Cotomono Note
2019-08-31T02:10:52+09:00
cotomono
9月〜12月にかけて展示会を開催いたします。
Excite Blog
ブログをお引っ越しいたします。
http://cotomono.exblog.jp/238695776/
2018-08-07T20:44:00+09:00
2018-08-07T20:44:53+09:00
2018-08-07T20:44:53+09:00
cotomono
未分類
最近はもっぱらインスタの便利さにかまけて、
ここに書く頻度もぐっと減っていましたが、正直に言うと昔に比べて、
書きたい(吐き出したい)という欲求が減っているのも確かです。
以前は言葉として吐き出さなければ自分が保てなかったのだと思いますが、
だんだんと「言葉にしなくてもいいな」と思うようになりました。
今年の節分あたりを境に、人生の季節がひとつ動いた感じがしています。
2006年から丸12年を書き過ごしたこの場所を離れるときがきたようです。
新しい場所でも、自分への覚え書きとして日々のことなどを
ポツポツと綴っていくつもりですので、ときどきのぞいてみて下さい。
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PICFAとの企画展
http://cotomono.exblog.jp/238640848/
2018-07-06T12:28:00+09:00
2018-07-06T12:28:06+09:00
2018-07-06T12:28:06+09:00
cotomono
Exhibition
PICFAとの企画展のお知らせです!詳しくはcotomono worksをご参照ください!
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波乗り
http://cotomono.exblog.jp/238632184/
2018-07-01T17:36:00+09:00
2018-07-01T17:41:01+09:00
2018-07-01T17:36:38+09:00
cotomono
未分類
今年も半年が過ぎ去り、今日から7月。
雲の輪郭線が一気に夏を象っています。
6月は初めてとなる鹿児島で2カ所、展示会を開催。
詳しくは、いつものようにこちらに上げていますが、、、
上げてはいますが、、、
実際はそう気軽に上げられないような日々があり、
この揺れ幅の大きい波をどうやって乗り切ればよいのだろうかと
風向きをみつつ、手旗信号で方々に「助けて」とサインを送りながら、
なんとか陸に上がってこれた、そんな状況です。
かといって、そんな波乗りしている日々が辛いかといえばそうでもなく、
まるで台風の目のように、中心ではいつも凪いだ状態で波をみつめている
眼差しがあって、その眼差しははるか遠くの波をみつめているのです。
写真は、
透明な液体に浮かぶ
まあるい天体のような氷
夏の始まりを告げる
七月一日
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巡り巡る。
http://cotomono.exblog.jp/238537753/
2018-05-23T00:27:00+09:00
2018-05-23T00:27:40+09:00
2018-05-23T00:27:40+09:00
cotomono
未分類
さて、4年ぶりとなった青森は弘前の展示会、とっても楽しい時間でした!「古家具ミヤマコ」のマコちゃんとよっちゃんをはじめ、懐かしい親愛なる友人や
初めましてなのになんだかずっと前から友達だったよね?みたいな方々の優しさに
包まれて、ずっと安心して弘前を楽しんでいました。
カバンもいっぱい旅だってくれて本当にありがとうございました!
そして、青森まで行くともうすぐそこは北海道。
いつかはカバンたちと北海道へと思っていましたが、友達いないしなと思っていたら
次はここだよと云わんばかりにピンポイントですごいご縁が巡ってきて、
博多に戻った翌日には格安エアーで席を確保している次第です。
カバンが旅立つことで得たお金は、次の旅立ちの場所へ向かうためのお金として
ぐるぐると巡り巡っている感じで、それはまったく溜まることのないものですが、
お金はそもそも流れているものであり、心配することなく「いま」を楽しみ、
流れに身を任せよ、と耳元で誰かにささやかれているような気がします、笑。
写真は、近所の波止場から船に乗って訪ねた本屋さんのパンと珈琲。
近くなのにとっても旅した気分。
そして、物語のある場所では、それに応答するように物語が湧いてくるもので、
帰ってすぐに手紙を書きました。こちらはしばらく止まっていた時が動き出し
巡ってきたような気がしています。
そんな巡り巡る日々を楽しんでます。
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展示会のお知らせ
http://cotomono.exblog.jp/238524838/
2018-05-16T11:51:00+09:00
2018-05-16T11:51:29+09:00
2018-05-16T11:51:29+09:00
cotomono
Exhibition
展示会のお知らせです。
6月は鹿児島で2カ所開催いたします。
詳しくはcotomono worksをご参照ください。
初めての鹿児島、楽しみにしております!
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Wir haben immer freie Fantasie.
http://cotomono.exblog.jp/238504497/
2018-05-06T14:33:00+09:00
2018-05-07T01:42:40+09:00
2018-05-06T14:33:45+09:00
cotomono
未分類
さて、ようやく時間ができたので重い腰を上げてドイツ語の勉強をスタート。
しかし語学学校に行く余裕がないのとつくづく人に習うのが向いてないので
CD付の独検用テキストを買って独学でやることに。
先ずはやる気を削ぐダサいテキストカバーをBAUHAUSのポスターで
カスタマイズすることからスタート。何でもカスタマイズは大事です、笑。数年前からドイツはいちばん身近な外国になっていたにも関わらず
真剣にドイツ語を勉強する気にならなかったのは、英語さえまともに
話せないのにドイツ語単体で学ぶのは自分にはハードルが高すぎると
やらない言い訳をしていたのですが、英語と一緒に学ぶ方法を勝手に
編み出して始めてみたところ、立ち止まることも多いけどそれを自分の
やり方でクリアにしていくのが何より面白い。
英語で「教育」を「Education」というけど、これは自ら導き出すという
意味があって、自分が人に習うのが苦手なのはこの行程が省かれてしまう
からなんだと思う。
そして今はGoogle翻訳という便利なものがあったりと学ぶ方法、
know howはいくらでもあるけどやっぱり動機、know whyがないと
続かないわけで、動機があるかないかは大きい。
ほんとは3年前、三ヶ月もドイツに滞在していたのだからその時に
しっかりやれば良かったんだろうけど、その時はまったくその気に
ならなかった。そりゃそうだ、その時はただ日本から離れたい一心で、
ドイツ語どころか英語すら真剣にやろうとはしなかった。
まぁ、でもあの空っぽ(になるための)の三ヶ月間がなければ、
今こうしてドイツ語をBGMに針仕事をしていることもなかったのだから、
やっぱり時間は未来から今に向かって流れてるのだなぁと思う次第です。
何にせよ、先ずはイメージを持つことが大切。
それが正しいかどうか、誰かに教えてもらわなくとも、
そう、わたしたちはいつでも自由な想像力を持っているのだから。
Ja, Wir haben immer freie Fantasie.
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我慢から離れ、我儘に行く。
http://cotomono.exblog.jp/238482985/
2018-04-25T22:42:00+09:00
2018-04-26T07:44:29+09:00
2018-04-25T22:42:33+09:00
cotomono
未分類
ちょうど一週間前のこと、久しぶりに強い怒りを感じる出来事に遭遇した。最近はだいたい機嫌良く暮らしているので、湧き上がる強い怒りに驚いた。
怒りで眠れないなどどれくらいぶりだろう。。
具体的には書かないけど、怒りを感じた相手の中にある我慢と嫉妬、
そしてそれを誤摩化すための詭弁とそれを押しつけようとする傲慢さに、
もういいから黙って向こうに行ってくれと心底思った。
若い頃は、理不尽なことに対する怒りを糧にもできてたけど、
歳を取ると怒りは心身ともに消耗するだけでしかないとつくづく思う。
そして、そんなものに消耗されている時間はもうないのだ。
我慢とは言い換えると自分に嘘をついていることであって、
どんな詭弁を用いようとも、いづれ身を滅ぼす。
ちなみに仏教で「慢」とは思い上がりの心をさすのだそう。
我慢している状態は、それと引き換えに何かを得ようとする下心が
見え隠れしてて心底ダサい。そのダサさに怒りを覚えるのだ。
だったら最初から心の儘に、我儘に行けば良い。
一方で、我儘は世間一般では悪いことのように思われているけど、
自分の儘であること、自分に素直にそのままであることほど
風通しのよいことはない。我儘であることで何かを失うことがあっても
自分に素直に従った結果であれば、それも「思うが儘」なのだ。
もちろん、他者を無闇に傷つけないことが前提ですよ。
いづれにせよ、人のことをとやかく言ってる暇はない。
人を変えることはできない。変えられるのは自分だけだ。
我慢したい人は好きなだけすれば良い。
自分は自分の儘に、我儘に行く。
そして、怒りは身を滅ぼす。
現場からは以上です。
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瞬間的で絶対的な「いま」
http://cotomono.exblog.jp/238447540/
2018-04-07T22:15:00+09:00
2018-04-07T23:56:01+09:00
2018-04-07T22:15:37+09:00
cotomono
未分類
さて、東京は神楽坂フラスコさんでの展示会、無事に終えることができました。
神楽坂に足を運んで頂いたみなさま、お力添えいただいた方々に感謝です。
展示会中のことはいつものようにインスタに上げてますので興味のある方はどうぞ。
東京神楽坂の展示会は、10年前の初個展から数えて今回で5回目ですが、ここは
ペイしないといけない数字が最初からどーんとあるので、まぁ、なんというか
数字がでなかったときのヒヤヒヤ感は他の場所とは比べ物にならないのですが、
今回はそういうヒヤヒヤ感を存分に味わいつつ、さて、今回はどんなミラクルが
起きるのでしょうかー?と他人事のように面白がっている自分がいて、作家活動も
10年もやってるとだいぶ肝が座ってくるというか、頭のネジがゆるんできますね。
そんな半ばどうにでもなれ!と流れに身を任せリラックスしてふふふと笑ってると、
まるでお花を買うようにカバンを連れて帰ってくださる方が現れたりするものです。
自分を信頼すること。
そんな風に気持ちを整えることはよくありますが、本当は自分というより、
この相対的な世界のなかで、でも絶対的でしかありえない何か、
その一瞬で永遠のようでもある「いま」を選びとっている何かを
信頼しているのかもしれません。
そうして、自分のようで自分ではない、何か大きな流れのような存在に
気がつくためにこの世界にやってきているのかな?と思うのです。
だから、こういう感覚を言葉にするのはもどかしいのですが、
これからもっとヒヤヒヤする状況へ身を置こうとしている自分に、
不安と期待を伴った相対的未来をあれこれと想像するよりも、
ただ、瞬間瞬間に起きる絶対的な「いま」を楽しもうよ!と肩を組み
笑いかけようと思うのです。
そんな瞬間的で絶対的な「いま」に運ばれて、
いつかみんな、安心して永遠に還るのでしょうね。
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First you be decide
http://cotomono.exblog.jp/238413278/
2018-03-21T17:15:00+09:00
2018-03-21T21:44:30+09:00
2018-03-21T17:15:19+09:00
cotomono
覚え書き
destiny always say to me like this
" First you be decide. then everything starts to move for you."
手放すことと忘れることは、違う。
手放すとは、しがみつくのをやめること、
それがないと溺れるとでもいうように、
過去にすがりつくのをやめることだ。
しがみついているから溺れるのだよ。
過去を使って浮かぼうとするのはやめなさい。
古い筏は手放して、新しい岸に向かって泳ぎなさい。
すばらしい過去でさえ、しがみついていたのでは何にもならない。
「昔の栄光に甘んじて」いたら、たちまち成長が止まるよ。
栄光にも失敗にも、留まらないことだ。再出発しなさい。
「いま」という黄金の瞬間に、新たな自分になりなさい。
魂のレベルで意図したことの結果は、
あなたの現在の進化の段階を完璧に反映している。
それによって、あなたは自分が何者であるかを経験できる。
その結果は、ひとつ上のレベルに進むために適切なものでもある。
それによって、あなたは求める自分になれる。
あなたがする決定はすべて、何をするかを決めるのではなく、
あなたが何者なのかを決める。
それがわかり、理解できれば、すべてが変わる。
人生を新しい目で見るようになる。
すべての出来事、事件、状況は、ここに来た目的を遂行するチャンスになる。
自分自身を創造している。
多くの人々にはそれがわかっていない。
自分たちは創造しているのだと思っていない。
それどころか、それがすべての「生」の目的だというのを知らない。
それを知らないから、すべての決定がどれほど重要で、
どれほど影響の大きなものかに気づかない。
見つけるのではなく、創造するのだ。
真の自分を「見つける」ことはできない。
自分が何かを決めるには、ゼロから始めるべきだから。
決めるのは、見つけたことを基準にするのではなく、
何が好ましいかを基準にするのだから。
これが自分だと思う自分ではなく、
こうなりたいと思う自分でありなさい。
いままでのあなたは、「これが自分だと思う」自分だった。
これからは、最高の願いのなかで
「思い描く」自分になりなさい。
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FORGIVE for me
http://cotomono.exblog.jp/238370753/
2018-03-04T21:56:00+09:00
2018-03-04T22:16:23+09:00
2018-03-04T21:56:39+09:00
cotomono
未分類
相変わらず世界は混迷を極め右往左往しているけれど、
この世界にやってきて、わたしはいまがいちばん平和だ。
以前は、外側の世界が平和にならないことには自分も平和になれないと思い詰め
苦しかった時代もあったけれど、だんだんとそうではないことがわかってきた。
自分が平和になると嫌なことがほとんどなくなる、というか嫌な気分になっても
それが持続しないので、いつもだいたい機嫌良くいられる。
自分が機嫌が良いと機嫌の良いものを引き寄せるので、また良い循環が生まれる。
大変なことは山ほどあるけど、嫌なことはしないし嫌なものごとには近づかない。
自分の機嫌を最大限にとる、ただそれだけのことなのだ。
あと、いろんなことをゆるせるようになったのも大きい。
許す(許可し、受け入れる)じゃなくて赦す(手放す)の方だけど。
英語でゆるすをFORGIVEというけど、ゆるすとはつまり与えることなんだな。
で、誰を何をゆるしているかというとそうではなく、自分をゆるしているのだ。
どうやったって、大丈夫なのだ。
そういうゆるしを、自分に与えてあげるのだ。
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展示会のお知らせ
http://cotomono.exblog.jp/238364281/
2018-03-01T19:46:00+09:00
2018-03-01T20:02:10+09:00
2018-03-01T19:46:54+09:00
cotomono
Exhibition
あっという間に3月になりましたねー。
春の展示会のお知らせです。
詳しくはcotomono worksをご参照ください。
東京と、4年ぶりに青森に参りますー。
土日はステキなお菓子たちも登場しますよ☆
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節分
http://cotomono.exblog.jp/238272459/
2018-02-04T13:03:00+09:00
2018-02-06T19:24:53+09:00
2018-02-04T13:03:50+09:00
cotomono
未分類
戸畑の cafe a table(アターブル)さんでの展示会、
昨日の節分の夜をもって、無事に終えることができました。
アターブルさんのお客様、みなさん楽しく面白くそしてとても優しい方ばかり。
カバンもたくさん旅だってくれて嬉しかったです。
そして、アターブルのまさみさんとはこれから長いお付き合いになりそうです。
お力添え頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
さて、一年12ヶ月の暦に慣れきってしまっていますが、
旧暦でいうと2月3日の節分の日が本来のお正月です。
といいつつ、これまではあまり意識することがなかったのですが、
今年は季節が変わるこの時期にちょうど照準を合わせていたかのような
自然の摂理に促さるように、人生の季節がひとつ動いた感じがします。
そんな節目のときに、カバンたちと一緒にアターブルさんに立ち寄ることが
できた幸運にとても感謝しています。
節分といえば「鬼は外、福は内」ですが、人生の季節がひとつ動いたいま、
鬼も福も、ともに歩んでゆければいいなと思う次第です。
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最もふさわしい場所
http://cotomono.exblog.jp/238204057/
2018-01-14T22:36:00+09:00
2018-01-15T19:25:18+09:00
2018-01-14T22:36:49+09:00
cotomono
未分類
運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ。
Your soul is carried to the most suitable place with destiny. - Willam Shakespeare
それは、いつも不意にやってくる。
ひとつひとつ思いを巡らせてきたこちらの想像力など、
ものともせずに。
これまで慣れ親しんできたものすべてを捨ててでも
新しい表現へと向かいたいのだと、念頭していたせいだだろうか?
それとも、そこへ向かう準備がすでに整っているからだろうか?
まだとてもそんな状況にはないのだけれど...
ただひとつ、わかっていることがある。
それは「決めろ」と言っている。
決めたなら、
最もふさわしい場所へ運んでいくよと、
それは言っている。
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Thank you for finding me
http://cotomono.exblog.jp/238190790/
2018-01-10T20:35:00+09:00
2019-08-31T02:10:52+09:00
2018-01-10T20:35:18+09:00
cotomono
Germany
Thank you for finding me in Berlin. I seem to have found treasure in the world.
You are precious.
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a happy dogs year
http://cotomono.exblog.jp/238168404/
2018-01-04T17:28:00+09:00
2019-08-31T02:10:24+09:00
2018-01-04T17:28:34+09:00
cotomono
Germany
明けましておめでとうございます。
さて2018年は戌年ということで、新年最初の日記はベルリンの街角で撮った
空を見上げるワンちゃんの写真を。この日のベルリンは朝からキレイな青空で、
ワタシも思わずスマホを空に向けていたのですが、ふと路上に目をやると、
愁いを帯びた眼差しで、同じく空を見上げるワンちゃんの姿が。
その様子がなんとも美しくはかなげで思わず写真を撮ってしまったのですが、
写真を撮られているのに気づいて、はっと恥ずかしそうに目をそらす姿までもが
なんとも人間ぽく、思わず「邪魔してごめんね」と声をかけてしまいました。
ドイツは犬猫の殺処分は法律で禁止されています。
もちろんペットショップなど存在しません。
それどころか人間が犬や猫と暮らすための厳しい法律があるくらいです。
そしてそれに伴う責任やコストを明確にしていて、こういうところがとても
ドイツらしいなと思うし、市民レベルで成熟しているなと思います。
ドイツレポート1:犬猫の殺処分数ゼロ、殺処分施設もゼロ
ドイツの街を歩いているとリードから手を離してあるワンちゃんが人と一緒に
歩いている姿を良く見かけますし、この写真のワンちゃん(展示会に来てくれた
柴犬のチャオくん)のようにお店やバス・列車(一部有料・許可制)の中も出入り
自由です。かといって、激しく吠えたり何かに危害を加えるようなこともなく
どの子もきちんとしつけがされていて、本当におりこうさん。
ワンちゃんたちが自由に幸せそうに街を歩いている姿を見るだけでほっとするし、
なにより、人間たちがいちばん幸せそうです。
動物たちも人間たちも、みんな仲良く幸せに暮らしていけるといいね。
☆ a happy dogs year ☆
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