bystander

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先週末は、昨日まで開催されてた「きっかけのてんじ」という企画展の
トークショーに参加するため佐賀のパハプスギャラリーへ。

先月、ギャラリーオーナーの北島さんに突然この企画展のお誘いを頂いたときは、
老婆心ながら正直、色んな意味で大丈夫かなぁ。。。と心配していましたが、
ふたを開けてみると、タイトル通りの肩肘はらない素直な作品たちが並び、
見て下さった方の、何かしらの「きっかけ」になったことと思いますし、
そうであって欲しいと切実に願います。


トークショーはorganの武末さんらしく、音楽やミックスカルチャーを交えながら
「戦争と平和」をお話してくださり、10年近く社会ウンドーに片足突っ込んでた
わたしにとっては少々もの足りなさも感じつつも(笑)、時折のぞく武末さんの
べらんめぇな人間味も相成って^^、いつのまにか話に引き込まれてました。
すごく新鮮な時間で面白かったです!



ただ、ひとつ残念だったのは、ざっくばらんな座談会だったにも関わらず、
ファシリテーターの馬場さんと武末さんのパートナーのともこさん、それに
ある意味「場慣れしてる」わたし以外、参加者の誰ひとりとして、
自分から「話しかける、投げかける」ことをしなかったことです。


テーマがテーマだし、初対面で遠慮し萎縮してしまう気持ちは分かります。
でも、このテーマに関心があるからわざわざ時間を作って参加しているのでしょう?


それとも、これが戦後日本の学校教育の賜物なのでしょうか?


みなさん、「聞く」ことは大変お上手なのですが、こういう場において
対話する意思がなければ、それは無視をしているのと同じことです。
この場を一緒につくっていくという意思を示すこと、場をあたためることは
最低限のマナーであり、これを企画した人たちへの思い遣りでもあります。





平和だって、同じことです。

それは、あたり前にそこにあるわけではないのです。
あなた自身がつくらなければ、つくる意思を示さなければ
それはあっという間に持っていかれてしまうのです。



いつまで、傍観者でいるおつもりですか?



つたない言葉でいいのです。

TwitterやFacebookでつぶやくように、
あなたの声で話しかけて欲しいのです。

スマートフォンを見つめるように、
目の前に居合わせた隣人の顔を見つめて欲しいのです。



この世界の当事者は、あなたです。
生きることは、あなたの意思を示すことです。


それが故、あなたが傍観者であり続けるならば、
世界はあなたを無視し続けることでしょう。





写真は、武末さん夫妻。とってもかっちょいーナイスカップル!
peace!クッションは、パハプスのまゆちゃんの力作です。


あぁ、しかし、、、
そーゆーわたしも座談会でしゃべったことを英語で!と言われたら
伝えたいことの1割も話せない。。。うぅ、なんとかせねば!

Let's talk in English! ^^;
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by cotomono | 2014-09-01 21:50 | Comments(4)
Commented by kshibata7 at 2014-09-06 12:15 x
トークショー、行きたかったけど、夏風邪でダウンしてました。パハプスギャラリーにはその前の日曜日に行きました。オーナーさんとも馬場さんともお話しできました。第2回、第3回もあったら行きたいです。
Commented by cotomono at 2014-09-06 22:32
Bやん兄貴!
佐賀まで来て下さったんですね、ありがとうございます〜^^
この企画展には某佐賀県知事も来場されていたそうですよ。
2回、3回と、きっと続いていく企画だと思いますので、次回もぜひ!
Commented by kshibata7 at 2014-09-07 10:51 x
tumblrで見たけど、あれ本物?って思って。小野寺防衛大臣は来なかったのね(笑)
Commented by cotomono at 2014-09-07 21:01
ご本人だそうです。ときどき、ふらっと立ち寄られるそうですよ〜
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