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めがね

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きのう、めがねを観ました。

『かもめ食堂』と同じスタッフがつくってるので、かもめが好きな人にはいいかも。
でも、ストーリーらしいものはなにもありません。

小林聡美演じる妙子はなんの先生なのか?
加瀬亮演じる青年は妙子のなにものなのか?
もたいまさこ演じるサクラはどこからやってくるのか?
光井研演じる宿の亭主とサクラの関係は?
市川実日子演じる生物教師は(とくに疑問はありませんけど)
コウジという名の犬はオスなのかメスなのか?

一切、説明なしです。
でも、それでいいみたいです。
そして、かもめと同じく食べるシーンがとてもいい。


映画を見終わって、チラシをいろいろ持ってかえりました。
映画のチラシは上等な紙でできててデザインもシャレれるので
こうやって封筒にします。
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by cotomono | 2007-09-30 12:59 | Comments(0)

QVIRIVSHA

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ココに行ってみたい。


blogをはじめて1年3ヶ月。
ようやくリンクの貼り方がわかりましたとさ。
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by cotomono | 2007-09-28 23:36 | Comments(0)

ご近所さん

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夕方、仕事から戻って洗濯機をごろごろしながらゴロゴロしてると、
下の階に住む砂糖子ちゃんが美味しそうなマフィンを持ってきてくれた。
もちろん、手作り。サツマイモにチョコチップに...わはは。
早速、夕ご飯のあとにおひとつパクリ。うま!

砂糖子ちゃんはただいまリフレッシュ中。
背中に羽がはえたみたいに楽しそう。


約束なくとも、ふらりと気配を感じる
もちつもたれつのご近所さん。
いつまでも、というわけにはいかないだろうけど
なかなかいいものです。



ところで、
山口でソメイヨシノが開花だそうです。
はぁ...ちゃんと紅葉はするのかしらん?
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by cotomono | 2007-09-27 20:00 | Comments(0)

YUMING

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ユーミンを聴いている。
ずっと聴きたいな、と思っていたからeda氏がCDに焼いてくれたのだ。
サンキュー。


やさしさに包まれたなら
瞳を閉じて
中央フリーウェイ
卒業写真
守ってあげたい
あの日にかえりたい


好きな曲はみんな荒井由美時代のものばかり。
ふわりと、甘くて苦くて。
なにより声がいい。

ユーミンとか矢野顕子とか大貫妙子とか、
20代はむずかゆくて、よう聴けなかったけど...
すとんと落ちるほどに、
歳をとったということでしょうか(笑

ちなみに「守ってあげたい」は鬼束ちひろがカバーしてるけど、
そちらもなかなかよいです。
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by cotomono | 2007-09-25 20:35 | Comments(0)

origami bag*おしゃれ時間

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『おしゃれ時間。』用につくったorigami bagです。
表地には「円相」と呼ばれる古典柄の風呂敷を。

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裏地には骨董市でみつけた唐草模様の大風呂敷をメインに
古布の青、蚊帳布巾の淡いピンク、

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古いキモノを解いた山吹っぽい黄色を。

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フォルム付けのアンティークボタン。
枯れた葉っぱのような色合いで質感があります。

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内布のあき止まりはこんな感じ。
この黒ボタンも丸のバランスが小さくて洒落てます。

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実のところ、色合わせにはかなり苦戦しました...
いま思えば、もっとああすればこうすればとなりますが、
その分、イロイロ勉強になりました。
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by cotomono | 2007-09-24 19:02 | Cotomono Works | Comments(4)

I hope you like it , i hope i want to be your little help

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今日は一日中眠くてウトウト...
ウトウトしながら長嶋有の「パラレル」を完読。
その名のとおり、時を経たストーリーが交互しながら並行していくので
ウトウトのあたまでは少々難解というか、しっくりおさまらなくて
夢のなかまでひきづってしまった。

夕方になり、髪を切る約束があったのでなんとか起き上がりgramへ。
髪を切ってもらってるとまた気持ちよくなってウトウト...

寝てるの?
と、オーナーのWさんに声をかけられハッと目が覚める。
それから、最近はどう?となりカンタンに近況をおしゃべり。

すこしづつだけど、すこしづつ進んでいることを伝えると、
ボクも毎日使ってますよ。
と、今年の春にWさんに作ったトートーバッグのことを。



喜んでくれたらいいなぁと思っている。

それで、
小さな力になれたら、もっといいなぁ...と。


ウトウトしながら、そんなことをまた思った。
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by cotomono | 2007-09-23 23:19 | Comments(0)

ほぐれるほぐれる

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今日は同じマンションに住む砂糖子ちゃんに連れられて鍼灸院へ。
真夏のような太陽が照りつけるなか自転車を漕ぎ漕ぎ、たどりついたのは
まるで親戚のうちみたいなアットホームなところだった。

で、問診もそこそこに早速治療開始。
まずはじめに脈をとり、仰向けになったりうつ伏せになったりして
全身をくまなく診ていく。
そのうち、チクチクとした気配がしてきたと思ったらだんだんと気持ちよくなって
意識が解けていくような感覚に。あとで聞いたらそれが「鍼」だったのだが、
てっきり「針」のようなものを想像していたので、少々拍子抜けしてしまった。
そのあと、微電気を流してもらいお灸を据えてもらう。
(もぐさはやっぱり熱かった!)

正味1時間くらいだろうか...。
劇的にスッキリというのではないけれど、体の芯がじんわりと温まった感じで
いいお湯に浸かったあとみたいに体が自然とほぐれたようだった。
私の場合、仕事柄どうしても負担のかかってしまう場所があり、
そのせいで起こる血流の滞りが足の裏にでてしまっていたみたい。
鍼灸は、その滞りをほぐし流れをつくり、体がもつ治癒力を回復させる
働きがあるのだそう。体の内側から治すとはよく言ったものだ。

その鍼灸院はご夫婦でされているのだけど、
ちょうど自分の親と同世代ということもあってか、
治療のあとはお茶やらおまんじゅうやらいただきながらおしゃべり。
心身のことから仕事に政治に医療、はたまた朝ドラまでよく話題がつづくなと
感心してしまうぐらい長居してしまった。
帰る頃にはすっかり気心が知れ、秋にはうちの田舎で柿狩り&温泉の
楽しい計画もたててしまう終い。

ここ数日、負のエネルギーがたまりつつあるのがわかっていたので、
こんな風にいいタイミングでご夫婦に出会えて本当に良かった。
おかげで、心もからだもほぐれました。

砂糖子ちゃん、連れてってくれてありがとさん。
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by cotomono | 2007-09-22 20:46 | Comments(2)

お手入れどき

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日曜日くらいから足の裏が猛烈に痛い。
両足とも親指の付け根のあたりがモウレツニ。
サロンパスを貼ってしのいではいるけど、
一日中立ち仕事にはやっぱりしんどい...。
これまで整骨院とか針とか全く興味がなかったけど、
そろそろご厄介になろうかしら。

週末は、足もみに髪きりに、自分をお手入れしよっとな。


話はかわって。

騒音に悩まされていたMacがあっさり直ってしまった。
なんてこたぁない。最新のソフトウェアをインストールしただけ。
(Bやん兄貴、ありがとございました!)
ときどき、新しいのにしてねってお知らせがきてたけど、
めんどくさくてスルーしてたのが悪かったみたい。

人間も機械も、めんどくさがってたらいかんのねー。
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by cotomono | 2007-09-20 19:15 | Comments(0)

おしゃれ時間。

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『おしゃれ時間。/07号』(主婦と生活社)が明日発売になります。
作品とともにわたしのことも紹介いただいています。

同じ巻頭特集のトップには、わたしも大好きな作家さんである
umami bagの江面旨美さんのことが8ページにわたり紹介してあり、
思いがけず同じテーブルに招かれたようで、うれしくもありはずかしくもありと...
ご褒美をいただいたような気持ちです。

よかったら、お近くの書店にてお手に取ってご覧ください。





このお話を正式にいただいたのは、
折しも友人を送った日の夕暮れだった。

6月もはじまったばかりだというのに、
秋のように高く憂いをおびた空を眺めながら、
生と死の境界線のようなものをぼんやりと考えていた。



いちばん、つくれないときだった。

つくれません。
つくれません。
つくれません。

そう、暗示をかけるように閉じてしまいたかった。




でも、わたしは与えられた。

いちばん、つくれないときに、

つくることを、与えられた。


これまでもそうだったように、

つくることで、乗り越えなさいと。

そう、声がきこえた。





友よ、
君は、知らずに逝ってしまったの?


自分に真摯で在り続けるさきに、
出会いの奇跡があることを。

そのことが、誰かの小さな励みになり、
いつの日か、自分を助けてくれることを。


自分を信じるように、
まわりにいてくれる人の力を感じれたとき、
はじめてみえてくる世界があることを。




友よ、
わたしは、伝えることができなかったね。

だけど、いっぱい教えられたんだよ。


生かされていることを。


いっぱい、
いっぱいに。


だから、
ありがとう。



導いてくださったすべての方に、
心からの感謝をこめて。


ありがとうございます。
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by cotomono | 2007-09-18 23:41 | Cotomono Works | Comments(0)

受け継ぐキモノ

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週末は実家へ。
日曜日はお盆に顔をだせずにいた母方の実家がある吉井町へも足をのばし、
小さなおじいちゃんおばあちゃん孝行をしてきた。

御歳89歳の働き者のおじいちゃんは、この歳になるまで大きな病気ひとつせずにいたけど、
右頬に腫れ物ができたらしく来週検査入院するのだとか。
自分で調べて作ったのだという、手書きの老人会名簿をわたしにみせてくれ、
「男で生きているのはもうおじいちゃんだけになったよ...」と少し寂しそう。
大丈夫。おじいちゃんは100歳まで生きるよ。とわけのわからない励ましをしてしまった。

それからしっかりの者のおばあちゃんは86歳。
とにかくバイタリティがあってよく働きよく遊ぶスーパーおばあちゃんだ。
そして、おばあちゃんはお洒落さんでもある。
母のキモノのなかで、これいいねーっとわたしが目をつけるのは、
たいがいおばあちゃんから受け継いだもの。
しかも、そのほとんどを自分で仕立てているのだから頭が下がる。
昔の人は本当に立派だ。

そんなスーパーおばあちゃんの娘と孫娘はというと、
古いたとう紙を広げては、お稽古着に、バッグの素材に、とあれこれ物色。
母は渋い単衣を3枚と羽織を2枚。私は街着として楽しめそうな、
ちょっと愉快な柄のキモノと粋な大島の雨コートをもらった。
キモノはもともと母の末の妹(私の叔母)に仕立てたものらしいけど、
叔母の趣味ではなかったようでおばあちゃんのところにずっと眠っていたみたい。
着てみると着丈が少し短いけど裄はぴったりで全然大丈夫。
来月、結婚パーティーにお呼ばれしてるので、これを着ていこっと。
ちなみに、そのキモノはうえの写真の帯揚げに使っているものと同じもで、
仕立てた余りの端切れを母は帯揚げとして使っていたみたい。
なかなかやるな、母。


今日は午前中、母とふたりでおばあちゃんにもらってきたキモノを
あれこれコーディネート。わたしの愉快柄もレトロな黒帯と合わせたら
それなりにお祝いの場にふさわしいスタイルになった。

午後は、ゆめタウンの本屋さんに行って「七緒」を購入。
普段、自分の考えていることを親や身内に上手に話すことができないので、
こういったカタチにしていただいたことは本当にありがたい。
「七緒」には着物に合うバッグとして紹介してあり、母もうれしそうだった。


来年は、母を連れて東京見物にでも行こうかな。
なんだか、親孝行がしたくなった。
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by cotomono | 2007-09-17 20:59 | Comments(2)