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実家ちゃり亭まる寿司

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4/28(土)
きもの屋修行も決まったんで、ついに事後報告をしに実家へ。
安月給で暮らしていけるのか...などの突っ込みはいただきましたが
「手に職」を付けること自体は概ね賛成してくれた模様。
思っていたより母の理解度は高く、
「あんたみたいな生き方、わたしもしたかったんよ」のひとことは
胸にグサリときたなぁ...

まだまだ心配かけますけど、がんばりますので見守ってください。


4/29(日)
「ちゃり亭」ってことで実家帰りにRさん家へ。

ちゃり亭とは...
ミャンマー軍事政権の迫害から逃れて日本に来たものの、
難民申請が認められずに入国管理センターに長期収容されてる
アウンラさんを支援するゴハン会イベント。
会費1000円のうち500円をチャリティに...

ちゃり亭のちゃりとはチャリティのちゃり?
それともチャリ(自転車)で来いよ!のちゃり?

ま、どっちでもいいけど。
知ってる顔も知らない顔もありーの、美味しく楽しい宴でありました。
Rさん、N嬢、yuri姐おつかれさまでしたー。


4/30(月)
『工房まる』のメンバーまっちゃんの顔皿100枚完成おめでとうパーティーへ。
なんと、顔皿にお寿司が...
詳しくはコチラを→http://maruworks.org/news/?eid=368

ということで、こちらも知ってる顔知らない顔ありーの、
まっちゃんパパ寿司、旨かったです!

そして今日は、まっちゃんと一緒に顔皿を作ってきた
スタッフのすずちゃんがまるを卒業する日でもありました。

すずちゃん、本当におつかれさました!
また、遊ぼうね〜


ちなみに、5/9(水)→20(日)ソラリアプラザ1Fゼファにて
maru works vol.4が開催されますよ。
“来て見て飲める、まる展”

コチラも楽しみねん。


ということで、GW前半はこんな感じで。
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by cotomono | 2007-04-30 23:43 | Comments(4)

焦らず、弛まず、怠らず

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4月27日

昨日は朝からDESIGNING展のお手伝いでANABA PROJECTへ。
http://www.designing10.jp/
http://www.anaba-project.com/

[ 街の当たり前を、楽しく裏切る。]
をテーマに架空の街の風景が四角い箱のなかに描かれていて
小さな穴から覗き見するという...なんともANABAらしいアプローチ。

イベント中はANABAのオフィスを開放。
屋上では「dafe」による『青空カフェ』もやってます。



昨日は平日の初日とあって来客数は片指で足りる程度だったけど、
なぜかワンコ率が高く、ご主人さまが屋上でカフェのあいだ
わたしがのほほーんとお相手を。

そんなゆるゆるな時間にうとうとしてたところ、
フリーライターのreikoさんが来客。
休憩がてら、屋上で珈琲とマフィンのおやつタイム。

日々のこと、これからのことをreikoさんとおしゃべりしながら
こんな自由な時間がもてるのもあと少しだなぁ...と
傾きかけた空をぼんやりと仰ぐ。

そんなわたしの心内を察してくださったのか、
reikoさんが今朝新聞で読んだという、あるお坊さんの言葉を教えて下さった。

“ 焦らず、弛まず、怠らず ”

励ましのような戒めのような、ずんと心に響く言葉。
reikoさん、いつもありがとうございます。




18時でANABAのお手伝いはおしまい。
(ちなみに、今日と明日の19時から「スナックあなば」もオープン)

川端商店街の「丸十」に立ち寄りバッグの素材を買い求める。
実は「木ノ花」さんに置かせて頂いている「uguisu*bag」のオーダーが入ったのだ。
値段もそれなりに付けているので、そうそう注文はないだろうと思ってた矢先、
注文の電話をいただき、驚きと嬉しさでしばらくぼーとしてしまった...。

これまで、顔のみえる相手に「オーダーメイド」という
モノづくりをしてきたけれどこんどは違う。
わたしにとっては新しいチャレンジだ。
しっかり、がんばろう。


夜はフリーターユニオンの会議に。
これまで傍観者的にみてきた感はあるけれど、かかわるうちに
そこからちょっと踏み込んでみたい気持ちがだんだんとわいてきた。
でも、“ふつう”にできないことはやらないのが私のスタンスなので、
無理はせず自分らしくありたい。


そして、
“自分らしい”とは、決して自分だけでつくられるものではないことも
忘れずにいよう。
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by cotomono | 2007-04-27 16:55 | Comments(0)

小さくて大きな一歩

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4月23日

夕暮れ時、美野島の教会へ。

訪れたのは神に祈りを捧げるわけでも日頃の行いを懺悔するわけでもなく、
片足つっこんでいるフリーターユニオン(労働組合)の団体交渉のため。
http://fufukuoka.web.fc2.com/

といっても...わたしてきには社会見学のひとつとしてみせてもらった感じなので
ここで詳しいことは書かないけども、要約すると...

某NPO法人が行った不当解雇に対する労働組合としての団体交渉であり、
4時間に及ぶ交渉の結果、雇用側の矛盾が露見したカタチとなり解雇撤回を
勝ち取ったというわけ。

・・・・・・・・・・・・


思えば社会人になって今年で13年目になるわたしもいろいろあったな。

専門学校をでて初めて勤めた小さなインテリア事務所は1ヶ月で自主倒産。
某大手インテリアメーカー(契約社員)時代は突然の一斉解雇(契約解除)。
5年働いた編集デザイン事務所のモットーは
「義務を果たして権利を主張しよう」であり、
その名の下に残業代も休日出勤手当もなかった。


至極アンフェアだと思う一方で、こんな立場でしかあれない自分を責め、
こんなことくらいで負けるかって自分を奮い立たせていたとこもあった。


でも、今日の団交でつくづく感じたことは、
「労働」とは個人であり社会であるということ。


労働を自分のことだけと捉えるか、社会全体のことと捉えるかで
その視点は大きく変わってくる。

少なくとも数ヶ月前のわたしにはなかった視点だ。
そして、自分らしく生きていくことは闘いであることも実感した。



現在、当たり前のようにある「権利」の礎を築いてきたのは
戦前戦後の小さな運動の連続であり、
「あきらめなかった」人たちの結果であるということ。


それに気づくことができたから。

わたしにとって今日は、
小さくて大きな一歩となった。
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by cotomono | 2007-04-24 02:50 | Comments(0)

Cotomono toto

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4月20日

作りかけのままずっと放置していたtotobagを仕上げた。
サイジングミスに気づかずに帆布を染めてしまい(もらい)、
取手部分が足りないのでオーダーものとしては使えず自分用に。
とりあえず『Cotomono toto』とでも名付けときましょか。

画像では映しきれないけど、この帆布の染まり具合はたまらんかわいいのだ。
オレンジがかったベビーピンクで染めムラがまたいい感じ。
内側は好きな手ぬぐいを3種縫い合わせ。

しかし、自分用だと好き勝手に作れる気楽さにかまけて緊張感に欠けるのか
縫い目にしろ細部の処理にしろどうもピリっとしない。
やっぱりお金を頂いて人様に作るのって大きなことなんだなぁ。

そいでもって、同じデザインで数つくるのってやっぱしんどいなぁ...
こんなんで職人になれるんだろうか...


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んんー。
疲れてるんかなわたし。

自分らしいものができた。

ただそれだけでいいのにね。
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by cotomono | 2007-04-20 17:32 | Cotomono Works | Comments(0)

王様は裸だよ

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4月17日

13日、憲法改正に向けた「国民投票法案」が衆議院で強行採決された。
あとは5/3の憲法記念日に参議院での採決を待つばかりといったとこだろうか...
既に憲法を改正するか否かが論点ではなく、改正を前提としたところまできている以上
それを覆すことはそうそう簡単なことではないけれど。

絵に描いた餅と言われようが、9条だけはどうしても守りたい。

だって、戦争とは人を殺すことだから。


子供の頃からずっと自分のなかにある
「戦争は絶対に嫌だ」というシンプルな気持ち。

初めて原爆のことを知った小学生の夏。
飛行機の音が爆弾をつんだ戦闘機に思え、
ただただ怖くて夏休み中ノートいっぱいに書いた。

「二度と戦争がおきませんように」



あらゆる事態を想定し
「戦争は国益だ」といい放つ政治家や大学教授もいるけれど、
人が殺されることを黙認しての国益なんてわたしはいらない。
そもそも、国益ってなんやねんな?


そんな気持ちで今日は天神で仲間たちと一緒に
「国民投票法案による改憲反対」の街頭アピールに参加。
街行く人たちにビラを配った。

それがどれだけの効果があるかはわからないけど、
「おかしい」と思うことは“ふつう”に「おかしい」と言いたいし
どんな時代になろうとも、“ふつう”の感性をわたしはもっていたい。


森 達也氏の言葉を借りるならばこうだ。

「だって王様は裸だよ」
とつぶやいた子供に、人一倍の使命感や勇気があったわけではない。
普通に感じ、普通に首を捻り、普通に疑問を口にすれば、
最悪の事態はきっと回避できる。
まだ間に合う。

ぎりぎりだけど、きっとまだ間に合う。


***************************************************


憲法第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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by cotomono | 2007-04-18 02:32 | Comments(0)

drwng*hashi bukuro

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新作です。

さて、何ができたでしょう?
答えはいつも手にしているアレ。

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そう、箸袋です。

CotomonoのロゴやHPをデザインしてくださったHさん。
長年の夢だったロンドンへの留学が決まり、
これまでの感謝の気持ちとこれからのエールを込めてつくりました。

Hさんは『drwng』という名でデザイン活動をしているので
http://www.ne.jp/asahi/holidayinn/online/
そのまま『drwng*hashi bukuro』と命名。

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例えばロンドンでの食事のシーンを思い浮かべたとき、
箸を使うという行為そのものがコミュニケーションのきっかけになればと思い
「お箸」をつうじて日本文化を伝えるのにふさわしいものをと考え、
布巾・酒袋・刺し子と日本らしい素材を合わせデザインしました。

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ちなみに、お箸は木の作家である友人の矢野義憲さんにお願いし
黒檀でつくっていただきました。淡い桜色の布巾との相性もばっちりです。

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今回はじめて布巾を使いましたが、まっさらのものはほどよく張りがあって、
お箸のような固いものを包みこむには最適な素材です。

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留め具は薩摩ボタンと革紐でシンプルに。
しかしながら、直径1cmのボタンには月で餅付く兎が描かれ
日本人らしい精巧な技が光るものです。

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ストーリーある人生に贈る、ストーリーあるモノづくり。

気持ちのうえで、ふたつとできないモノができました。
Hさん、本当にありがとうございました。
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by cotomono | 2007-04-16 22:46 | Cotomono Works | Comments(4)

どこへ・・・

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昨日は某環境系NGOのお手伝いで仲間たちとともに二丈町へ。

既に新聞等でご存知の方もいるかと思いますが、二丈町は
玄海原子力発電所の高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補地として
名乗りをあげています。
17日に町会議員選挙が告示されるその前に議員に宛てた
公開質問状の回答を記したビラを配り、住民の方々にその是非を問うことが目的です。


(以下ビラよりテキスト抜粋)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地方財政が悪化するなか、国は補助金を一気に5倍に引き上げました。
しかし、お金と危険性が絡むと町の意見は二分され取り返しのつかない騒動になります。
私たちは美しく人情豊かな二丈町が全国各地に点在する、
町おこしの会議も開けないようなしこりを抱えた町になってほしくはありません。
二丈町の農海産物を安心して食べ続けたいです。
放射能の処分場が来れば、唐津も福岡も他人事ではなく、
自分の町の問題と同じことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ビラを配りながら感じたことを言えば、自分の暮らす町の近くに
大きな危険性をはらんだ放射能処分場は絶対につくってほしくないし、
糸島ブランドをはじめ、近隣の農海産物がうけるだろうイメージダウン考えると
将来にわたり計り知れない損失になるだろうこと。
一方で原発の恩恵の下、日々便利な暮らしを送る人間の身勝手さとエゴ。
そして、たとえ二丈町が処分場を拒否してもどこかにそのツケは回ってくるわけで、
どうしてもやるせない気持ちになってしまうのです。

巨大エネルギーという名をもつゲンパツの側面
「六ヶ所村ラプソディー」
http://rokkasho-rhapsody.com/


原発よ、処分場よ、

光よ、影よ、

いったい、どこへ・・・





つくづく社会にはいろんな側面があります。
でも簡単にひとくくりにできないからこそ悩みながらも
いろんな側面を知り互いに理解をしていくことが大事だと改めて感じる日々。

先の日記で記した人工島にしても然り。
自戒の念も込め、お話を伺った方の了承を得て
もうひとつの側面をここでご紹介させていただきます。

〜〜〜

> > 例えば、以前和白干潟に飛来していたクロツラヘラサギの飛来数が、
> > 埋立てが進むことによって減少した反面、現在埋立圧密工事中の市
> > 5工区の疑似湿地帯が、彼らの新たな飛来地になってきている事。
> > それ以外の埋立て完了済の土地にも、新たな品種の鳥が飛来し、産
> > 卵地となっていること。
> >
> > 市港湾局環境対策課という課が中心となり、TCA(照葉まちづくり
> > 協会ていう、照葉住民の自治組織)と一緒になって、子供たちに周
> > 辺の自然環境に直に触れる場やイベントを定期的に実施している事。
> > 照葉小学校の教育プログラムの中で、和白干潟を含む周辺環境の現
> > 場での環境教育に積極的に取り組むよう準備されていること。
> >
> > アイランドシティ内に建てられる建物は、全てアイランドシティ環
> > 境配慮指針の中で、可能な限り環境共生に取り組むよう義務づけら
> > れており、現在進められている計画は基本的に全て、敷地内の緑化
> > 率(敷地面積に対する緑化面積の割合)を、既存市街地の建物では
> > あり得ない「30%以上」を確保していること。
> > またその他にも、既存市街地で民間事業者が普通に建物建てる際に
> > は、検討の土台にも上がらないような環境共生技術の導入を図ろう
> > としていること。
> >
> > などなどなど。
> >
> > アイランドシティのまちづくりが、少しでも「環境との共生」を図っ
> > ていくべく、各計画の実施の中で、まだまだ書ききれないいろんな対
> > 策を、実際に進めている事実、そしてそれが少しずつ形となって現れ
> > 始めてきている事実が、そこにはあります。

〜〜〜
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by cotomono | 2007-04-13 16:08 | Comments(4)

猫好きに捧ぐ

ある方のページからみつけちゃいました。
いやー、やばいです。。。この猫。
まこっていうそうです。
猫好きのみなさまのあいだでは既に知られた顔なんでしょうか?

「まこという名の不思議顔の猫」
http://scomu.jp/makocat/

うーん、悩ましい。
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by cotomono | 2007-04-11 22:30 | Comments(2)

Cotomono (作品集)

予定よりだいぶ時間がかかってしまいましたが、作品集ができました。
今どきないくらいの超アナログ仕様で少々荒削りですが、
無理な背伸びをせず等身大のものができたと思っています。

では、一部をご紹介します。
(画像点数が多いのでPCが固まったらごめんなさい)

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作品集はサンプルと一緒にしばらくのあいだ
『木ノ花』さんに置かせていただきます。
http://web.mac.com/kono.hana/iWeb/konohana/welcome.html

お近くにお立ち寄りの際は
手にとっていただければ幸いです。
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by cotomono | 2007-04-11 12:46 | Cotomono Works | Comments(2)

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4月10日

今日から中断していた作品集づくりを。

いつも使っている月光荘のスケッチブックに切ったり貼ったりしてアナログ度100%。
紙が薄いのでそのうち破けちゃうかもしれないけど、ま、それも味として。

Cotomono Note
Cotomono Logo Making
Cotomono Works(17アイテム)

それぞれの見出しにアルファベットスタンプを押してみたけど、
インクがにじんだり文字がつぶれたりと、ま、これも味として。

アルファベットのスタンプは大文字と小文字を組み合わせて。
大文字はアイコちゃんからプレゼントしていただいたもの。
いつもありがとう。

それに合わせて小文字をネットで探したけど、これがあるようでない。
ようやくみつけたのはサイズがだいぶ小さめだけど、ま、これも味として。





コトバがでてこないときに限って、いろんなコトバが覆いかぶさってきて
ちょっと息苦しくなる。

そういえばコドモの頃は「黙々のもくこさん」と呼ばれていたなぁ。
黙っているからといって、何も考えてないわけじゃないのにね。
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by cotomono | 2007-04-10 17:32 | Comments(0)