5千人がすでに死亡し、25万人の退
役軍人が後遺症に苦しんでいるという。

ボブ・ディランがむかし、こう歌った。

♪どれだけ〜歩いたら、大人になれるの?
♪どれだけ〜大砲をぶっぱなせば、兵器がなくなるの?
♪友よその答えは、風に吹かれているじゃあないか

わたしが住んでいる米国の大統領が、「かかってこい!」などと馬鹿なこと
をしたために、世界中の人びとに、どれほど迷惑をかけているのだろう。
「風に吹かれて」の風には、今では、わずかに放射性物質が混じっているの
かもしれない。

・・・おやおや、かわいいプレーリードッグのことを書いていたら、どうや
らとんだエンディングになってしまったようだ。




[PR]
by cotomono | 2008-05-22 20:57 | Comments(0)

ドライヤー、届く。

a0072072_20584626.jpg

夕方、クロネコが荷物を届けにやってきた。
はて?どこからだろう...と箱を開けてびっくり。

なんと、ドライヤーが届いたのだ!

このブログをみて不憫に思ってくださったのか(笑
宮崎のYさんが新品同様のドライヤーをプレゼントして下さったのだ!
わーい!めちゃめちゃうれしいです。
いやぁ、買わないでほんとうによかった。

ドライヤーはもちろんのこと、
なにより、Yさんの思いがけない心遣いにじーんと染み入りました。

ありがとうございます!
大事に使わせていただきます!
今夜からさっそく髪乾かします!
[PR]
by cotomono | 2008-05-20 21:08 | Comments(2)

珈琲と列車

a0072072_19213893.jpg

みたい映画がふたつばかし。
珈琲列車

しかし、どちらも岡山止まりで、
こっちの上映は決まってないみたい。
どちらもこの世界の縮図を映しだしていて、
どこかの御エラい先生の講義を聞くより、
よっぽど良さそうだけど。
うーん、、、、ざんねん。

あ、珈琲は自主上映もできるみたい。

天神地区で8店舗も構え映画館をはるかに凌ぐ
THE★グローバル喫茶で上映してくれんかなー(笑
[PR]
by cotomono | 2008-05-19 19:35 | Comments(0)

夏休み、みたいな日曜日

a0072072_224053100.jpg

今日はひさしぶりにクリティカルマスで街をサイクリング。

★★★critical mass
      ride Fukuoka★★★

〜車種は何でも!!!! 車道を楽しく、ゆっくり疾走!!!!〜

2008.05.18(sun) 14:00〜
大濠公園 福岡市美術館前 集合
(大濠公園→けやき通り→国体道路→渡辺通り→明治通り→大濠公園)

交通事故や自動車中心の交通社会に警鐘を鳴らし、
道路を車から取り返す為の行動。
車に依存した交通システムの現状に不満を持っている方、
街中に漂う排気ガスに怒りを感じている方、
環境問題に立ち上がった方など、
様々な思いを持たれた方が集まり、
みんなで車道を走り道路が車だけのモノではないということをアピール。

★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★

a0072072_22461964.jpg

チリンチリンとベルを鳴らし鳴らし、ベロタクシーを先頭に
15台ほどのチャリが連なり大濠公園をスタート。
ベロタクシーの社会的認知度のおかげか、4年前に数人でやったときより
手を振ってくれたり、声をかけてくれたりと、
車道も歩道も好意的な目線が多かったようなー。

で、実際車道を走ってみると歩道よりも走りやすく、
あらためて、自転車は車道を走るものだと実感。
日本はどうしてもクルマ社会なので、
将来的に自転車道が整備される可能性は薄いけど、
ヨーロッパ並みに自転車がきちんと認知されるようになったらいいなぁ。
なりより、電気も、ハイブリットも、バイオエタノールも、
エコという点では自転車にかなわない。

a0072072_2322974.jpg

まぁ、そんなこむずかしいことは置いといて...
見知らぬ者どおしが路上で出会い、一緒にサイクリングする。
それだけで、楽しいのだ。

a0072072_23113435.jpg

それから、のどかな公園でやたらとデカイ鯉をながめながら
みんなでビール飲みながらぼーっと。
夕方はOさん家に押し掛け勝手にごはん会。
花火はなかったけど、
なんだか夏休みみたいな日曜日であった。
[PR]
by cotomono | 2008-05-18 23:26 | Comments(2)

わらび餅

a0072072_1714555.jpg

キモチのいい風が吹くいいお天気。

ちりんちりん、と鐘の音につられ外にでると
三輪自転車にのったわらび餅屋さん。
近所の八百屋のお姉さんと一緒にかけより
さっそくひとつちょうだいなーと。

ひとモナカ150円。
親子三代続く博多名物わらび餅だそうで、
八百屋のお姉さんは子どもの頃、先代のおじいさんの頃からの
馴染みの味だそうで、とても懐かしそう。

さっそくうちにもどってぱくり。
ひんやりつるつる、おどろきの美味さ。
ぱりぱりのシュガーモナカと一緒に召し上がれ。
[PR]
by cotomono | 2008-05-17 17:28 | Comments(0)